「株をやめたい」と願う人のための株をやめる最も有効な1つの方法【中長期投資へのシフト】 | 株式投資アナリティクス@金融×戦略コンサル

コラム

本記事では、株をやめたいと心の底から考えている人のために、私の経験も交えて株をやめるための方法をお伝えします。

以下のように考えている人に読んで頂く意義があります。

本記事を読んで意味がある方

・株式投資でうまくいっておらずやめたい…

・株の短期売買をやめたいがやめることができない…

・株の短期売買をやっているか心底疲れた…

特に株の短期売買をしている人は、なかなか利益を上げることができず日々チャートにかじりつく生活に疲弊している方もいるのではないでしょうか。私自身も過去に同じ苦い経験をしてきました。

良し悪しではなく、仕事や勉強、スポーツって人によって向き不向きがあるのと同様に、株の取引方法にも短期売買が得意な人、長期売買が得意な人が存在します。

私の経験から、株の短期売買をやめたい人に最もお勧めしたい方法は「中長期東医へのシフト」です。口座閉鎖、株取引アプリのアンインストールといった対処療法ではなく、抜本的なマインドチェンジが効果的です。

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自分自身の経験も踏まえて、そうした方は株の短期売買を止め、中長期目線でも投資に舵を切ることを強くお勧めします。以下で詳細に解説していきます

本記事の信憑性:株の短期売買をやめたいと思いやめることに成功しました

私の株を含む投資歴は10年を超えており、今では毎年安定して5%から10%以上の利回りを維持することに成功しています。

しかし8年ほど前まで株の短期売買を実践していて、稼ぐことができない状態が続いていたにもかかわらず、なかなかやめることができずにいました。

心の底から、株の短期売買をやめたいと思っていたにもかかわらず、「億り人」のように短い期間で億万長者になれる夢を捨てきれず、短期売買の魔力から逃れられずにいました。

しかし今では、株の短期売買はすっぱりとやめ、個別株でも中長期での投資、積立投資、あるいは株以外の投資信託やETF、不動産で長期目線で投資をしています。株の短期売買は金輪際やるつもりもありません。

株の短期売買は強い中毒性があり、私も完全に足を洗うまでは労力と時間を要しました。即効性がある対処法はないと思います。

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本記事で、株をやめたいと思っている人の助けになればと思い、私の経験や株の短期売買を止めるために取った方法を解説します

なぜ株の短期売買をやめたいと思ったか:株取引で消耗していた

過去に短期売買をする中で、なぜ短期売買をやめたいと思ったのか。端的に言うと「株取引で消耗していた」と言うことになりますがブレイクダウンすると理由は大きく3つあります。

株の短期売買をやめたいと思った理由

株取引で消耗していた
・短期売買では勝てなかった
・銘柄の分析やチャートのチェックで精神的、肉体的に疲弊していた
・本業がある中で分析や売買のための時間が不足した

たくさんの専門書を読み、理論を学んで投資手法を身に付けても、結局デイトレードや数日から1週間単位で利益を狙う短期売買では勝てませんでした。

株式投資にチャレンジした人の9割以上が損失を出してしまうと言う厳しい勝負の世界です。機関投資家などのプロフェッショナルがひしめく中で、短期売買で大きく稼ぐと言う事は実現できませんでした

また銘柄を選定するためのファンダメンタルズ分析やテクニカル分析、あるいは日々の株式チャートチェックに疲弊し消耗していたのも事実です。

仕事をしている時も購入している銘柄の値動きが気になり、スマホやパソコンの画面でチャートを分単位でチェックする日々が続き、投資している銘柄の短期的な値動きに一喜一憂し、心身ともに疲れきってしまっていました。

そのため、本業のパフォーマンスに影響が出る寸前のところまで到達していました。

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こうした状況により、「株の短期売買は稼げない。ただ疲れるだけ。やめたい」と強く思うようになりました

しかし株の短期売買をやめるのは難しかった

株の短期売買は1種の中毒性があり、私自身も完全にやめるのは時間を要しました。同じような悩みを抱える方は多いのではないでしょうか。

短い時間で大きく利益を獲得した成功体験も中にはあり、その成功体験がフラッシュバックのように蘇りなかなか忘れ切れるものではありません。

また少しの間株の短期売買から離れても、ネット上などで新しい手法や株で儲けた話を目にすると「この手法なら設けられるのではないか」「やっぱり自分も短期で大儲けできるのではない」と過去の失敗を忘れて再び短期売買に戻ってしまいます。

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そのため、株の短期売買を止めては戻り、また止めては戻るの繰り返しを続けていました。ではこのような地獄のループから一体どのようにして受けさせたのでしょうか

株の短期売買をやめたい人が本当に止めるために最も有効な1つの方法

私の経験から、株の短期売買をやめたい人に最もお勧めしたい方法は以下です。口座を閉鎖するとか、株取引アプリをアンインストールするといった対処療法ではなく、抜本的なマインドチェンジをおすすめします。

株の短期売買をやめる方法

短期から中期長期目線での投資へのシフト

中長期目線での投資は、短期売買で株をやめたいと思わせるあらゆるデメリットを解決し、かつ利益獲得の可能性を大きく引き上げます。

まず数ヶ月単位から数年あるいはより長期の期間を見据えた投資は、短期売買のように頻繁に銘柄分析やチャートチェックをする必要が全くありません。

日々の株の短期売買で、消耗することがなく健全な生活を取り戻すことができます。非常に大きなメリットです。

また短期売買でうまくいかなくても、中長期的な目線での投資は、株の短期売買よりも最終的に勝てる確率が高いです。

中長期投資は、短期的な値動きに一喜一憂して冷静さを失うことなく、投資当初に策定した利益確定・損切りタイミングや資金管理ルールを遵守できる蓋然性が高まります。

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実際に、私は個別株の中長期投資、投資信託やETFを含めた中長期の積立投資、株以外においても不動産投資を通じて、安定的に年間で5%から10%以上の利益を獲得しています

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そもそも、株式投資を始めとするビジネスで短期的に大儲けできるなどと言ううまい話は、存在しないと考えた方が良いです。

ご自身の会社が関わっている事業を思いおこしてみてください。石橋を叩いて叩いて渡って何年もかけて黒字を確保している授業がほとんどのはずです。

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短期間で投資に成功するという事は極めて難しく、巷でもてはやされている「億り人」は極めて少数でありその裏側に圧倒的多数の敗者がいることを強く認識する必要があります

ただし株の短期売買をやめるには時間がかかった

最も有効な1つの方法をご紹介しましたが、簡単に考えを変えられるものではありません。私自身、短期売買への妄信から抜け出し、完全に撤退するまでに1年ほどかかりました。

今でこそ、私は株式投資を含めビジネスにおいても自己成長においても短期視点ではなく中長期的な視点で考えることの重要性を骨の髄まで理解し信じています。

しかしながら人間は短期的な成果や成功を求めてしまうのが本質と言うもの。その考え方を変えるには時間がかかります。

やや原始的な方法ではありますが、繰り返し自分に言い聞かせる、あるいは長期的な視点で成功を収めた投資家について勉強すると良いです。

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最も良い例は、米国の著名な長期投資家ウォーレンバフェット氏です。ご興味がある方はぜひ彼の投資哲学を学んでみてください。

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それでも株の短期売買をやめられない人は損失額を具体的に計算する

繰り返し述べているように、株の短期売買は中毒性が高く、私の経験からも止めるのが難しいです。

頭では利益を得られないし疲弊してしまうので株の短期売買をやめたいと思っていても、フラッシュバックのように気づいたら短期売買に戻ってしまっているケースもあります。

そうした場合は、これまでに株の短期売買で損失を出した金額と、今後も続けた場合にどのくらいの損失を出すか計算しましょう。

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自分が無意識下まで納得するように、株の短期売買のデメリットを刷り込むことが重要です

まとめ

株をやめたい、と思っている人は株の短期売買でうまくいっておらず消耗している人が多いと思います。

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そうした方々は、私自身の経験も踏まえ本記事でご紹介した「中長期投資へのシフト」を検討することをお勧めします

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