本記事では、中近東・アフリカ地域を対象とした投資信託のおすすめ銘柄を紹介しています。

資産運用の方法のひとつに、投資信託があります。少額から運用できる、プロに運用をお願いできるなどのメリットが期待できます。

そのほかに自分ではできないユニークな運用ができるのも魅力の一つです。

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今回紹介する中近東・アフリカ地域の銘柄を使った運用が可能なのもそうです

尚、掲載している投資信託のおすすめ銘柄は、元銀行員として培ったデューデリジェンスの技法を駆使して選定しています。

また新型コロナウイルスの影響で市場全体の値動きが不安定になる傾向がありますので、銘柄選定においては十分にご注意ください。

投資判断のご参考・一助になれば幸いです。
(※投資はくれぐれも自己責任でお願いします)

中近東・アフリカ地域型の投資信託とは?

中近東・アフリカ地域型の投資信託とは文字通り、中近東やアフリカを投資対象にした運用方法です。個人で海外の株式や債券を購入することは可能です。

しかし購入できる銘柄はそれほど多くないです。ましてや、中近東やアフリカのようなマイナーな地域の銘柄を取り扱っているところは少ないです。

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その意味ではユニークな運用ができるでしょう。いわゆる先進国のマーケットが停滞状態になっても、中近東やアフリカは好調でおすすめということも考えられます

中近東・アフリカ地域型の投資信託のメリット

アフリカに投資をするメリットとして大きいのは人口です。大陸別でみると、最も人口の伸び率の高いのはアフリカです。また今では投資対象も拡大傾向です。

少し前までは南アフリカ一択だったのが、今では北アフリカ含め大陸全体に対象範囲が広がっています。

中近東に投資をするメリットは、資源国が多い点です。資源国通貨を見てみると全般的に、対円で堅調な動きをしています。

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このため、中近東銘柄をセットにしたファンドには高い人気があります

中近東・アフリカ地域型の投資信託のデメリット

中近東やアフリカは先進国と比較すると、マーケットの規模は小さいです。このため、ちょっとした動きでも価格変動が大きくなることがままあります。

また先進国と比較すると、売買量は少なめです。すると売りたいと思った時に買い手が付かずに制約ができないケースも考えられます。このような流動性リスクの高いのは、中近東・アフリカ地域型投資信託のデメリットです。

また中近東・アフリカ地域方に限りませんが、為替リスクは頭に入れておきましょう。

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せっかく株価が上昇しても通貨の価値が下落することで、思ったような利益確定ができない事態も想定できます

中近東・アフリカ地域型の投資信託の選び方

中近東・アフリカ地域型投資信託を選ぶ際には、どのような人が実際に運用するか確認したほうがいいです。

中近東・アフリカ地域のような新興国の場合、ファンドマネージャーの手腕が運用結果に直接的な影響を及ぼすと考えられるからです。

また近年の投資信託では、投資対象と国や地域だけで分類するだけでなくテーマに着目したものの増えてきています。

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インフラやエコ、消費などで銘柄を組み合わせたファンドです。このようなテーマでどのような運用をするか、これは現地に精通していないと難しいです。現地情報にどの程度詳しいかも、投資信託選びのポイントになります

中近東・アフリカ地域型の投資信託おすすめ一覧!厳選7銘柄

まずおすすめしたいのが、アムンディ・アラブ株式ファンドです。こちらはルクセンブルクに籍を置く外国投資法人へ出資しているファンドです。

この投資法人が、中東や北アフリカ諸国の企業の株式を購入し運用しています。中長期的な運用を検討している人は、購入を検討してみるといいでしょう。

2つ目のおすすめのファンドの銘柄がパン・アフリカ株式ファンドです。

こちらはアフリカに本拠を置いている企業やアフリカのビジネスに力を入れている企業に投資するファンドです。しかしアフリカに特化したファンドではないです。

日本の公社債にも投資しているので、リスクマネジメントの行われたファンドです。

3つ目のおすすめの銘柄は、スパークス・アジア中東株式(隔月)です。中東諸国のほかにもアジア太平洋地域の各国の株式に出資することで運用するファンドになります。

地域特性のほかにも、コーポレートガバナンスにも着目して投資対象を決めているのが特徴です。

安定した基盤を持った企業に投資することで、配当収益を確保するのが目的です。キャピタルゲインの獲得を目指すことで、投資機会を広げるような努力も進めています。

4つ目におすすめしたい銘柄として、中東・北アフリカ株式ファンドがあります。「アラビアン・ブルー」というニックネームで紹介されることも多いです。

サウジアラビアやアラブ首長国連邦、クウェートのような中東各国、北アフリカの諸国の株式を購入しています。ファンドオブファンズ方式を採用しているのが、この投資信託の特徴です。

5つ目のおすすめの銘柄として、野村アフリカ株投資があります。こちらは野村アフリカ株投資マザーファンドを通じて、アフリカ諸国の株式に実質出資しています。

このファンドは、アクティブな運用が特徴です。信託財産の成長を目的とした運用を進めています。

6つ目におすすめしたい中近東・アフリカ地域のファンドが、シュローダー 中東/北アフリカ・ファンドです。

国へはトップダウンアプローチ、各企業にはボトムアップアプローチという2つの異なる観点から投資判断を行っているのが特徴です。

多角的に分析することで、より適切な評価ができ、規律あるリスクマネジメントが期待できます。

最後に紹介したおすすめ投資信託が、ドバイ・アブダビ株ファンドです。

こちらはアラブ首長国連保のマーケットに上場している株式や世界各国に上場しているUAE関連の株式が投資対象です。

企業収益の成長性や財務健全性が投資可否の判断材料になります。銘柄を厳選することで、中長期的な安定した成長を目指したファンドです。2019~2020年の直近1年間も比較的安定した基準価額で推移しているのも魅力です。

中近東・アフリカ地域型の投資信託を購入する際の留意点

中近東・アフリカ地域型の投資信託を購入する際には、カントリーリスクは頭の中に入れておく必要があります。

中近東やアフリカは今後大きな経済成長の期待できる地域ではあります。しかし政情不安などはどうしても付きまとう地域です。特に中東を中心として、テロリスクは少なからず存在します。

中近東・アフリカ地域は、金利の高い国もたくさんあります。このような国は物価が上昇傾向で、貧富の二極化が進みつつあります。

貧しい人々の不満がたまると暴動が起きたり、場合によってはクーデターが起きたりする可能性もあります。

実際過去この地域では市民の不満がたまることで、政権交代が実現したこともありました。突発的な事件でファンドが大きく値下がりする可能性のあることは、頭の中に入れておいた方が良いです。

もし中近東・アフリカ地域型の投資信託を購入する際には、リスクマネジメントがどうなっているかは確認しておくべきです。

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値下がりが避けられない場面でも、ダメージを最小限にするためにどのような対策をしているか、購入する前にチェックしておくといいです

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また純粋な投資信託と類似する商品としてETF(上場投資信託)が存在します。ETFは投資信託と同様、リスク分散が図れ積立にも向いている商品です。

加えて、高い利回りを誇る分配金を定期的に得ることができる商品が多数存在しています。

以下の記事では、ETFのおすすめ銘柄について紹介していますので、宜しければ併せてご参照下さい。

▼内部リンク▼
積立におすすめ!ETFの厳選3銘柄【分配金や値上がり益を期待】

投資信託購入を検討している方へのおすすめ投信

本記事で紹介した投資信託以外にも、パフォーマンスに優れるおすすめの投資信託は存在します。併せて検討してみてはいかがでしょうか。

投資信託のおすすめ商品サービス①:三井住友DSアセットマネジメント投信





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投資信託のおすすめ商品サービス②:ひふみ投信





おすすめポイント
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投資信託と併せて検討したい積立投資

投資信託と併せて活用した投資手法が積立投資です。積立投資は、リスクを低減しつつ将来の資金確保を進めることができる優れた手法です。

最近では、優れた運用パフォーマンスを誇る商品や100円単位で手軽に始められる商品サービスが存在しており、積立投資で利益を上げられる可能性やアクセスが向上しています。

以下の記事では、あなたの資産形成の一助となる、パフォーマンスに優れつつも手軽に開始できる積立投資の商品・サービスを紹介しています。宜しければ併せてご参照下さい。

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積立投資で超おすすめの商品・サービスまとめ10選!ローリスクで資産形成

ほんの一握りの富裕層を除き、会社勤めなどの本業からの収入のみでは将来的に生活が困窮するのは目に見えています。

まとめ

先進国の株式投資や投資信託は、すでに頭打ちの状況が続いています。このため、なかなか大きな儲けを出すのが難しくなりつつあります。

一方中近東・アフリカ地域は、これからまだまだ成長するおすすめのエリアといえます。中近東・アフリカ地域型の投資信託を購入することで、もしかすると大きな収益が上がるかもしれません。

カントリーリスクなども考慮する必要はあります。しかしリスクマネジメントも十分留意したファンドもたくさんあります。

投資信託に興味を持っている人で、成長期待が大きい中近東・アフリカ地域への投資を考えている人は、本記事で紹介した投資信託の購入検討をおすすめします。