本記事では、ノーロード型投資信託のおすすめ銘柄についてご紹介しています。

投資信託には、実にいろいろな種類のものがあります。その中でもノーロード型投資信託というワードを耳にしたことはありませんか?

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もしノーロード型投資信託に興味があれば、まずはその具体的な内容や特徴について理解する必要があります。既に詳しい方は、こちらの記事でご紹介するおすすめ投資信託をご参照頂けると幸いです

尚、掲載している投資信託のおすすめ銘柄は、元銀行員として培ったデューデリジェンスの技法を駆使して選定しています。

また新型コロナウイルスの影響で市場全体の値動きが不安定になる傾向がありますので、銘柄選定においては十分にご注意ください。

投資判断のご参考・一助になれば幸いです。
(※投資はくれぐれも自己責任でお願いします)

ノーロード型の投資信託とは?

ノーロード型投資信託とは簡単に言ってしまうと、販売手数料無料の投資信託のことです。

通常投資信託を購入するにあたって、手数料が上乗せされます。その部分のコストがかからないので、積立投資と相性がいいといわれています。

なぜ販売手数料無料で販売しているのか気になるでしょう。これはインターネットの普及が大きく関係しています。

従来投資信託を購入するにあたって、銀行や証券会社のデスクで担当者からの説明を受けるのが一般的でした。この説明や手続き代行のコストとして、販売手数料がかかっていました。

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しかしネットの普及で、自分で内容を確認して自宅からパソコンを使って購入できるようになりました。そこでコスト削減分をお客さんに還元する狙いで、ノーロード型投資信託が出てきたわけです。

ノーロード型の投資信託のメリット

これまでも見てきたように、ノーロード型投資信託最大のメリットは、販売手数料無料である点です。購入するにあたって、余計なコストがかからなければ手軽に投資にも参加できます。

またノーロード型投資信託にはインデックスファンドが比較的多いです。これもメリットといえます。

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というのもインデックスファンドはベンチマークする指数と同じような動きをするからです。つまり対象の市場の動向を見ながら運用すれば、リターンの発生する可能性が高いです

ノーロード型の投資信託のデメリット

ノーロード型投資信託のデメリットとして、基本すべて自分で行わないといけない点に注意しましょう。ネットを通じて自分で調べて購入する形です。

担当者による説明がないので、そこに不安を感じているようであれば、証券会社や銀行に行って販売手数料を支払っても説明を受けたほうがいいでしょう。

また注意したい点として、あくまでも販売手数料無料である点です。投資信託するにあたって、いくつかほかにもコストが発生します。

例えば信託報酬は投資信託している間ずっと発生するコストです。ノーロード型投資信託の中には、この信託報酬を高く設定しているところもあります。

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この場合、中長期と運用していると結果的にトータルコストは高くつく可能性も考えられます

ノーロード型の投資信託の選び方

ノーロード型投資信託を選ぶにあたって、2つのポイントに注目するといいでしょう。まずは純資産残高です。これは顧客からの預かり資産や運用実績によって増減するものです。

もし直近で純資産残高が減少傾向にある場合、運用がうまくいっていない可能性があります。

もし減少傾向にあるノーロード型投資信託を見つけたのであれば、なぜそのようになっているのか、一時的なものか長引きそうなものかを見極めたほうがいいです。

先ほど少し触れましたが、手数料がどうなっているかも比較ポイントとしておすすめです。販売手数料は無料でも、信託報酬や信託財産留保額などの手数料は有料である可能性は十分考えられます。

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ほかのファンドと比較して割高になっている銘柄もありますから、注意したほうがいいです

ノーロード型の投資信託おすすめ一覧!厳選5銘柄

おすすめのノーロード型投資信託の銘柄として最初に押さえておきたいのは、eMAXIS&eMAXIS Slimシリーズです。

三菱UFJ国際投信というところが運用している銘柄です。おすすめする理由は運用歴が長い点です。長い実績があるということはそれだけ結果が出ている、多くのお客さんから支持を集めていることがうかがえるからです。

Slimシリーズは従来のeMAXISシリーズのスピンオフシリーズで、コストを従来よりもさらに安くしました。現在信託報酬の値下げ競争がし烈になっていますが、そのきっかけになった銘柄といわれています。

2つ目のおすすめノーロードタイプ銘柄が、SBI小型成長株ファンド ジェイクールです。

こちらは小型成長株とマザーファンドに投資をしている銘柄になります。信託報酬は1.836%と1%を切るような銘柄もある中では比較的高いです。

しかし投資しようと思っている企業があれば、こちらのファンドで直接会社訪問するスタイルをとっています。

目の前の数字だけに着目するのではなく、会社の雰囲気や社員の士気など総合的に判断して、出資先を決めるスタイルは特徴的です。

おすすめ銘柄の3つ目で紹介したいのが、ひふみプラスです。レオス・キャピタルワークスというところが運用元です。基本的に投資先は市場価値の割安な銘柄を厳選しているのが特徴です。

最初のうちはあまり大きな利益は期待できないかもしれません。しかし今後長期的な成長の見込まれる会社に投資しているので、中長期的な運用であれば、それなりの収益が十分期待できます。

割安な銘柄のない場合には、買付を行わないこともあります。

4つ目のおすすめ銘柄はたわらノーロードシリーズです。

みずほフィナンシャルグループと第一生命保険グループ傘下の運用会社が統合して提供しているファンドです。2015年ごろからノーロード・インデックスファンドの販売を開始しました。

ノーロード型投資信託の中では比較的後発かもしれません。しかし豊富な運用ノウハウを持ったファンドマネージャーが実際の運用を担当します。

しかも親会社が大きいので、潤沢な資金力を有します。このため、純資産総額の規模はほかの有名な銘柄と比較しても決して遜色ありません。

最後に紹介したいおすすめ銘柄として、野村インデックスファンドシリーズ[Funds-i]があります。野村アセットマネジメントという野村グループ傘下が運用元です。

こちらの銘柄がおすすめなのは、ブランド力です。野村グループといえば、この国では証券業界トップです。大きな信用力があるので、資金集めについては定評があります。

資金が多く集まれば、その豊富なノウハウを生かして利益の出やすい運用が期待できるでしょう。

ノーロード型の投資信託を購入する際の留意点

ノーロード型投資信託を購入するにあたって注意したいのは、トータルコストです。販売手数料が無料でも、ほかのコストが安くなければ意味がないケースも出てきます。

例えば30万円資金があって、投資信託で運用したと仮定します。片やノーロード型投資信託で販売手数料は無料、しかし信託報酬が1.5%かかります。

他方で販売手数料は2%かかるけれども信託報酬が年1.0%の投資信託があったとします。

もしこの銘柄を10年間保有した場合、まず販売手数料は後者が6000円かかります。信託報酬は前者が4万5000円で後者は3万円です。

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販売手数料を足しても後者は3万6000円で、ノーロード型投資信託と比較して9000円もコストが安いです。このように結果的にはノーロード型投資信託で運用すると損することもあるので注意しましょう

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また純粋な投資信託と類似する商品としてETF(上場投資信託)が存在します。ETFは投資信託と同様、リスク分散が図れ積立にも向いている商品です。

加えて、高い利回りを誇る分配金を定期的に得ることができる商品が多数存在しています。

以下の記事では、ETFのおすすめ銘柄について紹介していますので、宜しければ併せてご参照下さい。

▼内部リンク▼
積立におすすめ!ETFの厳選3銘柄【分配金や値上がり益を期待】

投資信託購入を検討している方へのおすすめ投信

本記事で紹介した投資信託以外にも、パフォーマンスに優れるおすすめの投資信託は存在します。併せて検討してみてはいかがでしょうか。

投資信託のおすすめ商品サービス①:三井住友DSアセットマネジメント投信





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投資信託のおすすめ商品サービス②:ひふみ投信





おすすめポイント
  • 2008年9月の設定から資産が4倍となる運用実績を持つ人気の投資信託!
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カリスマファンドマネージャー藤野英人が運用する「ひふみ投信」。 主に日本の成長企業に投資をすることで、お客様の資産形成を応援するとともに、日本の未来に貢献するというコンセプトで運用に臨んでいます。

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投資信託と併せて検討したい積立投資

投資信託と併せて活用した投資手法が積立投資です。積立投資は、リスクを低減しつつ将来の資金確保を進めることができる優れた手法です。

最近では、優れた運用パフォーマンスを誇る商品や100円単位で手軽に始められる商品サービスが存在しており、積立投資で利益を上げられる可能性やアクセスが向上しています。

以下の記事では、あなたの資産形成の一助となる、パフォーマンスに優れつつも手軽に開始できる積立投資の商品・サービスを紹介しています。宜しければ併せてご参照下さい。

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積立投資で超おすすめの商品・サービスまとめ10選!ローリスクで資産形成

ほんの一握りの富裕層を除き、会社勤めなどの本業からの収入のみでは将来的に生活が困窮するのは目に見えています。

まとめ

販売手数料無料のノーロード型投資信託は、最初のコストが一切かからないので敷居は低いかもしれません。しかし投資信託で運用するにあたって、ほかにもいろいろなコストがあります。

全体的に見てお得かどうかを検討して、購入するのがおすすめです。今回紹介したおすすめ銘柄は、全体的にコストは安いです。よって効率的な資産運用ができるでしょう。