住宅割引関連の株主優待でおすすめ銘柄一覧5選! | 株式投資アナリティクス@金融×戦略コンサル

株主優待

本記事では、住宅に関連して割引が適用される株主優待についてご紹介しています。

住宅割引の株主優待は、割引の金額が大きくなる傾向にあるのでお得です。

通常の運用ではなかなか資産が増える時代ではありませんが、住宅の新築やリフォームなどの機会がある方にとって、住宅割引の株主優待をうまく活用することで資産の運用に成功したのと同じぐらいの効果が得られるでしょう。

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そこで、住宅割引の株主優待について、その概要やメリット・デメリット、おすすめの銘柄などをお伝えします

※本記事では株価動向や企業分析は重視せず、株主優待の内容のみを見て銘柄紹介している点、ご留意ください

※内容は2020年4月時点ですのでご留意ください

住宅割引の株主優待とは?

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株主優待とは、上場企業から株主に対して何らかの特典を贈呈する制度のことで、「株主優待制度」とも言います。

日本の上場企業の3分の1以上が実施している一般的にも馴染みの深い制度ですが、実は世界ではあまり例が見られない珍しい制度です。

株主優待の内容は企業よって千差万別で、自社製品や自社サービス、それに関するものが多いですが、それ以外にも自社とは関係のない地方の特産品や全国どこでも使えるクオカードや商品券など、企業ごとにさまざまな特典が用意されています。

住宅割引の株主優待とは、文字通り住宅工事代金の割引などを優待特典にしていることですが、実は大手のハウスメーカーを始め、株主優待として住宅の販売費や建設工事費を割引するというのはあまり見られません。

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以前は住宅割引を特典に用意していたところも、株主の反対を始めさまざまな事情で廃止しているところが多いです。それだけに、株主優待で住宅割引を受けられる銘柄を保有している人にとってはメリットと感じられるでしょう

住宅割引の株主優待の種類

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住宅割引の株主優待の種類は、住宅の建設工事費やリフォーム工事費などから割引されるという内容が多いです。

保有株数に応じて、工事費から一定額が割引される、もしくは一定額のギフトカードをプレゼントなどの優待を用意している企業が見られます。

住宅ということを広く捉えると、そのほかにもさまざまなことが住宅割引の株主優待に含められるでしょう。

たとえば、ハウスクリーニングの企業が株主優待としてそのクリーニング費用を割引してくれるなら、それも住宅割引の株主優待になります。

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また、家具小売の大手ニトリでは100株以上保有の株主に割引券をプレゼントしていますが、住宅の新築購入、リフォームなどに伴って家具の購入が必要ならば、その費用がお得になるという点ではこれも住宅割引の株主優待と考えてよいでしょう

住宅割引の株主優待におけるメリット

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住宅割引の株主優待のメリットは、大きな出費である住宅の購入の際に割引が受けられることです。

住宅の購入は一生のなかでもトップクラスに大きい出費ですから、それが数%でも割引されるなら大きなメリットでしょう。

ただし、住宅割引に限りませんが、株主優待を受けるには企業が定める権利確定日に一定数の株を保有している必要があります。

住宅の購入をそのタイミングに合わせて計画しているのならメリットを享受できますが、時期が合わなければあまり意味がありません。

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たとえば、ハウスメーカーのなかには、見積もりの段階で担当者に優待割引券を提示することで割引料金が適用されるというシステムにしているところもありますので、株主優待のメリットを受けるには住宅購入のタイミングを事前によく考えておく必要があります

住宅割引の株主優待におけるデメリット

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住宅割引の株主優待のデメリットは、実施している企業があまりないことです。積水ハウス、大和ハウス、住友林業、東京建物などの大手メーカーでは、株主優待としての割引はありません。

大手以外のメーカーを見渡してもそれほど多くなく、以前はあったところも「恩恵を受けられる人が限られる」などと株主の反対から廃止した企業もあるほどです。

実際、住宅割引の株主優待を現在も実施中の企業を見つけたとしても、その企業の対応エリア内でないと意味がありません。

つまり、優待内容はお得でも、その恩恵を受けられる人はなかなかいないということになります。これは大きなデメリットでしょう。

また、株主優待があるために、それを気にして最適なタイミングで売却できなくなることもデメリットとして考えられます。

株式投資では、損切りが徹底できることが非常に重要です。損失を拡大させないためには、たとえば「10%下落したら損切りする」とルールを決めておき、実際にそこまで下落したら自動的に売却するということを徹底します。

初心者は「損切りした直後に値上がりに反転したらどうしよう?」と考えてしまうので、なかなか株式投資で成功する人がいないのです。

そのぐらい割り切りが大切なのに、株主優待があることで「今手放したら優待が受けられなくなる」という変な未練が発生することが考えられます。

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それでかえって大きな損失を被ってしまうようでは、株主優待はデメリットにしかなりません。株主優待目当てで投資を行う方は、この点だけにはくれぐれも気を付けてください

住宅割引でおすすめの株主優待一覧!厳選5選!

前述の通り、住宅割引の株主優待を用意しているハウスメーカーは少ないのですが、ここではその少ないなかから住宅割引関連の株主優待を実施しているおすすめの企業を5つ紹介します。

ただ、株主優待の内容はいつ変更されるとも限らないので、実際に投資する前に必ず公式サイトで内容を確認してください。

住宅割引でおすすめの株主優待①レオパレス

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1つ目のおすすめはレオパレス21です。レオパレス21では年に2回、100株以上保有の株主に対して優待を贈呈しています。

その内容はレオパレスホテルやレオパレスリゾートの宿泊割引ですが、300株以上保有の株主に対しては住宅割引が用意されています。レオパレス21の賃貸管理物件の入居時の初期費用が割引されるという内容です。

また、レオパレス21の請負工事や関係会社である株式会社もりぞうの注文住宅の建築工事費が割引になるという内容も選べます。

住宅割引でおすすめの株主優待②ミサワホーム

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次は東京のハウスメーカー、ミサワホームをおすすめします。ミサワホームの株主優待のおすすめポイントは、100株以上の保有で同社の扱う住宅の購入費、またはリフォーム工事費に適用される割引優待券がもらえることです。

住宅の購入にはその価格の1~3%、リフォーム工事なら費用の3%が割引になるというお得な内容なので、住宅購入やリフォームの機会がある方におすすめできます。

住宅割引でおすすめの株主優待③大東建託

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次のおすすめは大東建託です。

株主優待には商品券もありますが、建築工事請負代金、分譲マンション購入金額、建築工事のオプションサービスの費用からキャッシュバックという特典も選べます。

住宅割引でおすすめの株主優待④三重交通グループホールディングス

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利用できる方が限られる恐れがありますが、三重交通グループホールディングスもおすすめです。

100株以上保有の株主に、リフォーム工事見積もり価格を3%割引してくれるという優待を用意しています。

住宅割引でおすすめの株主優待➄ビューティ工業

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最後に、ハウスメーカーではありませんが、屋根製材の元旦ビューティ工業も住宅割引のおすすめとして挙げておきましょう。

100株以上保有の株主に、屋根の無料診断と、屋根工事代金から20%オフという優待を用意しています。

住宅割引の株主優待のおすすめな利用方法

住宅割引の株主優待は、住宅を購入、もしくはリフォームなどを行うタイミングなら、ご自分で利用されることをおすすめします。

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割引率は1%などと小さくても、そもそも金額が大きい買い物ですので割引金額自体かなり大きくなるからです

その他の株主優待のおすすめ

株主優待はこちらの記事で紹介したものだけではありません。国内の企業が提供する株主優待は非常にバラエティに富んでいます。

以下の記事では、各株主優待ジャンルの中でおすすめできるお得な株主優待を提供している銘柄を選定しています。宜しければぜひご覧ください。

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株主優待狙いでおすすめの証券会社ランキングトップ3!

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株主優待狙いの場合は、自分が欲しい優待の銘柄を購入することが、証券会社利用の目的になると思います。そのため、大手の総合証券会社のような担当への相談や情報提供、過剰な分析ツールは不要です。

また一回の取引手数料が低く、優待を得るにあたって出来る限りコストを抑えることができる証券会社がおすすめです。

ただ、一口にネット証券といっても、手数料体系は会社によって異なりますし、同じ証券会社の手数料でも取引頻度や取引金額によって変わります。

また現在株式の最小販売株数=単元株は100株単位であり、優待目的であれば1つの会社につき数万円から数十万円の資金が目安です。要するに、「100万円以内の1回の取引手数料が安い」という条件が株主優待目的の証券会社選びではポイントになります。

上記を加味すると、ネット証券会社で取引手数料が小さい証券会社がおすすめになります!以下が、ネット証券会社の手数料まとめです。

【証券会社別:株購入額ごとの手数料】

証券会社 20万円以下 50万円以下 100万円以下
SBI証券 0円
(※アクティブプラン)
0円
(※アクティブプラン)
0円
(※アクティブプラン)
楽天証券 0円
(※いちにち定額コース)
0円
(※いちにち定額コース)
535円
松井証券 0円 0円 1,100円
マネックス証券 198円 495円 (成行注文)1,100円
(指値注文)1,650円
DMM.com証券 106円 198円 374円
ライブスター証券 106円 198円 374円
GMOクリック証券 107円 265円 479円

こちらの手数料表に基づくおすすめランキングは以下の通りです!

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基本的には、国内の優待銘柄を購入するにあたって手数料以外の差は無いので、手数料が最も安いSBI証券がおすすめです

株主優待狙いでおすすめの証券会社ランキング1位:SBI証券

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ネット証券において、口座開設数No.1を誇るSBI証券ですが、取引手数料も100万円以下で0円であり、株主優待向きの証券会社といえます。

「アクティブプラン(定額コース)」は無料で選択できますので、優待銘柄を購入数する費用はゼロで済みます!

無駄なコストをゼロに抑えられますので、株主優待を狙って株式を購入する際はSBI証券が圧倒的におすすめです。必ず口座開設しておきましょう。

私もメインの証券口座として活用しているSBI証券の詳細については、以下の記事にまとめていますので、宜しければぜひご覧ください。

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SBI証券は絶対に口座開設すべきおすすめの証券会社

▼以下のリンクから口座開設できます▼
SBI証券の開設はネクシィーズトレードへ

株主優待狙いでおすすめの証券会社ランキング2位:楽天証券

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SBI証券と同様に、50万円以下の取引であれば「いちにち定額コース」で手数料が0円です。SBI証券との違いは、「いちにち定額コース」は50万円超100万円以下の購入金額になると943円の手数料が必要になる点です。

100万円以下の取引であれば「超割りコース(取引都度手数料発生)」の方が安くなりますが、それでも535円が取引手数料としてかかります。

手数料面ではSBI証券に劣りますが、楽天スーパーポイントを株式購入代金や手数料支払いに当てられるので、楽天を良く利用する人は口座開設をおすすめします。

株主優待狙いでおすすめの証券会社ランキング3位:松井証券

松井証券

松井証券は取引毎ではなく、1日の約定代金で料金が決まるシンプルな手数料プランになっています。1日何回取引しても50万円以下であれば手数料がかかりませんのでおすすめの証券会社です。

また松井証券は、いちはやく投資信託の手数料ゼロに取り組んだり、ウェブサイトの文字を柔軟に変えられるインターフェースを提供するなど、ユーザーに優しい証券会社でもあります。

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まとめ

住宅割引の株主優待について見てきましたが、選択肢はそれほど多くないことがわかりました。

住宅割引の株主優待目当てに銘柄を選ぶのはあまりおすすめできませんが、複数の銘柄で迷った時に株主優待の内容を見て、自分にメリットがありそうだと感じたら選んでみてもよいのではないでしょうか。

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