結論から言ってしまうと、オロはテンバガーになる可能性を秘めている銘柄であり、かつ買い時だと考えています

オロは主にクラウドサービスにより提供されるERPサービスパッケージの開発・販売、情報通信インフラの構築・運用業務、ウェブインテグレーション・ウェブマーケティングサービスに従事しています。

業績は年々拡大し続けており、今後においても業容拡大が期待できます。

現在は、他のテンバガー候補と同様に、相場全体の影響から株価が下がって来ていて割安感が出てきています。

こちらの記事では、同社の分析を実施していますが、銀行員として様々な企業のデューデリジェンス業務に従事してきた確かな経験を元に分析・判断しております。

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投資は自己責任でお願いします


テンバガー候補分析

オロの業界外部環境は株価上昇の追い風

オロは民間企業向けにクラウドERPによる経営管理支援やデジタルを基軸にしたマーケティング支援を提供しています。

経営管理支援においては、顧客企業の業務オペレーションの効率化や管理会計にもとづく経営判断を可能にするシステムを提供し、マーケティング支援では、マーケティング活動のデジタル化促進を支援しています。

国内のERP市場は年々拡大しており、2017年に同社が提供するクラウドERPの市場は376億円でしたが、2018年には525億円で前年度対比+40%となる見込みです。

更に、2021年度までには1280億円まで拡大する見込みであり、その中でオロ社も業容が大きくなっていくと想定されます。

同社の注力領域として、ERP製品の強化をまずは実施していく計画です。具体的には、サービスのUI/UXの絶え間ない改善、業務の自動化拡大支援、IoTやAIといった成長産業への対応を急ぎ、顧客企業のニーズに応えて行く計画を立てています。

また、顧客企業のデジタルマーケティングを支援するため、フルサービスを提供していきます。

具体的には、デジタル戦略の立案やウェブサイト構築・運用の支援、デジタル関連のプロモーション施策の検討におけるサポートを強化します。

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このように各事業を強化し、ERP製品を導入した顧客にデジタルマーケティング支援を実施するといった強みを活かす事業展開で、安定的急成長を目指す計画を立てています

参照元:オロ社決算発表資料

業績も拡大傾向で今期は増収増益予定

上記のような状況下、同社の業績は堅調に推移してます。

2018年12月期の第三四半期決算は、前年対比で売上高が+35%、営業利益は+55%と大きく業績が伸びています。

業績に関して、決算説明では以下のように語っています。

ビジネスソリューション事業(ERPサービスの提供等)は新規顧客の獲得・既存顧客との取引拡大により、売上・営業利益ともに好調に推移

コミュニケーションデザイン事業(デジタルマーケティング支援等)は、引き続き既存顧客との取引が順調に拡大し、売上・営業利益共に伸長

2018年第3四半期決算発表

今期の決算着地見込みも上方修正しており、売上高+11.4%、純利益+14.9%で、増収増益を見込んでいます。

また11月に福岡支社を立ち上げていることや、アジア各地に現地法人を立ち上げている動きもあり、業容は更に拡大していくことが期待されます

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市場拡大を背景に、今後も着実な成長を実現していくことが見込まれます

足元の全体相場下落を受け、割安感が出ている

同社のPERはおよそ45倍、PBRはおよそ7倍で、成長株の割には大分割安感が出てきていると言えるでしょう。ただPERを見ると、まだ割安になる余地はあるかも知れません。

時価総額は340億円であり、まだまだ成長を見込み易い水準だと思います。

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何より財務健全性は非常に高い水準を維持しており、自己資本比率はなんと87%で上場企業の中でもトップクラスです

結論:オロは今後の成長性も高く、株価上昇を見込める

上記で見てきた通り、市場の拡大と手堅い成長戦略により、同社は更に事業を成長させていく可能性が高いと考えられます。

買うタイミングについては、PERを見るとまだ株価が下がってもおかしくないとは思いますので、少し様子見をする・ドルコスト平均法でタイミングを分散する、といった方法も考えられます。

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私も実際に、オロ社の株式を購入済みであり、長期保有する方針でいます

冒頭に紹介したテンバガーの他にも、株価が低い超低位株(ボロ株)で魅力的な株を発掘していますので、もしご興味あればご参照ください!

ご参照:オロ社ウェブサイト