2020年のテンバガー(10倍株)候補一覧!厳選10銘柄【コロナ影響下で魅力増大】

この記事では、元銀行員で投資歴10年以上の私が、2020年のテンバガー(10倍株)候補としてチェックしている銘柄一覧の中から、厳選した10銘柄をご紹介します。

以下のようにお考えの方に、読んでいただく意義があります。

読んで頂く意義がある方

テンバガーの過去事例・特徴・条件を知りたい

具体的なテンバガー候補銘柄を知りたい

テンバガー候補をどのように探すのか知りたい

この記事で紹介する銘柄は、過去事例を研究して見出した特徴と条件を元に1次スクリーニングでピックアップしたおよそ300の企業からテンバガー候補を厳選しています。

2020年は、コロナウイルスの感染拡大に端を発する世界的な経済活動の変容により株式相場・個別銘柄は大きく値動きしています。

そのような情勢下でも、株価が10倍になる「テンバガー(10倍株)」は、株に投資する人なら誰もがあこがれる「夢の銘柄」です。そんな「テンバガー(10倍株)」に投資して大きな利益を手にしてみたいですよね。

ただし、闇雲に探してもテンバガー(10倍株)候補は見つかりません。そんな簡単に見つかれば投資家はみんな億り人です。

テンバガー(10倍株)には固有の特徴と条件が存在します。低位株・時価総額・上場市場といった形式的な条件も大事ではありますが、これらはあくまで参考情報です。

テンバガー候補を絞り込むために、テンバガーとなる企業の「本質」とは何か。それは「中長期的に成長でき株価上昇が見込める企業」、つまり企業の中長期的かつ持続的な事業成長力がテンバガーの本質です。

長期的かつ持続的な事業成長の可能性を見抜くためには、企業を目利きするデューデリジェンス力が必須です。

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銘柄の分析にあたり銀行員として培った、デューデリジェンス、データ分析の力を活用してテンバガー候補を選んでいます

それでは、以下で解説・候補を紹介していますのでご覧ください。

※株式投資は自己責任でお願いします

テンバガー(10倍株)の事例:具体的にどのような特徴があるか?

長期目線で見た過去のテンバガー(10倍株)銘柄

2020年のテンバガー(10倍株)候補を発掘する上で、過去のテンバガー銘柄の分析は非常に重要です。

「温故知新」の考え方はテンバガー (10倍株) 候補を見出すうえで役立ちます。過去のテンバガー銘柄を分析し特徴を抽出することで、将来的なテンバガー候補を発掘することができます。

まず過去のテンバガー (10倍株) 銘柄には具体的にどんな銘柄があるのでしょうか。およそ20年前と比較してテンバガー (10倍株) となった企業をご紹介します。

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【出典】会社四季報

ファーストリテイリング、ヤフー(現在はZホールディングス)、ニトリなど、今やおしもおされぬ有名な企業ばかりですね。

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どの企業も成長を実現する事業戦略を実現し、トレンドに乗って競合優位性を発揮しています。テンバガーになるべくしてなった銘柄です

安値字時の時価総額は、300億円以下の銘柄ばかりです。100億円以下の銘柄もあります

長期的な視点で過去のテンバガー (10倍株) 銘柄を見ましたが、過去5年以内ではどうでしょうか。以下の銘柄がテンバガー (10倍株) になっています。

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※出典:株の窓口

身近な銘柄ではかつてSNSで一世を風靡したミクシィ、アプリゲームを提供するガンホー・オンライン、飲食店を展開し「いきなりステーキ」で業績不振から回復したペッパーフードサービスがテンバガー (10倍株) になっています。

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これらの企業は、スマホ・SNS・アプリの普及、あるいは立ち食いといったトレンドに乗ったこと、加えて他社にはないサービス・商品で競合優位性を発揮したことでテンバガー (10倍株) となっています。

過去のテンバガー (10倍株) 銘柄としては、人材関連のサービスを手掛けるディップも注目です。

ディップは株価が最も安かった時期から計算して、およそ5年でテンバガーになりました。2011年10月7日:34円⇒2014年3月28日:349円で見事に株価10倍を達成しています。

それ以降も株価は上昇を続け、2018年4月6日:3560円が直近の高値です。

なんとテンバガー (10倍株) どころか100倍バガーです。もし最安値から株を100万円持っていたら、1億円になってます。

ディップについて以下の記事で分析しています。

【関連記事】

過去のテンバガー銘柄:ディップ(2379)の株価推移を徹底分析

もう一つ面白い特徴的なテンバガー (10倍株) としてリミックスポイントという企業の事例があります。

リミックスポイントは過去に株価の浮き沈みにより、2回テンバガー化している珍しい企業です。

下記の記事では、そんなリミックスポイント」について徹底分析し、テンバガー銘柄の特徴を炙り出しています。

【関連記事】

過去のテンバガー徹底分析:リミックスポイント(3825)

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テンバガー (10倍株) 事例の研究は、テンバガー (10倍株) の特徴や条件を考える上で重要です

短期目線(2018年・2019年・2020年)のテンバガー銘柄

長期的な成長によって株価10倍を達成している銘柄をピックアップしましたが、今度は視点を短期(1年以内にテンバガー化)に視点を移してみます。

まずは2018年にテンバガーを達成した銘柄を見てみます。2018年は2017年までとは違い全体の株式相場が低調に終わりましたが、テンバガーは出たのでしょうか?

2018年の最安値と最高値で見ると以下の5銘柄のみがテンバガーを達成しています。

  • ALBERT(3906)
  • エムティジェネックス(9820)
  • オウケイウェイヴ(3808)
  • 地域新聞社(2164)
  • エクストリーム(6033)

特に注目したいのはAI関連銘柄の「ALBERT」です。AIは現在の主要なメガトレンドのひとつでテンバガー (10倍株) を生み出す最有力トレンドです。

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後述しますがテンバガー (10倍株) となるためには、このようにトレンドやテーマに沿っていることが重要です

下記の記事で「ALBERT」について分析していますので、良ければご覧ください。

【関連記事】

2018年のテンバガー銘柄:ALBERT(3906)を分析

次いで2019年は以下の2銘柄がテンバガー化しました。

  • ホープ
  • レアジョブ

ホープは前年末から株価が14.0倍に、レアジョブは株価が前年末から11.9倍になっています。

ホープは自治体に特化した広告・メディア・電力販売事業を展開しています。利益率が高い自治体向け電力販売が拡大し、収益が急改善したことから株価が急騰。

2019年11月末にテンバガー化を達成しました。

レアジョブはオンライン英会話最大手です。「教育ICT」のトレンドに分類されるレアジョブですが、業績面で過去最高の利益見通しを示したことや上方修正が市場に好感されました。

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更に法人向けサービスの開始や国内外企業とのアライアンスを矢継ぎ早に打ち出しており、年間を通じて株価が急上昇しました

2020年は新型コロナウイルスの影響下で株価が大きく動いており、記事更新時点(8月)で2つのテンバガー銘柄が輩出されています。

  • BASE
  • テラ

いずれの銘柄も新型コロナウイルス感染拡大によって生じたトレンドに乗って株価を急上昇させた銘柄です。最安値から直近の高値で株価が12倍になっています。

BASEはネットショップ作成サービスを展開する企業で、コロナ禍において売上を大幅に伸ばしつつ大幅な黒字転換を実現している企業です。

コロナ影響によるオンラインショッピングの増加、店舗のEC化需要を的確に捉え、業績を急拡大したことから株価が急騰しています。

【関連記事】

2020年のテンバガー達成銘柄:BASE(4477)はなぜ株価が急騰したか?

テラは東大初の創薬ベンチャーです。コロナ関連の医薬品開発・治験で成果を挙げていることから思惑含め株価が急上昇しています。

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テンバガーを狙うためにはテーマ・トレンドが非常に重要であることが分かります

2020年版:テンバガー (10倍株) 候補の条件10カ条!

これまで見てきた過去事例と論理的分析から見出した、テンバガー (10倍株) となるための2020年版の「10の条件」をご紹介します。

ただ、ここにある条件すべてに該当しなければ2020年のテンバガー候補と言えないというわけではなく、テンバガーの特徴として当てはまるものをピックアップしています。

テンバガー候補の10条件

①メガトレンドに乗っている
②差別化された競合優位性が存在する
③売上・利益が2ケタ以上で成長
④事業が持続的に拡大予定
➄株価が1,000円以下の低位株である
⑥時価総額が小さい小型株である(100億円未満)
⑦株価に割安感がある
⑧2~3年以内にIPOした
⑨マザーズ・JASDAQに上場している
⑩市場の流行テーマに沿っている

まとめますと、「トレンドにのって拡大市場で競合優位性ある商品・サービスを提供して成長して、これから株価が高くなる」という銘柄が条件にあてはまるということになります。

また⑤~⑨あたりの要件で形式的にスクリーニングをして「テンバガー候補○○選!」といった記事を見かけますが、そうした記事には注意しましょう。

そういった銘柄は、事業に将来性も成長性もなく赤字で経営状態が悪いために株価が下落してしまっている場合もあり、数字だけ追って買っても無意味です。

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重要なのは①②③④で本当にその企業の事業は成長するか?といったポイントの確認です

条件の詳細は下記リンクにまとめておりますので、ご参照ください。

【関連記事】

テンバガーになる条件!最新の10箇条

2020年にテンバガー (10倍株) 化が狙える6つのトレンド・テーマ

上記条件で「トレンドに乗っている企業を探すことが大事」と書きました。

2020年において、どのような業界が今トレンド・テーマに乗っていて、テンバガーを輩出する可能性があるのでしょうか。

結論から言うと、2020年現在でテンバガー候補を検討するうえで新型コロナウイルス関連(巣ごもり・デジタルトランスフォーメーション)、AI、5G、人手不足、超高齢化、サイバーセキュリティーといったトレンド・テーマに沿っているかどうかが重要です。

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2018年のテンバガー事例を見ても、テーマ重視でテンバガーを選択する方法は有用です

2020年にテンバガー (10倍株) を輩出しうる注目テーマ①:新型コロナウイルス関連(巣ごもり・デジタルトランスフォーメーションなど)

2020年、記事更新時点で最も注目すべきテーマは、新型コロナウイルスの影響で急拡大する可能性が高い以下のようなテーマです。

コロナ関連テーマ

巣ごもり需要
eコマース

ゲーム
デジタルトランスフォーメーション
テレワーク
遠隔医療

創薬・製薬

これらのテーマに該当する企業は2020年の四半期決算での業績推移を見ても分かる通り、事業が非常に好調です。ご紹介したBASEはeコマースに該当します。

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2020年のにおいてはコロナウイルス関連銘柄がテンバガー化したの最有力です。テンバガーを狙うのであれば必ずチェックしましょう

コロナ関連テーマに関する注目銘柄をピックアップしている記事を過去に書いていますので良ければご覧下さい。

【関連記事】

【2020年版】「テレワーク(在宅勤務)」関連銘柄のおすすめ一覧!厳選5銘柄

【2020年コロナウイルス相場に強い】「スマホゲーム」関連銘柄のおすすめ一覧!厳選5銘柄

【2020年版:コロナで期待】「デジタルトランスフォーメーション」関連銘柄のおすすめ株一覧!厳選5銘柄

【2020年版:コロナウイルス相場に強い】「遠隔医療」関連銘柄のおすすめ一覧!厳選5銘柄

2020年にテンバガー (10倍株) を輩出しうる注目テーマ②:AI(人工知能)

引き続きテンバガー化しやすいのは、AI関連銘柄です。2018年のテンバガーである「ALBERT」もAI関連銘柄でした。

現在の株式市場で、最も注目されるトレンド・テーマの一つと言っても過言でありません。周辺のトレンド・テーマとしてはIoT・自動運転などが挙げられます。

AI(人口知能)の技術は日進月歩で進化しており、適用される領域も拡大を続けています。

【ご参考】人工知能学会:「What’s AI」

テンバガーはAI関連銘柄から出る可能性が高く、本記事でもAIに注目してテンバガー候補を選出しています

▼内部リンク▼
AI(人工知能)関連銘柄の本命株!2020年に株価上昇が見込めるおすすめ15選

2020年にテンバガー (10倍株) を輩出しうる注目テーマ③:5G

次世代通信規格の5Gは社会の通信インフラとして注目されているテーマです。

5Gは現行の4Gのおよそ1000倍の速度で通信が可能になります。従って、大量のデータ通信が必要なIoT化には必須の技術です。

経済産業省によれば2020年に5Gが通信規格として実利用される計画であり、関連する事業への注目が高まっています。

【ご参考】経済産業省:5Gの特徴

また以下の記事では5G銘柄に絞って株価上昇が見込める銘柄をご紹介していますので、宜しければご参照下さい。

▼内部リンク▼
5G関連銘柄の本命株!2020年に株価上昇が見込める企業10選

2020年にテンバガー (10倍株) を輩出しうる注目テーマ➃:人手不足

日本国内の人口動態の変化は少子高齢化が進んでいます。

それに伴って労働力人口が減少しつづけており、多くの業種で人手不足が叫ばれています

そうした課題を解決するソリューションを提供する企業の業績は伸長する可能性が高いです。例としては人材派遣会社です。

社会的に小売・建築・システム関連の人材が不足しており、こうした業種の人材を派遣する企業は業績が伸びていく傾向があります。

【ご参考】厚労省:人手不足の現状把握について

2020年にテンバガー (10倍株) を輩出しうる注目テーマ➄:超高齢化

前述しましたが、日本は世界で類を見ないほど高齢化が進んでいます。

少子高齢化により、65歳以上のシニア層が人口に占める割合はどんどん高まっています。シニア層や後期高齢者層にまつわるニーズは拡大していくことが予想されます。

高齢者が増えれば、介護や医療が必要な方はこれまで以上に母数が増えて行くでしょう。特に介護・リハビリや遠隔医療・在宅医療といったサービスは伸びていく可能性が高いです。

【ご参考】内閣府:高齢化の現状

2020年にテンバガー (10倍株) を輩出しうる注目テーマ⑥:サイバーセキュリティ

インターネットが普及して久しいですがサイバー攻撃は一向に無くならず、2020年になっても傾向は変わっていません。

悪質なハッカーによるサイバー攻撃とそれに対する防衛はいたちごっこが続いており抜本的な解決策は見出せていないのが現状です。

特に昨今はIoT化が進んで情報通信量が莫大に増加する中、サイバーセキュリティ対策は企業の喫緊の課題となっています。

そうした課題に対するソリューションを提供する企業は大きな成長が期待されます。

【ご参考】総務省:サイバーセキュリティ等に関わる現状と課題

ここまで特に重要なテーマについて解説しましたが、流行りのトレンドについて下記リンクにまとめています。

2020年版:テンバガー (10倍株) 候補一覧!厳選10銘柄

過去のテンバガー達成銘柄や条件を見てきましたが、それらを踏まえて分析・抽出したテンバガー候補をご紹介します。

以下では、事業分析の結果、私が中長期的な目線で将来的にテンバガーになるのではないかと思っている銘柄を厳選してお届けします

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尚、特にコロナの影響などによって短期的な目線で大きく株価が上昇する可能性が有るテーマ株については、先述したテーマ別の関連記事でまとめていますので、宜しければそちらをご覧下さい

2020年版テンバガー (10倍株) 候補①:エル・ティー・エス(6560)

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エル・ティー・エスはビジネスプロセス可視化・改善・実行支援や、ITビジネスマッチング『アサインナビ』の提供を事業として展開しています。

独自のコンサル能力を持ち、人手不足、RPAや業務自動化といったトレンドにのって大きく成長する可能性を秘めています。業績も順調に拡大中です。

時価総額は145億円で、将来的にまだまだ規模拡大の余地があり、2020年以降の長期的な視点で見たテンバガー候補として期待しています。

過去記事ですが、以下リンクで、企業の成長性や株価について詳細な分析をしています。宜しければご覧下さい。

エル・ティー・エス(6560) 先端技術活用で株価上昇の期待大【テンバガー候補】

2020年版テンバガー (10倍株) 候補②:すららネット(3998)

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すららネットはオンライン学習教材を全国の学習塾や学校法人のほか、個人向けにもサービスを提供しています。

ゲーム性がある教材プログラムで競合優位性があり、スマホ・タブレット普及、いわゆる「Edtech」「教育ICT」普及といったトレンドにのって成長することが期待されます。

2019年にテンバガー化したレアジョブも、「Edtech」「教育ICT」にカテゴライズされており、トレンドとしては申し分ないと言えます。

新型コロナの影響で、直近の業績は大きく伸びていますし、今後の更なる成長も期待されています。時価総額は351億円で、将来的にまだまだ規模拡大すると見込まれます。

同社も過去の記事ではありますが以下リンクで、詳細な分析をしています。ご参照ください。

すららネット(3998) は株価の長期的な上昇を期待【テンバガー候補】

2020年版テンバガー (10倍株) 候補③:オロ(3983)

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オロは自社開発ERPソフト提供、Web活用のマーケティング支援を手掛けています。

ERPソフトは導入決定社数500社超を超えていて、更に広告・ITサービスなどの中堅・中小企業4万5000社が潜在市場であり、大きな事業ポテンシャルを秘めています。

足許の業績は非常に好調で、今期の売上や利益は増収増益を見込んでいます。

時価総額は522億円で既にかなり規模が大きくなってはいますが、M&Aに対し従来より積極姿勢とのことで、株価はまだまだ上がる余地があり、有力なテンバガー候補です。

過去記事になりますが以下リンクにて、詳細な分析を実施していますので宜しければご参照ください。

オロ(3983)は株価上昇を見込む【テンバガー候補】

2020年版テンバガー (10倍株) 候補④:インターネット・インフィニティ(6545)

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インターネット・インフィニティはリハビリ型通所介護『レコードブック』を展開、また企業向け市場調査、プロモーションを手掛けています。

独自のリハビリ型介護施設を展開しています。また日本は高齢化で65歳以上の人口は今後急激に増えていきますが、そうしたトレンドに乗って事業を拡大していく可能性大です。

新型コロナの影響で減収減益ですが、直近の決算は黒字を確保しています。今後事業の状況には注視が必要ですが、いまのうちに仕込んでおき、コロナから回復した後の値上がりを狙う戦略はありです。

時価総額はこちらも26億円とまだまだ拡大余地を残しています。テンバガー候補として有望です。

過去に書いた記事になりますが、以下のリンク先で詳細分析を実施しています。よろしければご覧下さい。

インターネットインフィニティ(6545)は店舗規模の拡大で株価上昇を見込む【テンバガー候補】

2020年版テンバガー (10倍株) 候補⑤:マークラインズ(3901)

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マークラインズは自動車産業特化のWeb情報サービスを提供しています。日英中3言語対応。コンサルティングや人材紹介も展開しています。

自動車に特化したユニークな業界情報プラットフォームを提供しており、プラットフォーマーの強みを活かしたコンサルティング等の高付加価値事業拡大が今後成長のドライバーとなります。

業績は総じて堅調に推移しています。時価総額は274億円と、テンバガー候補としてはやや規模大きいですが、売上高はまだ20億円前後ですので、将来的に大きな成長性を秘めている銘柄です。

こちらも以下リンク先で、過去に詳細な分析をしています。宜しければご覧下さい。

マークラインズ(3901) プラットフォームの強みを活かして成長、株価上昇余地大【テンバガー候補】

2020年版テンバガー (10倍株) 候補⑥:セグエグループ(3968)

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セグエグループはセキュリティ製品の輸入販売とセキュリティー関連のソリューションを提供しています。

サイバーセキュリティは近年、企業にとって大きな懸念事項でメガトレンドです。新型コロナウイルスの影響でデジタル化が進み、そのトレンドに拍車がかかっています。

また少子高齢化による人手不足が大きなトレンドとなる中、SE派遣に強みがあります。こうしたトレンドの中、同社は直近業績を成長させており、今後も業績拡大が見込まれます。

時価総額は124億円で、今後の規模拡大余地を考えても、テンバガー候補として申し分ないでしょう。

セグエグループ(3968)は業績拡大で株価上昇を見込む【テンバガー候補】

2020年版テンバガー (10倍株) 候補⑦:テクノスジャパン(3666)

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テクノスジャパンは、AIを活用したスマートファクトリー化・スマートオフィス化を支援する事業を展開しています。

SAP中心にERPソフトの導入を支援するITコンサル事業を展開しています。製造業への導入比率が高いのが特徴です。

過去のテンバガー事例から、企業買収や提携など好材料が出れば、2020年に株価が急上昇する可能性があります。短期目線でのテンバガー候補として注目です。

詳細を以下で分析しています。

テクノスジャパン(3666)の株価は今後どうなる?

2020年版テンバガー (10倍株) 候補⑧:ロゼッタ(6182)

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ロゼッタは、AIを活用した翻訳サービス事業を展開しています。翻訳は、専門的な産業向けに特化しています。

人による従来型翻訳や研修事業が業績に貢献する計画で事業は順調に伸びています。

一方で、自動翻訳ではAIの高度化により精度が大幅改善、販売促進の取組みにより、新規・継続受注とも急拡大する見込みです。

AI関連銘柄は、2019年に引き続き、2020年も注目度が高いテーマ株です。ロゼッタについても、有力企業との提携など良い材料が出ることが、株価上昇の鍵です。

詳細を以下の記事で分析しています。

注目銘柄「ロゼッタ(6182)」の株価予想。今後どうなるのか?

2020年版テンバガー (10倍株) 候補⑨:データ・セクション(3905)

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データ・セクションは、マーケティングや企業の風評リスクへの対策、ソーシャルネットワーク分析などの事業を手がけます。

グループで欧州の調査システム開発企業と協業し、世界各国のアンケート情報を活用した調査サービスを展開しています。

こうした事業基盤をもとに、日本政府観光局の事業を受託しています。

そのお陰もあり、データセクションの業績は増収増益基調にあります。特に、AI活用の店舗向け画像解析が貢献が期待されています。

大手小売りチェーン向けに販売増が見込まれるビッグデータ向けシステム開発も堅調に推移する見込みです。

データ・セクションも好材料が出れば一気に株価が上昇しうる、2020年の有力なテンバガー候補となります。

詳細な分析を以下の記事で実施しています。

データ・セクション(3905)の株価は今後上がるのか?【テンバガー候補】

2020年版テンバガー (10倍株) 候補⑩:日本サード・パーティ(2488)

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日本サードパーティは、国内外の企業向けに情報機器ハード・ソフト・保守からIT研修等を主軸に事業展開しています。

具体的には、システムインテグレーション、システム開発、運用サポートからヘルプデスク、トレーニングなどのITアウトソーシングを手掛けます。

注目すべきは、好調なAI事業です。

独自の「Third AI」サービスで、業務を自動化するRPAサービスやチャットボットを提供しています。

直近では、LINEやソフトバンクと販売提携を結んでおり、ロッテにチャットボットを提供、またJXTGといった超大手企業から受注を受けています

このように、AI事業が好調に推移しています。

また当社はNVIDIAのスーパーコンピューターのシステム保守で提携しており、「NVIDIA関連銘柄」としても知られています。

詳細は、以下の記事で分析していますので、宜しければご参照ください。

日本サード・パーティ(2488)の株価の今後を予想【2020年のテンバガー候補】

2020年版テンバガー (10倍株) 候補銘柄の効率的な4つの見つけ方!

テンバガー候補を紹介してきましたが、「とはいっても自分でも探してみたい」と思う方は多いのではないでしょうか?

2020年以降のテンバガーを狙うのであれば、前述した条件を元に候補を絞り込む必要があります。

テンバガー候補銘柄を吟味して、テンバガー候補としてどうか?を検証するのはとても時間がかかる作業ですよね。特にサラリーマンの方々は日々お忙しいかと思います。

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そんな方々のために、サラリーマン兼業投資家である私が実施している、効率的にテンバガー候補を発掘できる4つの手法を紹介します

  • 雑誌・本から情報を得る
  • ネットで情報を得る
  • 専門家から情報を得る
  • 自分で調査する

具体的な情報ソース等の詳細は以下のリンクをご覧下さい。私自身も家族との時間を作るためにも、こういった方法で効率化を図っています。よければご参照いただき、ぜひお試しください。

テンバガー候補の見つけ方!効率的な4つの方法!

テンバガー (10倍株) を仕込む時の3つの留意点

厳選した特徴や条件を元にテンバガー候補に投資する際の留意点は、以下のようなものがあります。

大型株・優良株への投資に慣れている方はあまり気にかけないものもありますので、留意しましょう

①仕手株化する可能性がある(急落する)

テンバガーの特徴として、低位株であることを挙げましたが、低位株であるがゆえに、仕手筋のターゲットとなって株価が乱高下する可能性が有ります

②倒産(上場廃止)する可能性がある

テンバガー候補はその特徴上、新興企業が多く成長性が期待できる半面、企業体力が大企業に比べて低いケースがあります。

事業が立ち行かなかった場合は倒産してしまい、株券が紙きれ(今は紙の株券はありませんが…)になってしまう可能性があります。

③値動きが荒いケースが多い

業績が不安定になったり、テーマ株などで急激な値上がりをした直後に急落するなど、値動きが荒い銘柄が多数存在します。

こうした留意点に対する対処方法として、集中投資を避け、分散投資によるポートフォリオを形成してリスクを分散するようにしましょう。

また短期的な値動きに左右されず、長期的な視点をもってどっしりと構えておく必要が有ります。

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加えて、業績や事業環境のモニタリングは欠かさないようにしましょう

2020年版:テンバガー (10倍株) 候補を買うのに最適な2つのタイミング

また最も難しいのが、選定したテンバガー候補を購入するタイミングです。おすすめのタイミングとしては、以下の2つです。

①IPOする前に公開価格で購入する

IPO前の公募で公開価格で買い、上場後の初値で売り抜く手法は最も勝つ可能性が高い方法です

2015~2017年にIPOした銘柄においては、この手法で売買した場合は勝率が90%を超えています。値上がり幅も1.5~2倍が平均的です

ただし、これはテンバガーを狙うという視点からは少しずれています。

②IPOした後に、株式市場全体が悪化して値下がりした時に買う

こちらはテンバガー候補に関わらず、ウォーレンバフェット氏も常々重要ん法則として明言している手法です。

特にテンバガー候補は、成長期待から割高感がある銘柄が多いですが、業績が好調でも全体の市況の悪化と共に売られるケースも良くあります。

そのようなタイミングで安値で仕込むのは、王道ですが最も有効なエントリータイミングでしょう。

テンバガー狙いの方へのおすすめ:無料で株価上昇が見込める推奨銘柄をゲット!投資顧問「勝ち株ナビ」

こちらはテンバガーのように大きな株価上昇が見込める銘柄を狙っている方へのおすすめです。

投資顧問の「勝ち株ナビ」をご存知ですか?

「勝ち株ナビ」では株式投資のプロが選定した、値上がりが期待できる推奨銘柄の情報が無料で入手できます。

私が検証した結果、推奨された銘柄の株価推移を追うと現実的で良好な成績を実現していることが分かりました。

勝ち株ナビの推奨銘柄で運用すると、勝率は6割超えで100万円で1年間運用すると60万円の利益を得られる計算になります。

以下の記事では、私が実際に「勝ち株ナビ」に登録して得られる推奨銘柄の情報や成績について検証しています。宜しければご参照下さい。

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勝ち株ナビは無料で有望株の情報がゲットできる投資顧問【私の口コミ・評判】

株価急上昇でテンバガー化も期待できるテーマ株・小型株の関連銘柄

テンバガー狙いの方は、トレンドに乗っているテーマ株を狙うのがセオリーです。注目されているテーマは多岐に亘りますが、投資対象のオプションは広く持っておきたいところです。

以下の記事では、株式市場で有望視される各テーマごとに、関連する有望銘柄をご紹介しています。宜しければ併せてご参照ください。

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また成長性を秘めた小型株も株価が急騰によってテンバガー化する蓋然性が存在します。

以下の記事では、そのような小型株の有望株を、元銀行員としての知見を活かして財務分析の切り口からスクリーニングしています。宜しければご参照下さい。

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ジャスダックなど小型株スクリーニングでのおすすめ優良銘柄まとめ!

別の視点:テンバガー狙いはいまいち…と思ったらローリスクな積立投資がおすすめ

ここまでで解説した通り、テンバガー狙いはハイリスクハイリターンと言えます。「やっぱりテンバガー狙いは雲をつかむような話だし、リスクも高いのでは…」と考える方も少なくないでしょう。

また個別株投資でハイリターンを獲得するためには、そもそもまとまった資金が必要です。多額の資金が無ければそもそもテンバガー狙いのスタートラインにも立てないことになります。

そのように感じた方におすすめなのは、少額から開始できローリスクで利益を狙える積立投資です。

私が実践して利益を得ている積立投資の独自手法・実績

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積立投資は、少額から投資が可能で時間的分散投資によってリスクを低減できるので、投資の初心者や資産形成をしたい方には非常におすすめです。

私が資産の一部を振り分けて独自に実践しているおすすめの積立投資手法は、以下のようなメリットがあり、素晴らしく有用な手法だと思っています。

  1. 損失が出ずに値上がり益・配当益による利益積み上げが可能(評価損は出る)
  2. 暴落局面に強く利益獲得の「仕込み」ができる
  3. 概ねほったらかしでOK
  4. ルール遵守で精神的に消耗しない

実際に、安定的・継続的に利益を生み出し続けています。

以下の記事では、証券会社の画面コピー等の証拠付きで実績や手法の詳細をご紹介しています。宜しければぜひご覧ください!

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積立投資の独自手法・実績をブログで大公開中!【投信・ETF・米国株の積立で稼いでます】

まとめ:仕込んだテンバガー (10倍株) 候補は常にチェック!

以上、事業分析で厳選した2020年のテンバガー候補をお届けしました。

私自身が長期保有しているものもあり、上記の2020年テンバガー候補の株価が今後どうなるか、チェック・ウォッチしていきます。

TOSHATOSHA

社会・経済・市場の状況は絶えず変化していますので候補は随時見直します