こちらの記事では、過疎通貨の取引上の種類とおすすめの取引所についてご紹介しています。

取引所選びは大切です。特徴を理解した上で、仮想通貨トレードを実施する取引所を選択する必要があります。

仮想通貨取引所の種類と違いって?特徴は?

世界中はもちろんのこと、日本国内にもたくさん存在する仮想通貨取引所について、その種類や特徴を理解している人は意外と少ないのではないでしょうか。

仮想通貨の取引を安全に行いつつ、どのような取引を行いたいかによって、仮想通貨取引所を選択していく必要があります。

金融庁に登録されている仮想通貨交換業者が運営する取引所か否か

仮想通貨取引所の種類は、金融庁に登録されている仮想通貨交換業者が運営する取引所か否かという観点で分類することができます。

2017年の資金決済法の改正により、国内の仮想通貨取引所を運営する仮想通貨交換業者は金融庁への登録が必要になりました。

無条件で登録されるわけではなく、登録への申請を行った後に審査が行われ、審査を通過すると登録されます。2019年2月現在では17社が登録されています。

ただ、2019年2月時点では仮想通貨交換業者として金融庁に登録されていないにも関わらず、仮想通貨取引所を運営している業者があります。

2017年4月1日以前に仮想通貨取引所を運営していた場合は2017年9月末までに金融庁への登録申請を行えば、審査結果が出るまでの間はみなし仮想通貨交換業者として仮想通貨取引所の運営ができるとされているためです。

2019年2月時点で審査中の仮想通貨交換業者は、「みんなのビットコイン」、「LastRoots」の2社で、いずれも過去に業務改善命令が出されています。

今後、金融庁に登録拒否されれば仮想通貨取引所を運営することはできなくなります。そのため、金融庁に登録されている仮想通貨交換業者の仮想通貨取引所を利用するほうが比較的安全と言えるでしょう。

なお、海外の仮想通貨取引所を利用すること自体は問題ありませんが、それらは資金決済法の規制の対象外ですので、トラブルへの注意が必要です。

仮想通貨の販売方式

仮想通貨取引所の種類は、仮想通貨取引所が採用している仮想通貨の販売方式の違いでも分類することができます。仮想通貨取引の販売方式には「販売所方式」と「取引所方式」の2種類があります。

販売所方式は、仮想通貨取引所が決定した価格で仮想通貨を利用者に売買する方式です。利用者にとって取引相手は仮想通貨取引所になります。

取引所方式は取引所の利用者同士で仮想通貨を売買する方式です。仮想通貨を売りたい人が希望する売却価格と、買いたい人が希望する購入価格が合致すると売買が行われます。

販売所方式のメリットは、売買のいずれも仮想通貨の価格を仮想通貨取引所が決定しているため、利用者がその価格で売買を行いたい場合は確実に売買が成立することです。

勘違いや操作ミスが起こりにくく、初心者にもわかりやすいと言えるでしょう。デメリットは取引所方式に比べて手数料が高いことと、利用者への販売価格が市場価格に比べて割高であることです。

取引所方式のメリットは、販売所方式に比べて手数料が安いこと、自分が決めた価格で指値注文を行って取引ができること並びに成行注文ができることです。

デメリットは、指値注文を行っても取引が成立しない場合があることとマイナー通貨で成行注文を行ったときに想定していなかった価格で取引が成立する場合があることです。

指値注文の場合、自分が購入したい価格で指値注文を行っても、販売したい人の指値注文の価格がそれより高ければ、双方の希望価格が合致しませんので、取引は成立しません。

成行注文の場合、売買対象の仮想通貨の取引量が少ないと、売買したい価格とかけはなれた価格で取引が成立することがあります。

仮想通貨取引所の特徴

金融庁に認可を受けている17の仮想通貨取引所のうち、ここでは、利用者数の多いGMOコインを対象に、その特徴を説明します。

GMOコインは東証一部に上場しているGMOインターネットグループが運営しており、国内最大級の規模の仮想通貨取引所です。

その特徴は、「他の仮想通貨取引所に比べて手数料が安めに設定されていること」「レバレッジ取引が可能なこと」「レバレッジ取引をする際に追加証拠金が不要なこと」「貸仮想通貨サービスがあること」です。

手元の資金が少なくてもレバレッジ取引で大きい利益を狙うことができますし、GMOコインに手元の仮想通貨を貸し出すことによって貸借料を得ることもできます。一方で、取引対象となる仮想通貨は2019年2月時点で5種類にとどまっています。

仮想通貨取引所の中には、10種類以上の仮想通貨の売買ができるテックビューロのような仮想通貨取引所もあります。自分の取引したい仮想通貨の売買ができるかどうかは事前に確認が必要です。

自分に合う仮想通貨取引所を選択しよう

既に仮想通貨取引を行っている人は、いずれかの仮想通貨取引所に口座を保有していることになりますが、その取引所が安全であるかを一度確認してみましょう。

安全であることが確認できたとしても、自分が望む取引形態で取引ができているのか、他の仮想通貨取引所に比べてお得に取引できているのかということも考えて仮想通貨取引所を選ぶといいでしょう。

おすすめの仮想通貨取引所3選!

おすすめの取引所について、仮想通貨の取引所と手数料や取り扱っている通貨に触れながら紹介していきます!

GMOコイン

先述しましたが、GMOコインはGMOインターネットグループの、GMOコイン株式会社が運営している取引所です。

一番の特徴は金融庁の仮想通貨交換業認定業者に登録されていて、金融庁の認可を得ていることです。またGMOインターネットグループは他にも様々なサービスを提供している大企業のため、倒産などのリスクが低く安心して取引できるというメリットがあります。

GMOコイン株式会社の資本金も17億円なので、倒産などによって仮想通貨を失うリスクはとても低いです。

取り扱っている通貨は、ビットコイン、イーサリアム、リップル、ライトコイン、ビットコインキャッシュの5種類です。

幅広い仮想通貨を取り扱っているので、GMOコインで口座を開設するだけで様々な種類の通貨の取引が行えます。GMOコインでの手数料については、取引手数料は完全に無料で、日本円での入金手数料についても提携している特定の銀行からの入金であれば無料です。

日本円での出金についても、最低出金額は10000円以上である必要はありますが、手数料は無料となっています。

DMM Bitcoin

DMM Bitcoinで取り扱っている通貨は、ビットコイン、イーサリアム、ネム、リップル、ライトコイン、イーサリアムクラシック、ビットコインキャッシュの7種類です。

国内の主要な取引所の中でも、DMM Bitcoinは特に取り扱っている通貨の種類が多いです。手数料もレバレッジ手数料などの一部の手数料以外はすべて無料となっていて、よりお得に仮想通貨の取引ができます。

特に入金や出金では多額の手数料が必要になる場合も多いですが、DMM Bitcoinでは振込手数料以外に入金や出金に手数料がかかりません。

DMM Bitcoinの特徴は取引ツールを、自分に合ったデザインにカスタマイズできることです。

パソコン向けの取引ツールには初期レイアウトが4種類あり、さらにパネルの位置を自由に動かして、レイアウトとして5つまで保存しておけます。自分好みのデザインに変更できるので、より快適な取引が可能になります。

またパソコン以外にもiOSとAndroidなどの、スマートフォン向けにも取引アプリが配信されています。

アプリ側からでも、アカウントのメールアドレスとパスワードでログインするだけで、パソコンと同じように取引できます。スマートフォンでも操作しやすいデザインに変更されているので、DMM Bitcoinなら外出先でも仮想通貨の取引が行えて便利です。

フィスコ

フィスコでは他の国内の主要な取引所で取り扱っていない、フィスコインやカイカコイン、ネクスコインなどの独自通貨があります。

他にも有名なビットコインやビットコインキャッシュ、モナコインなどもあり、合計で6つの通貨を取り扱っています。

フィスコインは日本の上場企業で市場流通向けに発行された独自通貨としては、初めてのものなので今後にも期待が持てます。

フィスコを運営しているのは株式会社フィスコというジャスダック上場企業なので、安心して口座を開設して仮想通貨の取引などが行えます。また株式会社フィスコは金融関係の企業なので、セキュリティや運営などにも期待が持てます。

まとめ:仮想通貨取引所は使い分けが重要!

取引所ごとに取り扱っている仮想通貨が異なり、場合によっては独自通貨を扱っていることもあります。

複数の仮想通貨取引所を使い分けることで、1つの取引所だけではカバーしきれない通貨の取引も行えます。手数料なども取引所によって異なるので、利用したい取引や仮想通貨に応じて、最適な取引所を選ぶことが重要になります。

以下では、仮想通貨について知っておくべき事実をまとめています。宜しければぜひご覧下さい!