この記事では、高配当株のおすすめ銘柄であるキャノンについて分析しています。

キャノンは株価に割安感が出ており配当利回りが5%前後と高水準になっています。事業は堅調に推移しており、大型株ならではの安定感があります。

また株価は長期的に見た際の底値付近で推移しており、今が買い時と言えるでしょう。詳細は以下をご覧ください。

※投資は自己責任でお願いします

高配当株のおすすめ:キャノンの株価推移

直近のキャノンの株価は、長期的に見たときの下値付近で推移しています。下値から反転した格好でチャートを描いていて、今が仕込むチャンスです。

キャノンの事業概要

超有名企業ですので詳細の説明は省略しますが、カメラ・事務機器の最大手です。また半導体・液晶露光装置、監視カメラ等の事業を展開しています。

主力である複合機事業の業績は順調です。しかしながらカメラは新製品投入前の買い控えが響き台数減が加速しています。

2018年12月期の決算は、予想進捗率にわずかに届かない結果となりました。

2019年12月期は高単価で安定収入得られるカラー複合機が引き続き順調に推移する計画です。また前述のカメラ新製品を市場投入する計画であり、営業益小幅増を見込んでいます。

おすすめの要因①:高配当株としての魅力

配当利回りは4.95%とかなり水準にあります

日本国内の上場企業の配当利回り平均がおよそ2%ですから、非常に高い水準にあるといえます。

これは現状、株価が長期的に見た底値付近で推移していることが要因です。事業は堅調に推移しています。

株価が低位にあるのは、世界経済の減速懸念や米国の政治模様を中心としたマクロ環境的な要因と、テクニカル的な要因である可能性が高いです。

特に不祥事が起きているわけでもなく、大きな懸念はなさそうです。

従って、タイミングとして底値付近で推移している今は買い時です。

おすすめの要因②:業績は安定的

国内有数の企業として、安定的な業績を誇ります。直近5年で、最終利益1000億円を割り込んだことはありません。

国内外のマクロ経済環境が大きく変われば別ですが、同社固有の事情で大きく株価が下落するような事態は想定しにくいでしょう。

おすすめの要因③:財務は健全な水準

PER13.82倍、PBRは1.23倍と、それほど割安感はありません。

ただ、キャノン自体にそれほど大きな不安要素が無いため、これ以上下がりにくいとも言えます。前述の通り、株価は底値付近から反転したチャートを形成しています。

自己資本比率は57.7%、流動比率は199.11%と健全な水準で、大きな懸念は無さそうです。

まとめ:キャノンは高い利回りを誇り魅力的で今が買い時!

キャノンは高配当株として利回り水準高く、また株価は底値から反転したチャートかたちとなっており、おすすめ度は高いです。

確立されたブランドと事業基盤を背景に、業績は安定して推移していく見込みです。 高配当株でもあることから、短期ではなく、長期的な保有を前提に考えて投資したほうが良さそうです

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