欧州地域を対象とした投資信託の特徴とおすすめ銘柄一覧6選! | 株式投資アナリティクス@金融×戦略コンサル

投資信託

本記事は、欧州地域を対象とした投資信託でおすすめの銘柄をご紹介しています。

北米に続く大きな投資信託マーケットとして、欧州地域はとても種類豊富な商品があります。日本国内のファンドも外資ファンドも積極的に商品開発を行っていて、それぞれに特徴ある投資信託銘柄があります。

北米にはない独自性のある商品が多いため、こちらを好む投資家も多くいます。

TOSHATOSHA

欧州地域と言っても、たくさんの国がありますので、特定の国や地域にターゲットを絞った銘柄も存在しています。投資家の判断が求められる分野ですが、それだけやりがいのある投資ジャンルであるとも言えます

尚、掲載している投資信託のおすすめ銘柄は、元銀行員として培ったデューデリジェンスの技法を駆使して選定しています。

また新型コロナウイルスの影響で市場全体の値動きが不安定になる傾向がありますので、銘柄選定においては十分にご注意ください。

投資判断のご参考・一助になれば幸いです。
(※投資はくれぐれも自己責任でお願いします)

欧州地域型の投資信託とは?

欧州地域にある企業の株式や債券、先物などに分散投資することによって、投資信託をするというものです。欧州地域は、発達した金融マーケットが存在するところです。

そのため、投資信託も非常にたくさんの種類がありますし、日本国内のファンドも力を入れています。株式や債券が全体的に多い傾向にありますが、ユーロを始めとする通貨も組み合わせている例もあります。

TOSHATOSHA

一つのファンドでも、複数の性格が異なる商品がありますので、選択肢が多く投資スタイルに合った銘柄選びができるのもおすすめ理由です

欧州地域型の投資信託のメリット

株式投資一つにしても、かなりたくさんの銘柄が存在しているため、分散投資がしやすいというメリットがあります。その分リスクを下げることができて、上昇トレンドの局面では大きな利益を上げやすいのが特徴です。

TOSHATOSHA

また、金利の高い通貨がいくつもありますので、短期的な投資をすることによって、投資信託でも高い割合での利益を得られるというのも、欧州地域ならではのメリットと言えます

欧州地域型の投資信託のデメリット

欧州地域をターゲットとする銘柄はたくさんありますので、むやみやたらに商品を選んで投資をしても、損をしてしまうことがあります。

選択肢が多いということは、それだけ投資家の判断が求められるということでもありますので、しっかりと全体の傾向と共に、個々の銘柄の特徴と実績を押さえて投資をしないといけません。

TOSHATOSHA

特に特定の国や地域に絞った投資をしている銘柄では、リスクも高くなりますので、ある程度知識と経験のある投資家におすすめです

欧州地域型の投資信託の選び方

あまり投資そのもの、もしくは欧州地域の投資信託銘柄の知識がないのであれば、インデックス連動型の銘柄を選ぶのがおすすめです。

より安定した運用ができますし、予測がしやすいというメリットもあるからです。

また、欧州地域の銘柄には、債券、株式、通貨など、対象がはっきりと分かれる商品がありますので、自分の得意なマーケットに入っている商品を選ぶというのもおすすめの方法です。

TOSHATOSHA

やはり慣れている市場の方が、リスクの状況を把握しやすいですし、引き上げや投資のタイミングを計りやすいからです

欧州地域型の投資信託おすすめ一覧!厳選6銘柄

①三井住友TAM-SMT 欧州株配当貴族インデックス・オープン

上場企業の株式を投資対象としている銘柄です。インデックスとしてS&P欧州350配当貴族指数を用いているのが特徴となっています。

マーケットの値動きに引っ張られる形で動きますが、常にインデックス以上の利回りを出せるように、細かな調整をしているのがおすすめの点です。

全体的に安定的な運用ができていて、堅調な取引を望む投資家におすすめできます。ファンドの知名度も信頼度も高いので、安心感があるというのもポイントです。

②フィデリティ-フィデリティ・欧州中小型株・オープンBコース(為替ヘッジなし)

欧州地域の企業株式をメインとした銘柄です。特にそれほど企業規模が多くないところに目を付けていて、成長がこれから見られる潜在力の高い企業に投資をしています。

そのため、長中期的な投資をしたい人におすすめできます。成長率と利益率がリンクしている企業のみを厳選していますので、効率が良い銘柄となっていて、安定した利益を出しています。

リスクにも比較的強く、スピーディーなリスク対応をしているのもおすすめ理由です。

③GS-GS ビッグデータ・ストラテジー(欧州株) Aコース(為替ヘッジあり)

ゴールドマンサックス・アセット・マネジメントが運用している投資信託です。北米はもちろん、欧州地域での力も強い投資会社ですので、日本における人気も高いです。

この銘柄は、ビッグデータを活用して、AIによる分析と判断をしているというところに特徴があります。従来の信託投資手法とは異なる、独自性の強いメソッドを導入しています。

その分、かなり幅広い銘柄に対象を広げられるのが強みで、おすすめできる大きな理由となっています。為替ヘッジなしのコースもありますので、好みの商品を選べます。

④アムンディ-アムンディ・ロシア東欧株ファンド

欧州地域の投資に強いアムンディーが運用しています。特にロシアを含めた東欧地域の株式や投資信託証券を扱っています。

東欧は規模がまだ小さいですが、IT関連の企業が伸びているなど、成長率が高いところです。そのため、これからの将来性を重視して投資をしたい人におすすめです。

リスクもそれなりにありますが、独自の銘柄調整によって上手に運用を続けています。短期よりも中期での投資におすすめする銘柄となっています。

➄BNP-欧州債券・通貨分散型ファンド(毎月分配型)

欧州地域の債権と通貨での運用をしています。通貨に関しては欧州地域以外にも範囲を広げていて、よりリスク分散を強くしているのがおすすめポイントです。

また、毎月の決算を行っていて15日の決算日の状況に応じて配当がなされます。分配金狙いの投資信託をしたい人におすすめします。

ただし、基準額の騰落率は低めですので、それぞれのバランスを取って投資判断をする必要があります。

⑥岡三-欧州連続増配成長株オープン

成長と利益継続を成し遂げている欧州の企業の株式を狙って投資をしています。

特に連続増配がある程度の期間続いているところだけをチョイスしていますので、伸び率が高いというメリットがあります。

また、業績が好調というだけでなく、成長率にも目を付けていて、長中期的な観点での投資も重視しています。バランスが良く利益率も高いので、しっかりと資産を運用したい人におすすめできます。

欧州地域型の投資信託を購入する際の留意点

欧州地域関連の投資信託銘柄は、種類も総数もかなりたくさんあります。そのため、ある程度ジャンルを絞ってから選ばないと、かなり選定作業が大変になります。

投資対象やジャンルをあらかじめ自分の中で決めてから、商品を絞っていくことが大事です。

また、欧州地域の銘柄では、為替ヘッジがある商品とないものがあります。それぞれにメリットデメリットがありますので、きちんと違いを知り選択しましょう。

さらに、地域を限定したり、通貨の運用をしたりしている商品では、情勢によって一気に価格を下げてしまうリスクがつきまといます。

TOSHATOSHA

ファンドに任せきりにせずに、自分でもしっかりと情報収集と素早い判断をするようにしましょう

まとめ

日本国内、北米と並んで人気が高いのが、この欧州地域の投資信託です。種類も豊富ですので、それぞれの投資家の腕の見せ所でもあります。

全体的にリスクヘッジを上手にしていて、利益率も安定しているところが多いので、資産運用先としては優れています。おすすめ銘柄を中心に自分に合った投資先を見つけて購入してみましょう。

Visited 26 times, 1 visit(s) today

コメント

タイトルとURLをコピーしました