飲料・食料の割引の株主優待でおすすめ銘柄一覧5選!

株式投資というと、株価の値上がりを期待して利益を狙ったり、高額な配当金を期待したりといったイメージが強いのではないでしょうか。

ところが最近では、投資にそれほど興味がなかった層にも株式投資を始める人が増えて始めています。その理由は株主優待です。

株主優待とは配当とは別に企業から投資家に贈呈されるプレゼントのようなもので、その内容は企業ごとに違っています。

ただ、多くの企業が実施する株主優待のなかでも、飲料・食料の割引を優待内容としている企業は特に多いです。

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そこで、飲料・食料の割引の株主優待について、メリットやデメリット、おすすめの銘柄や優待の利用方法などを詳しくお伝えしていきます

飲料・食料の割引の株主優待とは?

冒頭にも記したように、株主優待とは上場企業が出資してくれている株主に対して利益を還元する方法として採用されている制度です。

アメリカなどでは、利益を還元するなら配当として還元すればよいと考える傾向があります。それに対して日本では、お歳暮などの慣習があるからなのか、配当とは別に株主優待として年に1~2回物やサービスをプレゼントしてくれる企業が多い印象です。

いや、印象ではなく事実、多いと言えるでしょう。約1,500の上場企業が何らかの株主優待を実施しているとのことですから、上場企業の3分の1以上に相当します。

それだけ多くの企業が実施する株主優待ですが、その中身は企業ごとにそれぞれです。

ただ、かなりの割合を占めるのが、加盟店等で使える飲料・食料の割引券や、自社製品やその地方の名産品などといった飲食料品関係の優待です。

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飲料・食料は直接家計にかかわってきますので、飲料・食料の割引の株主優待狙いで投資を始める人が多いのもうなずけます

飲料・食料の割引の株主優待の種類

飲料・食料の割引の株主優待の種類は実にさまざまです。お米、肉、野菜、果物を始め、ビールなどのお酒、ジュース、お菓子のほか、よそでは手に入らないその地方独特の珍味なども含まれます。

内容が実に多岐にわたるうえ、飲料・食料の割引の株主優待を実施する企業も非常に多いのが大きな特徴です。

ただし、飲料・食料の割引の株主優待を実施する企業は多いですが、もらえる優待の内容は保有する株数によって異なるのが通常です。

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100株以上、もしくは1000株以上など優待がもらえるのに必要な最低保有数があることが一般的なので、飲料・食料の割引の株主優待目当てで投資を始めるのなら、事前に目当ての企業の公式サイトをチェックして、優待を受けるのに必要な持ち株数とそれに必要な資金を把握しておきましょう

飲料・食料の割引の株主優待におけるメリット

飲料・食料の割引の株主優待のメリットといえば、食費を節約できることが第一に挙げられます。株主優待の内容は企業によってさまざまで、ゴルフ場を運営する企業を例に挙げると、自社のゴルフ場の優待利用券などをプレゼントしてくれるところが多いです。

しかし、この例なら、そもそもゴルフをプレーしない人にとって優待利用券などもらっても使い道がありませんし、ゴルフをする人であっても実際にゴルフ場に足を運ぶのに地理的な条件に左右されてしまいます。

その点、飲料・食料の割引の株主優待なら、どんな人でも等しくその恩恵を享受できます。

全国展開するスーパーで使える割引券ならどこに住んでいても使えますし、飲料・食料の現物を直接もらう場合も、同じく地理的な条件に左右されません。

飲料・食料の割引関連の銘柄に上手に投資することによって、食費を限りなくゼロに近づけている強者もいるほどです。

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生活に直結する食費を浮かせることができるのは、やはりこの株主優待ならではの大きな魅力と言えます

飲料・食料の割引の株主優待におけるデメリット

一見、メリットばかりでデメリットがないように思える飲料・食料の割引の株主優待ですが、それに囚われすぎるあまりに、株価が下落しているのに保有し続けて大きな損失を負ってしまうというリスクがあります。

特に飲料・食料目当てで株式投資を始めた人に多いですが、食費を節約することばかり重視して損切りすべきタイミングで損切りできずに、結果的にかえって損をしてしまうという例がしばしば見られるのです。

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やはり投資である以上、株価の動きに合わせて行動を起こすべきであり、株主優待をメインにしてしまうのはおすすめできません。利回りを計算する時は、配当と株主優待を合わせて考慮しましょう

飲料・食料の割引でおすすめの株主優待一覧!厳選5選!

①イオン

飲料・食料の割引の株主優待で第一におすすめしたいのが、イオンです。イオンは総合スーパーとして全国的にお馴染みの存在であり、買い物圏内に1軒もイオンのスーパーがないという方は珍しいでしょう。

そんなイオンでは、株主優待として「オーナーズカード」を用意しています。このカードがあると、イオンでの買い物時にその金額に対して保有する株数に応じた金額がキャッシュバックされるという内容です。

たとえば100株の保有なら、年間100万円イオンで買い物したとすると3万円ものキャッシュバックになります。

投資資金に多少の余裕がある方は、イオングループ各社にも投資するのがおすすめです。

イオン北海道、イオン九州、マックスバリュ西日本などでは、株主になることで株主優待券がもらえます。1,000円の買い物ごとに使える100円の割引券ですので、割引率は高いです。

②コロワイド

かっぱ寿司のカッパ・クリエイトや、牛角のレインズなどを子会社に持つコロワイドもおすすめです。

コロワイドという会社自体に馴染みはなくても、その子会社が展開する飲食店は多くの方にとってお馴染みでしょう。500株の保有でコロワイドグループの飲食店で使える優待ポイントがもらえます。

③アトム

次におすすめするのは、北海道から関西まで広くレストランや居酒屋を展開するアトムです。

アトムボーイで有名な外食企業ですが、こちらの株主優待は店舗で利用できる優待ポイントです。また、優待ポイントは直接食事で使える以外に、各地の名産品との交換にも使えます。

➃キリンホールディングス

キリンホールディングスもおすすめに挙げておきましょう。キリングループの製品がもらえるというのが優待内容ですが、優待を受けるのに必要な単元株数が最近変更されました。

以前は1,000株の保有が必要だったので、株主優待を受けるのに150万円ほど投資しなければなりませんでしたが、今はその10分の1の100株の保有で受けられます。

➄日本ハム

もう一つのおすすめは、ハムでお馴染みの日本ハムです。日本ハムでは株主優待を受けるのに必要な保有株数が大きいため、資金に限りがある方にはあまりおすすめできません。

しかし、200万円以上投資できるという方には、優待内容が非常に豪華ですので特におすすめしたいです。

自社のハムやデザートなどの詰め合わせやカタログギフトが届くほか、優待には日本ハムファイターズの観戦チケットもあります。

そのほか、展示会への招待や新商品の試食などもあるので、同社の製品に興味のある方におすすめします。

飲料・食料の割引の株主優待のおすすめな利用方法

飲料・食料の割引の株主優待は、自分で直接利用するのがいちばんのおすすめです。ただ、割引券等ではなく飲料・食料の現物の場合、一人暮らしでは食べ切れないなどの問題が出てきます。

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食費の節約につながるといっても、自分で使い切れなければ無駄になってしまいますので、その点はよく考慮して銘柄を選んでください

その他の株主優待のおすすめ

株主優待はこちらの記事で紹介したものだけではありません。国内の企業が提供する株主優待は非常にバラエティに富んでいます。

以下の記事では、各株主優待ジャンルの中でおすすめできるお得な株主優待を提供している銘柄を選定しています。宜しければぜひご覧ください。

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株主優待狙いでおすすめの証券会社ランキングトップ3!

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株主優待狙いの場合は、自分が欲しい優待の銘柄を購入することが、証券会社利用の目的になると思います。そのため、大手の総合証券会社のような担当への相談や情報提供、過剰な分析ツールは不要です。

また一回の取引手数料が低く、優待を得るにあたって出来る限りコストを抑えることができる証券会社がおすすめです。

ただ、一口にネット証券といっても、手数料体系は会社によって異なりますし、同じ証券会社の手数料でも取引頻度や取引金額によって変わります。

また現在株式の最小販売株数=単元株は100株単位であり、優待目的であれば1つの会社につき数万円から数十万円の資金が目安です。要するに、「100万円以内の1回の取引手数料が安い」という条件が株主優待目的の証券会社選びではポイントになります。

上記を加味すると、ネット証券会社で取引手数料が小さい証券会社がおすすめになります!以下が、ネット証券会社の手数料まとめです。

【証券会社別:株購入額ごとの手数料】

証券会社 20万円以下 50万円以下 100万円以下
SBI証券 0円
(※アクティブプラン)
0円
(※アクティブプラン)
0円
(※アクティブプラン)
楽天証券 0円
(※いちにち定額コース)
0円
(※いちにち定額コース)
535円
松井証券 0円 0円 1,100円
マネックス証券 198円 495円 (成行注文)1,100円
(指値注文)1,650円
DMM.com証券 106円 198円 374円
ライブスター証券 106円 198円 374円
GMOクリック証券 107円 265円 479円

こちらの手数料表に基づくおすすめランキングは以下の通りです!


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基本的には、国内の優待銘柄を購入するにあたって手数料以外の差は無いので、手数料が最も安いSBI証券がおすすめです


株主優待狙いでおすすめの証券会社ランキング1位:SBI証券


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ネット証券において、口座開設数No.1を誇るSBI証券ですが、取引手数料も100万円以下で0円であり、株主優待向きの証券会社といえます。

「アクティブプラン(定額コース)」は無料で選択できますので、優待銘柄を購入数する費用はゼロで済みます!

無駄なコストをゼロに抑えられますので、株主優待を狙って株式を購入する際はSBI証券が圧倒的におすすめです。必ず口座開設しておきましょう。

▼以下のリンクから口座開設できます▼
SBI証券の開設はネクシィーズトレードへ

株主優待狙いでおすすめの証券会社ランキング2位:楽天証券

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SBI証券と同様に、50万円以下の取引であれば「いちにち定額コース」で手数料が0円です。SBI証券との違いは、「いちにち定額コース」は50万円超100万円以下の購入金額になると943円の手数料が必要になる点です。

100万円以下の取引であれば「超割りコース(取引都度手数料発生)」の方が安くなりますが、それでも535円が取引手数料としてかかります。

手数料面ではSBI証券に劣りますが、楽天スーパーポイントを株式購入代金や手数料支払いに当てられるので、楽天を良く利用する人は口座開設をおすすめします。

株主優待狙いでおすすめの証券会社ランキング3位:松井証券


松井証券

松井証券は取引毎ではなく、1日の約定代金で料金が決まるシンプルな手数料プランになっています。1日何回取引しても50万円以下であれば手数料がかかりませんのでおすすめの証券会社です。

また松井証券は、いちはやく投資信託の手数料ゼロに取り組んだり、ウェブサイトの文字を柔軟に変えられるインターフェースを提供するなど、ユーザーに優しい証券会社でもあります。

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まとめ

飲料・食料関連の株主優待は、飲食料品業以外でも非常に多くの企業が扱っています。お得な優待がないか、ぜひご自分でも探してみてください。