【2020年版】「SaaS」関連銘柄のおすすめ株一覧!厳選5銘柄

この記事では、SaaSに関連して今後成長および株価上昇の可能性があるおすすめ銘柄を紹介しています。

株式投資を検討している方にとって、一番の悩みポイントが銘柄選びです。その中で、株価上昇の可能性を秘めたテーマ株は有力な選択肢の一つです。

「SaaS」は市場が継続的に成長しており今後の規模拡大も見込める有力なテーマです。本記事ではSaaSの概要や株価上昇を見込む理由、おすすめ銘柄を紹介していきます。

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元銀行員としてのデューデリジェンスの技法や企業実態把握スキルを活用しています。銘柄選びの参考にして頂けると幸いです






SaaSの概要

SaaSは「Software as a Service」の略称です。ネットワークを経由して必要な機能を必要な分だけ利用できるようにしたサービス型ソフトウェアのことを指します。

これまでのソフトウェアは利用者がパッケージソフトを購入した上で、利用者のパソコンにインストールすることで利用する形態が主流でした。

それに対してSaaSはソフトウェアを事業者側の環境で稼働させています。そのソフトウェアの機能をサービス利用者がインターネット経由でサービスとして利用します。

必要なサービス内容に応じて料金が異なるため、利用者が使わないサービス分の料金を支払わずに済み廉価で利用できるというメリットがあります。

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株式投資においてSaaSの関連銘柄が注目されているのは、SaaSの利用者が増加傾向にあり、今後もSaaS関連銘柄の業績拡大が想定されるからです

SaaS関連銘柄の株価が上昇を見込める理由

SaaS市場は直近で拡大を継続しており、今後も引き続き成長が見込まれます。

SaaS市場は拡大、海外での成長率は年間平均約20%

2020年、SaaS世界市場は約890億ドル規模(約9.7兆円超)にまで拡大する見込みだ。

いまや、SaaSサービスがオンプレミスのシェアを奪いつつあると言ってもいいだろう。過去には、Adobeがソフトウェア売り切りモデルからサブスクリプションへと転換し、売上を大きく拡大した、というケースもある。

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国内SaaS市場は、5年間で165%伸長の見込み

SaaS市場は日本国内でも例外なく成長を遂げている。

2017年度に3871億円だった市場は、5年で6412億円規模へと拡大する見通しだ。

また、国内SaaS企業の大型資金調達も話題になっている。2017年にはSansanが42億円、フロムスクラッチが32億円の資金調達を実施。2018年には、freeeがLINE、三菱UFJ銀行などから約65億円の資金調達を行った

さらにこの数年でSlack、Trello、Zoom といったアメリカ発SaaS 企業が日本法人を開設する動きも加速。強力なプレーヤーが参戦したことで、国内SaaS市場は一層盛り上がりを見せそうだ。

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SaaSのサービスの中にはパソコンだけでなくスマートフォンやタブレットでも活用でき利便性が高いものも存在します。

その利便性の高さから、今後急速に新サービスの開発、導入企業、ユーザーが増加する可能性を秘めています。

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SaaSの市場が更に拡大し、関連企業の業績が向上することで、投資家がSaaSの銘柄を買う動きも加速し、株価が上昇する可能性があります






SaaS関連のおすすめ銘柄一覧!厳選5銘柄

SaaSの概要や株価上昇の理由について解説しましたが、ここから具体的なおすすめ銘柄について紹介していきます。

SaaS関連のおすすめ銘柄①:Sansan

Sansanは法人向けの名刺管理サービスと個人向けのビジネスSNSを手掛けているベンチャー企業です。

SaaSを使った名刺管理の市場は拡大していく可能性があり、今後業績を伸ばしていくことが予想される銘柄だと言えます。

直近では、広告による宣伝費用が膨らんでいるため、赤字が継続していますが、サービス認知度の高まりに応じて売上増が続いており近い将来の黒字転換が期待されています。

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但し、値動きは激しい銘柄であるためリスクが高く注意が必要です。短期投資を考えている人におすすめの銘柄だと言えます

SaaS関連のおすすめ銘柄②:マネーフォワード

マネーフォワードはスマートフォン向け家計簿アプリ「Money Forward」を開発し、サービスを提供している企業です。

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家計簿アプリの人気は高く、2018年5月には利用者数が650万人を超えています。スマートフォン向けのアプリなので気軽に利用しやすく、今後もユーザーが増加することが想定されます

SaaS関連のおすすめ銘柄③:freee

freeeは個人事業主や中小企業を対象にしたクラウド会計サービスを提供している企業です。

クラウド会計ソフトや人事労務管理ソフト、給与計算ソフトなどのサービスを展開しており、特に中小企業を対象とした業界シェアは高いです。

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中小企業のマーケット開拓余地は大きく、今後もfreeeの会計ソフトを導入する企業が増加する可能性があります。顧客増加による業績アップの影響で、株価上昇が期待されます

SaaS関連のおすすめ銘柄④:カオナビ

カオナビはクラウドサービスを使った人材マネジメントシステムの開発や販売、サポートを行っている企業です。

一括で人材管理が行えるシステムであるため、社員の多い大企業での導入ケースが多数あります。但し直近では認知度を高めるために広告宣伝費への出費しているため赤字を計上しています。

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一方で、広告宣伝の効果が出てきており、黒字転換が期待される銘柄です。低位株であり低予算でも買いやすい点も魅力です

SaaS関連のおすすめ銘柄➄:Chatwork

Chatworkはビジネス用コミュニケーションツールを運用している企業です。データの送信やグループチャット、通話を手軽に利用できます。

国際的なセキュリティ規格を取得しており、海外企業とのビジネスでも利用しやすいサービスです。

Chatworkもサービスの開発費用計上で赤字が続いていましたが、2019年に黒字転換しました。企業間での斯かるコミュニケーションツール利用が浸透すれば、さらに業績を伸ばせる可能性も秘めているため、おすすめの銘柄です。






SaaS関連の銘柄で想定されるリスク

SaaSの弱点としてネットワーク障害に弱い点やサイバー攻撃のリスクが挙げられます。

ネットワーク障害が起きたときにはサービスが利用不可となり、品質への疑義や不満の声が増加するとSaaS関連銘柄の株価が下落するリスクがあります。

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ネットワーク障害やサイバー攻撃の発生は予測が困難であり、事前の株価下落は回避が難しいです。急な株価の下落に備えた分散投資、資金管理が重要になります






SaaSの関連銘柄を購入するタイミング

SaaS関連の有望銘柄が、新サービスの開発がスタートしたタイミングで仕込むのが選択肢の一つです。

新サービスの開発が終わり、販売が開始された際に株価が上昇する可能性があります。そのため開発時に銘柄を買って、販売時にエグジットするシナリオが想定されます。

また認知度の低い企業は広告宣伝を行う傾向が強いです。その広告宣伝が頻繁に行われているタイミングで購入するのも、良いエントリータイミングだと言えます。

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広告宣伝の効果により、認知度が高まれば銘柄の株価が上昇する蓋然性が向上します

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昨今の時流に乗り、株価が急上昇する可能性を秘めたテーマ株は本記事のテーマだけではありません。本ブログでは、多岐に亘るテーマの注目銘柄をご紹介しています。

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テーマ株はリターンが大きくなる可能性を秘めている一方で、株価が乱高下しやすい銘柄多いです。そのため、多彩な分野にわたる分散投資によってリスクを抑制する必要があります。

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様々な分野のテーマに投資することでリスク分散の為のポートフォリオを構築することをおすすめします

テーマ株狙いのように株式投資で大きなリターンを獲得したい人向けの記事

本記事のようなテーマ株を調査分析している方の中は、今後大きく株価が上昇しハイリターンが狙える銘柄をお探しの方が多いのでは無いでしょうか。

そのような方は、テンバガーや低位株、新興小型株の銘柄を紹介している、本ブログの以下記事もご参考になるかと思いますので、宜しければ是非併せてご覧ください。

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まとめ:SaaS関連の銘柄は新サービス開発中の企業を検討

先述の通りSaaSは市場規模拡大の余地が大きい領域です。そのため今後もSaaSを使った新サービスが開発、提供される可能性が高いです。

SaaS関連の銘柄は、株価が上昇する前の新サービス開発段階で有力な銘柄を探して仕込むのが効果的です。

またSaaSの銘柄はサイバー攻撃やネットワーク傷害で突然の株価下落のリスクがあります。そのため分散投資や資金管理の徹底でリスク管理が肝要です。

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皆さまの投資ライフが実りあるものになるよう祈念しています!