【2021年最新版】ブイキューブの株価は今後どうなる?今が買い時? | 株式投資アナリティクス@金融×戦略コンサル

個別銘柄分析

(株式投資アナリティクス編集部)

株式投資を始めてみたいと考えている人の中には、個別銘柄について知りたい人もいるのではないでしょうか。個別銘柄について知っておくことで、その銘柄の特徴や株価の推移、買い時などを考えながら投資を進められるようになります。そこで今回はブイキューブの株価について紹介していきます。ブイキューブの情報を知った上で投資のタイミングを探っていきましょう。

企業・ビジネスの特徴

ブイキューブの企業概要

ブイキューブは2000年の2月に設立された会社で、2013年に上場しています。ブイキューブはコミュニケーションサービスの企画や開発、販売、運用などを得意としているのが特徴的なポイントです。本社は東京にありますが、大阪や名古屋、福岡にも営業所を持っているため、規模の大きい会社だと言えます。テレキューブやテレキューブサービス、センシロボティクスといったグループ会社が国内にあるだけでなく、アメリカやタイ、シンガポールなどの国にもグループ会社を保有しています。そのことから国内だけでなく海外にも影響力を持った企業だと考えられます。

ブイキューブの事業内容

ブイキューブの事業内容の代表的なものと言えるのが、コミュニケーションサービスの提供でしょう。例えばWeb会議で役立つようなコミュニケーションサービスを提供しています。Web会議で役立つコミュニケーションサービスの1つに挙げられるのが、テレキューブです。テレキューブはWeb会議が行いやすいように、静かで安全性の高いボックス型の空間に仕上がっています。このテレキューブがあることで秘密にしたい情報を特定の人とだけ話せるような時間を持てるようになります。このテレキューブの企画や開発、販売などがブイキューブの大きな事業でしょう。これに合わせて働き方改革の一環としてテレワークの推進も事業内容に含んでいます。テレワークの行いやすいようなコミュニケーションサービスの提供で、企業の売り上げを伸ばしたいという考えが見えるでしょう。

またブイキューブはインターネットに特化した企業でもあります。例えば遠隔操作を利用した遠隔医療や遠隔教育といった分野にも力を注いでいます。特に遠隔医療の分野では遠隔診療だけでなく遠隔での服薬指導も行えるようなサービスの提供も行っているでしょう。他にも建設業や不動産業では主軸となっていた対面営業に対して、ビデオ通話で説明会を行うといった遠隔でのビジネスの提供を行っているのも特徴的なポイントだと言えます。ブイキューブのテレワーク事業は災害対策においても注目を集めています。従来の災害対策では資料を使った情報共有が中心でした。しかし、これでは大勢の人に情報共有が行いにくく、現場の状況も把握しにくいという問題があります。それをクリアにできるのがブイキューブのテレワーク事業です。ブイキューブの行うテレワーク事業を使えば、音声や資料だけでなく現場のリアルタイムの映像を共有できます。紙の資料を使わず、パソコンで情報共有を行うので大勢の人が同時に情報を共有できるという魅力もあります。

直近の主要な動向

ブイキューブの最新の決算情報

ブイキューブの最新の決算情報は2020年12月期第3四半期決算短信で発表されています。この資料によると2020年12月期第3四半期の売上高は5314(百万円)となっています。2019年12月期第3四半期の売上高が4528であるため、前年に比べると786の売上高アップとなっていることが分かります。2020年12月期第3四半期の営業利益は556(百万円)で、前年の2019年の営業利益の166から大幅な上昇があったことも読み取れるでしょう。経営利益も2019年12月期第3四半期では195であったのに対して、2020年12月期第3四半期では550に跳ね上がっています。この決算情報からブイキューブの2020年の経営は上向きであったと考えられます。

ブイキューブの好材料記事が出ている

2021年1月28日の株に関する注目ニュースにおいてブイキューブの好材料をアピールする記事が公開されています。この記事にはブイキューブはNHKが主催する「サイエンススタジアム2020」に「V-CUBE Video SDK」を用いたテレビのオンライン収録用映像音声送受信システムを提供したと記されています。リモートによる出演や収録が行われている中でのオンライン収録用映像音声送受信システムの提供は、他のテレビ局からも注目を集める可能性が高く、今後のブイキューブの株価に影響を及ぼすことが考えられるでしょう。

今後の株価推移予想・投資判断

今後のブイキューブの株価の推移を予想するときに重要になるのが、テレワーク事業でしょう。外に出歩きにくい環境が続いているだけでなく、各企業はテレワークや営業の短縮といったものを求められている状況が続いていますが、2021年もテレワークが必要な状況が続く可能性が高いと考えられます。

状況によってはテレワークが定着する可能性も考えられるため、テレワーク事業を得意とするブイキューブには追い風が吹くことが予想されます。またテレビのオンライン収録用映像音声送受信システムはテレビ局だけでなく、一般の企業にも普及する可能性があります。そのことを考えると、ブイキューブは今が買い時である可能性が高いと言えます。3月期には新しい決算も発表されることが想定されるので、できれば決算前にブイキューブに投資しておきたいと考える人は多いでしょう。

投資する上で想定される当社の事業リスク

ブイキューブに投資する上での想定されるリスクの1つが、テレワーク事業の停滞です。テレワークやリモート出演といった疫病の感染対策の一環が不要になるという事態も想定しておくことが重要だと言えます。ブイキューブはテレワーク事業が主軸であるため、テレワークが不要な状況になると事業は停滞して株価が暴落することが予想されます。

そのため投資の候補にブイキューブを入れている人は、テレワークが必要な状況がいつまで続くかという部分を考えておくべきでしょう。またブイキューブがテレワーク事業が停滞したときの対策を持っているかという部分もチェックしておくのが良いと言えます。事業停滞時の対策を持っている企業は、株価の暴落を最小限にできる可能性があります。

まとめ

国内ではテレワークやリモートの動きが活発化しています。そのため各企業はテレワークの導入を検討しているケースが多いでしょう。このテレワークへの注目度が高まっている今がブイキューブの買い時です。

このテレワークが必要な状況が続いている限りはブイキューブのテレワーク事業は安定した利益が見込めるので、株価も安定した動きを見せることが想定されます。

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