飲料品関連の株主優待でおすすめ銘柄一覧6選! | 株式投資アナリティクス@金融×戦略コンサル

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株式投資といえば、値上がりしそうな銘柄に目を付け、実際に株価が値上がりしたらそれを売り、その差額を利益とするというイメージがあるのではないでしょうか。

確かにそういう方法で利益を狙うのも株式投資の醍醐味ですが、それとは違った楽しみがあるのが株主優待の活用です。

さまざまな企業が、株主優待として自社ならではの品物やサービスを提供しています。そんな株主優待のなかでも家計が助かると人気なのが、飲料品や食料品といった生活に欠かせない優待です。

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ここでは特に飲料品の株主優待に絞り、そのメリットやデメリット、おすすめの銘柄などを詳しく見ていきます

飲料品の株主優待とは?

上場企業によっては、株式を一定数保有している株主に対して、配当とは違う特別なサービスを提供していることがあります。

この配当とは別の利益の還元方法が株主優待です。株主優待の内容は企業によって実にさまざまですが、特に飲料品は高い人気を誇っています。

毎日の生活に欠かせないもので、人によって使う・使わないが分かれるものでもありません。あれば必ず家計が助かるという魅力満載の株主優待なのです。

飲料品を株主優待としている企業はたくさんありますが、株主優待を受けるには、どの企業であれその企業の定める決算期末に一定数以上の株を保有していることが条件です。

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それさえクリアできるなら、どの企業を選ぶかは自分がほしい飲料品があるかどうかという視点で選べばよいでしょう。どれだけあっても困らない飲料品ですので、もらって困るというようなことが少なくおすすめです

飲料品の株主優待の種類

飲料品を株主優待としている企業はとても多く、どんな飲料品の種類があるかは企業ごとに違います。

飲料品メーカーなら自社で製造している飲料品であることがほとんどでしょう。水、お茶、コーヒー、ジュース、お酒など飲料品の種類もさまざまであり、大人でも子どもでも誰でも楽しめます。

ただ、お酒を飲まない人がお酒の詰め合わせなどをもらっても自分では飲めません。

もちろん人に譲るなり売るなりすれば無駄にはなりませんし、「株主優待は所詮おまけ程度のもので、自分は純粋に株価によって銘柄を決めている」という方もいることでしょう。

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ただ、自分で味わいたいのなら、ちゃんと自分の好みも考えて優待の中身までしっかりチェックしてから銘柄を選ぶのがおすすめの方法です

飲料品の株主優待におけるメリット

飲料品がもらえる株主優待の第一のメリットは、家計が助かることです。2019年の消費増税以降、2020年に入ってからの新型コロナウイルスの影響で家計に影響が出ているお宅は少なくないのではないでしょうか。

食べ物や飲み物は絶対に必要なものなので、節約しようにも限界があります。そんな状況で株主優待として飲料品の詰め合わせなどがもらえると考えたら、これ以上ない大きなメリットではないでしょうか。

株式投資未経験の方にとって投資といえば、元本割れで損をしてしまうリスクの大きいものというイメージで躊躇している方も多いはずです。

確かにそういうことも起こり得る話ですが、そもそも株主優待を実施するほどの銘柄では、その優待自体が株価の下支えとなっているケースが多く、大きな損失を被るほど下落しにくいとされています。

もちろんその限りではありませんが、銘柄の選定をしっかり行い、最適なタイミングで購入できれば損失のリスクは最小限に抑えることが可能です。

特に優良銘柄の場合、乱高下するような昨今の不安定な相場であっても比較的安定して推移する傾向にあります。

株主優待を実施する銘柄のなかには、優待を受ける条件として「最低1年以上保有すること」などと定めていることも少なくないのですが、そういう銘柄なら優待を受けるために長期保有せざるを得ず、その結果、乱高下する相場にあっても売られにくくなるのが特徴です。

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どれだけ長期間どれだけの株数を保有していても、売ってしまった瞬間に株主優待が受けられなくなりますから、それを考えると優待を実施している銘柄の株価が安定しやすいことに納得いただけるのではないでしょうか

飲料品の株主優待におけるデメリット

株主優待を重視するあまり、株価がどんどん下落を続けているのに損切りできず、大きな損失を抱えてしまう人がいます。それをデメリットと考えることもできますが、それ以外にも注意しなければならないことがあります。

まず、株主優待目当てで銘柄を購入しようとしている方が注意すべきなのが、株主優待は株を買った途端にもらえるものではないということです。

あらかじめ決められている権利確定日に株主名簿に自分の名前が記載さている人だけが、株主優待を受けられる権利があります。

株主名簿に登録されるまでには数日間を要するので、権利付き最終日の数日前には購入を済ませておく必要があるのです。

それを逃してしまった場合は、いくら大量に購入しても優待は受けられません。権利確定日は決算月である3月と9月としている企業が大半ですから、売買が集中する時期の購入は株価も不安定になりやすいので注意しましょう。

また、優待内容にこだわるあまり、肝心の利回りが疎かになっている人もいます。

株には配当がもらえるというメリットがありますので、その利回りと、株主優待としてもらえるもの(この場合なら飲料品)の金銭的価値を株価で割った利回りを合計した実質利回りまでしっかり計算しておきましょう。

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極力、実質利回りが5%以上ある銘柄を選ぶことをおすすめします

飲料品でおすすめの株主優待一覧!厳選6選!

①ダイドーグループ

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飲料品の株主優待でおすすめとして第一に挙げたいのが、ダイドードリンコなどを子会社に持つダイドーグループホールディングスです。

100株以上で飲料品やゼリーなど3,000円分の詰め合わせが年に2回もらえます。また、グループ内の商品を株主専用サイトにて優待価格で購入することも可能です。

②キリンホールディングス

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次のおすすめは、飲料事業のキリン株式会社で有名なキリンホールディングスです。

100株以上で同社の清涼飲料水やビールなどの詰め合わせがもらえるほか、お食事券やサッカー日本代表の応援グッズなどがもらえます。

③TOKAIホールディングス

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エネルギー事業のTOKAIホールディングスもおすすめです。100株以上で優待が受けられますが、そのなかには天然水や天然水宅配サービスも含まれています。

保有する株数が増えるごとにもらえる優待の内容もグレードアップするのでおすすめです。

➃アサヒグループホールディングス

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アサヒ飲料やアサヒビールのアサヒグループホールディングスもおすすめとして挙げられます。

100株以上の保有でここでしか手に入らないプレミアムビールがもらえるので、ビールファンには特におすすめです。

➄ヤクルト

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次におすすめしたいのは、ヤクルトで有名なヤクルト本社です。株主優待の内容は、乾麺やジュースなど飲食料品の詰め合わせのほか、ヤクルトスワローズ公式戦のチケットなどがあります。

⑥カゴメ

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最後に、ケチャップや野菜ジュースでお馴染みのカゴメもおすすめとして挙げておきましょう。100株以上で野菜ジュースやソース、ケチャップなど2,000円相当の自社製品がもらえます。

飲料品の株主優待のおすすめな利用方法

飲料品は誰がもらっても困らないので、自分で利用するのがやはりいちばんのおすすめです。ただ、お酒が飲めない人がお酒をもらっても困るので、その場合は人に譲るか売るなどしましょう。

まとめ

お得な内容が多い飲料品の株主優待ですが、常に株価は変動していることに注意です。

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目当ての銘柄が見つかるとすぐに買いたくなる気持ちは当然ですが、まずは一呼吸置いてほかの企業にどんな優待があるのかチェックしつつ、株価の安い日を狙って購入することをおすすめします

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