ホテル・リゾート関連の株主優待でおすすめ銘柄一覧5選!

本記事では、ホテル・リゾート関連の株主優待でおすすめの銘柄を紹介しています。

ホテル・リゾートの株主優待を期待して特定の銘柄を購入する人は少なくありません。なかでもホテル・リゾート関連の株主優待は、リゾートホテルなどに優待料金で宿泊できるということで一般の方にも注目されています。

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テキスト

こちらの記事で、ホテル・リゾートの株主優待についてそのメリットやデメリット、おすすめの銘柄や注意点などを詳しく見ていきましょう。

※本記事では株価の値動き等はあまり考慮せず、優待の魅力でのみおすすめ銘柄を選定している点、ご留意ください

ホテル・リゾートの株主優待とは?

上場企業が株主に対して利益を還元する方法といえば、通常は配当金がイメージされるでしょう。

実際、欧米などでは株主に利益を還元する唯一の方法と言ってもよいほどです。ところが、日本には独自の習慣として株主優待という還元方法も採用しています。

一定以上の自社株を保有する株主に対して、年に1~2回ほど自社製品や自社関連の物やービスを贈呈するという制度です。

なかでもホテル・リゾートの株主優待とは、文字通りホテルやリゾートの宿泊券などをプレゼントしてくれます。

実際にホテル・リゾートを運営する企業でなくても、グループ関連の宿泊施設をお得に利用できるサービスを提供している企業は少なくありません。

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リゾートや旅行が趣味の方にはおすすめの株主優待です

ホテル・リゾートの株主優待の種類

ホテル・リゾートの株主優待のおもな種類は、無料宿泊券や優待割引券、お食事券を始めとしたホテルなど宿泊施設関連サービスをお得に利用できる特典です。

自社でホテルやリゾート地を運営している企業に多いですが、そうでない企業のなかにも宿泊券などを株主優待に用意しているところはあります。

また、ホテル・リゾートの利用だけでなく、幅広い用途のあるクオカードなどの金券を用意しているところも少なくありません。

企業によって優待内容はさまざまですので、興味のある企業があったら事前に公式サイトを調べておくとよいでしょう。

なお、通常、保有株数によって優待内容が変わります。「100株以上の保有で〇〇、1000株以上ならさらに××」などという具合です。

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企業の定める株数に達していないと優待が受けられないので、企業サイトをチェックする時は同時に必要な保有株数とその購入に必要な資金についても調べておきましょう

ホテル・リゾートの株主優待におけるメリット

ホテル・リゾートの株主優待のメリットといえば、リゾートホテルやビジネスホテルなどに通常より安く泊まれることでしょう。

今ではホテルの予約にも比較サイトがよく用いられ、少しでも安い料金で泊まれるホテルを探すというのが一般的な節約方法ですが、株主優待ではそうやって予約するよりも安く泊まれることが多いのでおすすめです。

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レジャーだけでなく、ビジネスや冠婚葬祭など突発的に宿泊する必要のあるケースも考えられますので、ホテル・リゾートで使える株主優待券などを持っておくと助かります

ホテル・リゾートの株主優待におけるデメリット

ホテル・リゾートに限ったことではありませんが、株主優待にこだわるあまり損失を受けるというデメリットには注意しなければなりません。

たとえば高級リゾートホテルの無料宿泊券を株主優待として用意している企業があり、自分がそのホテルに前々から憧れを抱いていたとすれば、なかなかその優待を手放したくはないものです。

しかし、株式投資である以上、株価が下落を見せた時は適切なタイミングで損切りできなければなりません。株主優待が魅力的なあまりそのタイミングが遅れるようなことがあると、かえって大きな損をしてしまうことにもなりかねないので注意しましょう。

また、ホテル・リゾートの株主優待ならではのデメリットとしては、リゾートホテルの無料宿泊券をもらうために保有しなければならない株数が大きくなる傾向があることです。

株主優待を用意している企業は、だいたいどこでも優待を受けるのに必要な株数として100株以上などと最低保有数を決めています。

ただ、最低保有数では受けられる優待はたいしたものではありません。ホテル・リゾートなら、宿泊料金から1,000円割引や10%オフといったところでしょう。

高級ホテルを無料で宿泊できるような優待ともなると、かなりの大株主にならなければなりませんから、目当ての株主優待を受けるには自然と多額の投資をしなければならないことになってしまいます。

しかし、株主優待目当てで多額の投資をするのは賢明とは言えません。株主優待とは法的な制度などではなく、企業が自由に決められることですから、企業の意向でいつ内容が変更になるとも限らないのです。

そもそも企業の上場自体が廃止されてしまえば、当然ながら株主優待もなくなります。

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株主優待は受けることができれば幸運ぐらいのおまけ程度の認識にして、企業の業績や株価の動向を重視し、それに従って売買を決めるようにしましょう

ホテル・リゾートでおすすめの株主優待一覧!厳選5選!

①レオパレス

ホテル・リゾートでおすすめなのがレオパレス21です。レオパレス21は札幌、仙台、名古屋、博多の国内4か所に自社ホテルを持っており、100株以上保有の株主に対してそのホテルの優待宿泊券をプレゼントしています。

宿泊費が50%オフになるという優待ですのでかなりお得です。また、レオパレス21はグアムに広大な面積を誇るリゾートホテルを所有していますが、株主優待があればそのグアムのリゾートホテルに無料で宿泊できます。

②共立メンテナンス

次におすすめしたいのが、ホテル事業やワンルームマンション事業などを手がける共立メンテナンスです。

「ドーミーイン」や「癒しの湯宿」などのホテルを全国各地に展開しています。株主優待は、それらの宿泊施設を優待価格で利用できる割引券です。

100株以上の保有で1,000円相当にあたる割引券がもらえます。

③ツカダ・グローバルホールディングス

ゲストハウスウエディングで知られるツカダ・グローバルホールディングもおすすめです。ブライダル事業のほか、ホテル事業も傘下企業を通じて手がけています。

株主優待には自社関連のホテルの優待割引券やレストランなどで使えるお食事券です。

また、優待にはクオカードも用意されており、優待対象の施設を利用できない方でも幅広い用途に使えておすすめです。

不動産賃貸、マンション開発、ホテル事業などを行う総合企業、サムティもホテル・リゾートの株主優待としておすすめです。

東京と大阪にビジネスホテルを構えており、株主優待でホテルの宿泊券がもらえます。100株以上の保有で3,000円相当の割引券を2枚、300株以上の保有で無料宿泊券とお得なうえ、配当利回りも高くてかなりおすすめの銘柄です。

➃東急不動産ホールディングス

もう一つおすすめしておきたいのが、都市、住宅、ウェルネスなど幅広く事業を展開する東急不動産ホールディングスです。

東急ステイなどのビジネスホテルのほか、国内15か所にリゾートホテルを構えています。株主優待は、それらホテルの優待券や東急ハンズで利用できる優待カードなどです。

ホテル・リゾートの株主優待のおすすめな利用方法

ホテル・リゾートの株主優待は、宿泊割引券なら自分で利用するのがおすすめです。

ただ、都合が悪い、もしくは、場所的に利用する機会がないなど事情がある時は、金券ショップやフリマアプリで売却するという方法もあります。

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ただし、企業によって転売を禁止していることもあるので事前に確認しておいてください

その他の株主優待のおすすめ

株主優待はこちらの記事で紹介したものだけではありません。国内の企業が提供する株主優待は非常にバラエティに富んでいます。

以下の記事では、各株主優待ジャンルの中でおすすめできるお得な株主優待を提供している銘柄を選定しています。宜しければぜひご覧ください。

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株主優待狙いでおすすめの証券会社ランキングトップ3!

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株主優待狙いの場合は、自分が欲しい優待の銘柄を購入することが、証券会社利用の目的になると思います。そのため、大手の総合証券会社のような担当への相談や情報提供、過剰な分析ツールは不要です。

また一回の取引手数料が低く、優待を得るにあたって出来る限りコストを抑えることができる証券会社がおすすめです。

ただ、一口にネット証券といっても、手数料体系は会社によって異なりますし、同じ証券会社の手数料でも取引頻度や取引金額によって変わります。

また現在株式の最小販売株数=単元株は100株単位であり、優待目的であれば1つの会社につき数万円から数十万円の資金が目安です。要するに、「100万円以内の1回の取引手数料が安い」という条件が株主優待目的の証券会社選びではポイントになります。

上記を加味すると、ネット証券会社で取引手数料が小さい証券会社がおすすめになります!以下が、ネット証券会社の手数料まとめです。

【証券会社別:株購入額ごとの手数料】

証券会社 20万円以下 50万円以下 100万円以下
SBI証券 0円
(※アクティブプラン)
0円
(※アクティブプラン)
0円
(※アクティブプラン)
楽天証券 0円
(※いちにち定額コース)
0円
(※いちにち定額コース)
535円
松井証券 0円 0円 1,100円
マネックス証券 198円 495円 (成行注文)1,100円
(指値注文)1,650円
DMM.com証券 106円 198円 374円
ライブスター証券 106円 198円 374円
GMOクリック証券 107円 265円 479円

こちらの手数料表に基づくおすすめランキングは以下の通りです!


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基本的には、国内の優待銘柄を購入するにあたって手数料以外の差は無いので、手数料が最も安いSBI証券がおすすめです


株主優待狙いでおすすめの証券会社ランキング1位:SBI証券


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ネット証券において、口座開設数No.1を誇るSBI証券ですが、取引手数料も100万円以下で0円であり、株主優待向きの証券会社といえます。

「アクティブプラン(定額コース)」は無料で選択できますので、優待銘柄を購入数する費用はゼロで済みます!

無駄なコストをゼロに抑えられますので、株主優待を狙って株式を購入する際はSBI証券が圧倒的におすすめです。必ず口座開設しておきましょう。

▼以下のリンクから口座開設できます▼
SBI証券の開設はネクシィーズトレードへ

株主優待狙いでおすすめの証券会社ランキング2位:楽天証券

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SBI証券と同様に、50万円以下の取引であれば「いちにち定額コース」で手数料が0円です。SBI証券との違いは、「いちにち定額コース」は50万円超100万円以下の購入金額になると943円の手数料が必要になる点です。

100万円以下の取引であれば「超割りコース(取引都度手数料発生)」の方が安くなりますが、それでも535円が取引手数料としてかかります。

手数料面ではSBI証券に劣りますが、楽天スーパーポイントを株式購入代金や手数料支払いに当てられるので、楽天を良く利用する人は口座開設をおすすめします。

株主優待狙いでおすすめの証券会社ランキング3位:松井証券


松井証券

松井証券は取引毎ではなく、1日の約定代金で料金が決まるシンプルな手数料プランになっています。1日何回取引しても50万円以下であれば手数料がかかりませんのでおすすめの証券会社です。

また松井証券は、いちはやく投資信託の手数料ゼロに取り組んだり、ウェブサイトの文字を柔軟に変えられるインターフェースを提供するなど、ユーザーに優しい証券会社でもあります。

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松井証券

まとめ

ホテル・リゾートの株主優待は宿泊施設をお得に利用できる内容が多いため、投資家以外の一般の方にも人気です。

少額投資でも優待を受けられる企業もあるので、ここで紹介した以外にもご自分でいろいろ探してみてください。