こちらの記事では最近、保険見直しをされた方の体験談を紹介しています。

実際に保険を検討された方がどのようなきっかけでどんな保険に加入したのか実例を知り、ご自身の保険の選び方の参考にすることができます

またその実例から保険選びにおける成功・失敗のポイント、取り入れるべき点をご紹介しています。

戦略コンサルタントとして保険事業を見ており、数百回以上におよぶ顧客・業者インタビューをこなしている保険のプロフェッショナルとして考察していますので、必ずや参考になります。

実例から成功や失敗の学びを得てご自身の保険の選び方を考える際に生かしましょう

語り手のプロフィール

  • 年齢:51歳
  • 性別:女性
  • 世帯年収:300万
  • 保険見直し時期:2017年7月

保険の選び方実例【体験談】

加入した保険の内容

  • 保険会社:オリックス生命
  • 保険商品:医療保険新キュアレディ
  • 保険タイプ:終身
  • 保険料:月額3962円
  • 保障内容:
    女性入院特約、先進医療特約、先進医療特約、入院特約付き

保険を見直したきっかけ

「民主党政権の時代に仕分けという言葉が流行ったことがあり、その時家計のムダ削除の流れに乗って保険をすべて解約したのがちょうど10年前。今回、再婚した主人に勧められるがままにまた入り直したのですが、あと数週間で50歳になるというタイミングで、そうなると掛け金が高くなるので49歳のうちにとバタバタと加入することになりました。」

「正直私自身は、再加入した今でもそれほど保険の重要性は感じておらず「その分貯金した方が無駄がないんじゃない?」と思っています。主人は「健康な証拠。元気でいるうちは大事さがわからない」と言いますが、長い人生、経済的に苦しい時と豊かな時と波があるのが当たり前。」

「そんな中、終身で毎月変わらず定額4,000円持っていかれるのは、ペースを乱される感じがしてしまい、やはり私は結局のところ貯金をしていく方がいいのではないかと考えています。」

「以前入っていた保険がどんなものだったか今やまったく覚えていません。10年前に比べると、老病死により近くなったことは確実で、あの時はああ思ってたけど入っていて良かった!と思う時が来るかも知れませんが、もしかしたら以前と同じ心境と理由で、主人の知らないところでそっと解約する日も来るかも知れません。」

保険に加入した理由、元々加入した保険の概要

「なぜ現在加入中の保険を選んだかといえば、結婚前の婚約時代、まだ保険加入などまったく眼中にない私に、この会社の営業をやっている主人の友人が話を持ってきたので、選ぶというよりここの会社のこのタイプの保険一択でした。」

「私としては「じゃあまあ婚約者の顔を立ててやリましょう」と言った心境で判を押しました。あとはやはり、主人がかつて事故や病気で保険を十二分に利用していた強固な信仰者なので、この人と一緒になるのならひとつは入っていないとダメかしら?という風に感じていました。」

私自身は、乳がんや子宮がんなど婦人科系の病気にはそろそろ本気で用心せねばと思っていて、40代になってからは毎年欠かさず健診を受けていたので、そこが中心に保障されていたのは安心材料の一つでした。」

「それと、やはり私のような保険のことは何も知らない者でも、よく耳にする大手の会社の、これまた耳にしたことのある保険のタイプということで、丸投げできたのではないかと思います。」

でもそれも後付けで、本来ならば今は街に相談窓口もあり、ネットにも情報が溢れていて、パンフレットを取り寄せてはこれとこれを見比べて…と自分で時間をかけて精査し決めていくのが本来なのかも知れません。」

保険の選び方と満足・不満なところ

「上記のように現在加入している保険会社の営業をやっている主人の友人から、主人に書類を託されて、私の実家で鉛筆で丸を付けられた箇所に記入し、捺印し、投函しました。」

「後日、結婚して転居後に、初めて来ていただいてお会いしました。その期間私もあまり自分の入った保険の内容に注目しておらず、今はこれがずっと続いて行けばなによりだと思っています。」

「昨年、歯の治療でインプラントを含む大掛かりな手術をしたのですが、夫婦でそういえば…と少し時間が経って思い出し、その友人に聞いてみたところ、通院ではダメで入院しないと適用しないとその時初めて理解しました。」

「「大体こんな感じで、美味しいことを考えてると何かで引っかかって保険金なんか出ないんだよ」くらいに私自身は考えているのでそう言います。主人はあいかわらず「元気なうちは大切さがわからない」と言っています。」

「昨今医療技術もいろいろと進化して、絶対と言える物などどんどんなくなるんじゃないかという中、世の中の流れに合わせて、自身の経済や健康や命を顧みるのに月々4,000円が高いか安いか、やはりまだ考え中です。」

まとめ:体験談から保険選びに生かせる学びと留意点

保険の選び方として、言われたままに入らず、ご自身で調査されたり複数の人に意見を聞くのは重要です。

この方は、再婚する相手からの紹介で他の保険を検討する余地がないという特殊な事情がありますが、ご自身でもそもそも保険の必要性を疑っています。

ご自身の意思で検討できる方は、必要性や自分に合うと確信してから保険に加入しましょう。

以下では、保険の選び方、おすすめ、見直す時期についてポイントをまとめていますので、ぜひご覧ください!