こちらの記事では最近、保険見直しをされた方の体験談を紹介しています。

実際に保険を検討された方がどのようなきっかけでどんな保険に加入したのか実例を知り、ご自身の保険の選び方の参考にすることができます

またその実例から保険選びにおける成功・失敗のポイント、取り入れるべき点をご紹介しています。

戦略コンサルタントとして保険事業を見ており、数百回以上におよぶ顧客・業者インタビューをこなしている保険のプロフェッショナルとして考察していますので、必ずや参考になります。

実例から成功や失敗の学びを得てご自身の保険の選び方を考える際に生かしましょう

語り手のプロフィール

  • 年齢:29歳
  • 性別:女性
  • 家族構成:夫と二人
  • 職業:専業主婦
  • 世帯年収:500万
  • 保険加入時期:2017年8月

保険の選び方実例【体験談】

加入した保険の内容

  • 保険会社:ソニー生命保険
  • 保険種類:
    死亡・がん保険
    終身タイプ・払込期間60歳まで
  • 保険金:契約時28歳で保険金額
  • 保険料:約6,800円

保険を見直したきっかけ

「医療保険ではなく、がんや高度障害に備える保険を選びました。結婚を期に、夫婦お互いの身に何か合った時のために保険が必要だろうと話し合い、生命保険に入るとともに今までの保険を見直すことにしました。」

「もともと県民共済の医療保険には入っていたのですが、幸いにもケガや病気に縁がなくただ保険料を払っている状態でした。保険料は掛け捨てであり、月額約2,000円だったため、計算すると年間約24,000円を支払っていることになります。10年加入していたとすると約240,000円の支払いです。」

「これだけの金額があれば、万が一5年や10年に一度、入院や手術をするような病気になっても貯蓄で賄えるのではないでしょうか?また医療費が高額になった場合でも、一定の金額を超えた場合は健康保険から「高額療養費」が通常支払われるため、自己負担となる金額がとても支払えないような金額になることはありません。」

「気をつけなければいけないのは健康保険対象外の治療をした際です。特にがんの治療では年々研究が進み新しい治療法が増えてきています。ただし高度治療と呼ばれるそれらの治療法は健康保険「対象外」なのです。」

「よって通常の治療であれば治療費は3割負担となるところ、高度治療では10割負担しなければなりません。またどれだけ高い治療費となっても高額療養費が支払われることもありません。」

「以上を考慮した結果、医療保険は必要ないが高度治療には備えたい、と方針を決め、特にがんに特化した保険に加入することにしました。」

加入保険を選んだ理由

「さて、がん保険に加入すると方針は決めましたが、世の中にはたくさんのがん保険があります。その中でも、ソニー生命のがん保険は次の3点において他社とは少し毛色の違う商品でした。」

「まず1点目は、入院する・しない、入院の日数などに制限が一切ない点です。基本的にがんだと診断されれば設定した保険金額がおります。たとえば入院して5日目から保険がおりるような商品では、入院日数が4日以下の場合にもらえる保険金額は0円です。」

「しかしソニー生命の場合は、入院の有無・日数に制約がないため保険がすぐにもらえるのです。次に2点目は、その受け取る保険金額をいくらでも自由に設定できる点です。」

「たとえば28歳の女性で、保険金額を300万円に設定した場合には保険料は月額約6,800円です(実際の金額は健康状態などにより異なります)。がん保険には本当にたくさんの種類があり、数百円から入れるようなものもあります。その中で月額6,000円を超える金額はなかなかの高額です。」

「そこで3点目の他社と違う点です。ソニー生命のがん保険は積立タイプなのです。掛け捨てではありません。これは生命保険の役割がプラスされているためです。自身で設定した300万円はがんになった場合はもちろん、がんにならなくても死亡保険として受け取ることができます。もちろん解約返戻金もあります。つまり保険料を無駄にすることがないのです。」

保険の選び方と満足・不満なところ

「実際にソニー生命のがん保険に加入した際には、保険商品を扱う対面の店舗で比較検討し加入を決めました。がん保険は種類や条件が商品によって本当に様々です。」

「やはり保険料がお得なのはインターネット型の保険ですが、自身で比較してみようと思っても条件等をそろえ検討することがなかなか難しく途中で挫折しました。」

「その点、店舗では自身が加入したい保険の条件を伝えれば、取り扱い商品の中から最適な商品をすすめてもらえます。ここで大事なのは、「条件」をある程度決めておくことです。」

「保険料が高い・安い、掛け捨て・積立、入院日数は何日目から保険がおりるのか、1日あたりいくらもらえるのか、高度治療の場合も保険がおりるのか、など様々あると思います。」

「なぜこの「条件」が大事かというと、店舗にはそれぞれ、その店舗おすすめしたい・売りたい商品があるからです。それが自身の求めるがん保険としてもっとも適切な商品であるとは限りません。」

「実際にある程度条件を伝えて、一番条件に合うソニー生命に決定しましたが、「がん保険でしたら、こちらの商品もおすすめですが、、、」と条件にはそこまで合っていない別の商品も紹介を受けました。」

「押し売りされることはよっぽどないと思いますが、やはり自分に一番最適な保険に加入するためには言われるままではなく、必要な「条件」を決めておくのが良いと感じました。」

まとめ:体験談から保険選びに生かせる学びと留意点

保険の選び方として、必要な条件をあらかじめ決めて、商品を選ぶことは重要です。

こちらの方は、事前にがん保険で、高額医療費の保障、診断一時金があり、保険金額の設定が自由にできる、といった条件を設定されています。

そうした条件を設定しておくことで、担当の提案に惑わされることも少なくなります。

下記の記事では、こうしたインタビューや保険のプロとしての知見を活かして保険の選び方や見直し時期ついて紹介しています。ぜひご覧ください!