テンバガー候補として株価の上昇が見込める有望な銘柄として、東証マザーズに上場する「株式会社エル・ティー・エス」について分析しています。

※この記事の内容はあくまで個人の見解ですのでそれを踏まえた上でご覧下さい

エル・ティー・エスはRPAやAIといった先端技術を駆使したビジネスプロセス改善のソリューションを提供している企業です。

人手不足や働き方改革といった大きなトレンドに乗って成長性は非常に高いと想定され、テンバガー候補として有望だと思っています。

エル・ティー・エスの業績自体も成長を続けており今後も順調に拡大していくと思われ、エル・ティー・エスとして面白いテンバガー候補銘柄です。

株価も魅力的な水準まで来ています。

このようなテンバガー候補を見つけるために必須となる条件を、下記リンクでご紹介しています!宜しければ併せてご参照ください!

テンバガーになる条件!最新の10箇条

テンバガー候補分析①:エル・ティー・エスはRPA・AI活用での事業成長を見込む

※出典:株式会社エルティーエスのウェブサイト

エル・ティー・エスの事業は業務改革に関わるコンサル事業が中心です。

ビジネスプロセスの見える化やプロセス改善手法をRPA(ロボットプロセスオートメーション)・AIツールといったデジタル技術活用して立案しています。

また併せてIT人材マッチングプラットフォーム「アサインナビ」のプラットフォーム事業を手掛けています。

RPAとは従来まで人間だけが対応可能と考えられてきたコンピュータ操作を、ソフトウエア(ソフトウエア・ロボット)に代行させることによって、業務の自動化を支援する製品です。

エル・ティー・エスは顧客の事業構造をビジネスプロセスとして可視化し、RPAやAIといったデジタル技術を活用した自動化を含むプロセスマネジメント手法を提供しています。

IT人材のマッチングから育成に至るまでの一環でソリューションを提供しています。

※出典:株式会社エルティーエスのウェブサイト「取引実績」の一部を抜粋

またエル・ティー・エスの取引実績には大企業が多く存在しているのも特徴で一定の信頼性もあります。

伊藤忠商事・三菱商事といった商社を筆頭に、そうそうたる顔ぶれですね(こちらは同社ウェブサイトに記載されている取引実績企業の一部で、ページをスクロールすると更に多くの企業名が出てきます)

市場全体の動向や経済・社会的なトレンドにのっているかどうかという点も見ていきます。

テンバガー候補分析②:人手不足/働き方改革のトレンドにのった株価上昇を期待

テンバガー候補として株価の上昇を見込むためには、社会・経済的なトレンドにのっとった市場成長が不可欠です。

エル・ティー・エスの事業の鍵となるRPA市場の規模は16年の8億円から2021年まで平均で59.3%伸びると予想されています。

※出所:2017年10月時点の調査会社ITRの市場規模予測

先端技術を利用したRPAは繰り返しの多い定型業務の高速化・人為ミス削減・人手不足の解消といった分野で大きな成果が期待されています。

2010年代半ば以降、金融を中心として提携業務が多い業種で採用が進んでいましたが、近年、特に大企業を中心に働き方改革への気運が高まっています。

またIT知識の乏しい現場スタッフでも利用できるロボット開発環境の登場などにより、導入が急速に進んでいます。

今後は、AIシステムとの連携が進みより高度な自動化が実現されることが見込まれています。

加えて少子高齢化による働き手不足は今後更に深刻になり、パソコンでの単純作業といった低付加価値の業務をロボット化=自動化するというトレンドは確実に継続するでしょう。

働き方改革で生産性を高めていくという風潮も相まって、市場は確実に大きくなっていくと予想されます。

このようなトレンドや市場動向を見ると、エル・ティー・エスはテンバガー候補の有力候補として、株価の大きな上昇を見込めるのではないかと思います。

テンバガー候補分析③:エル・ティー・エスは業績拡大を継続

こうしたトレンドを追い風とした市場環境下、エル・ティー・エスは実際に業績を伸ばしています。

※出所:エルティーエスウェブサイトより

エル・ティー・エスによれば、2018年12月期の決算着地は、売上高30億円、経常利益2.7億円となり、前年対比で売上高+24.1%、経常利益は同+55%でした。

また当面のエル・ティー・エスの業績目標として、「売上高4,000億円・営業利益500億円」を目指しています。

これは市場の成長や同社の事業性を加味すれば決して不可能ではないでしょう。

むしろ更なる成長も想定されます。トレンドを踏まえた事業の成長性に加え、コンサル業がメインで利益率が高く、プラットフォーム事業の伸びも期待できます。

こうした業績の伸びや収益性からテンバガー候補として更なる株価の上昇が期待できます。

テンバガー候補分析④:エル・ティー・エスの財務健全性は高く株価への懸念低

エル・ティー・エスの主要な財務指標にも大きな懸念は見られません。

この点もテンバガー候補として考える上で魅力的な一面で、株価の上昇に大きな悪影響はなさそうです。

  • 自己資本比率:71.13%
  • 流動比率:268%
  • 当座比率:261.82%

テンバガー候補分析⑤:株価は割安感が出てきた

エル・ティー・エスは2017年12月に上場して依頼、上場直後に高値をつけていますが現在はピーク時よりから半分ほど下げてPER:29.51倍、PBR:4.21倍に落ちついています。

もう一段、割安感が出てもおかしくないですし株価を下げて欲しいところです。時価総額は57億円で企業規模は大い拡大余地があります。

しかしながら大企業と比較するとこうした業種の株式は期待先行でPER/PBRは高めで推移するケースが殆どなため、それなりに割安です。

まとめ:テンバガー候補として株価上昇が有望な銘柄

これまで見てきた通り、エル・ティー・エスの事業は大きなトレンドに乗っており、かつ先端技術を駆使したソリューションを提供していて成長性は非常に高いと想定されます。

ここ数年の業績を見ても実際に成長を続けており、今後も市場の拡大に沿って順調に拡大していくと思われ、テンバガー候補と言える銘柄です。

あと少し割安感が欲しいところですが、十分お値ごろな価格になってきたと思っています。

来週、市況を見ながらエル・ティー・エスをテンバガー候補として狙い、株価次第で買いを入れて行きたいと思います。

【ご参考】参照した外部リンク

下記で同社以外にも、厳選したテンバガー候補の一覧をご紹介しています。宜しければご参照ください!!