【2020年版】「ESG投資」関連銘柄のおすすめ一覧!厳選5銘柄

この記事では、ESG投資銘柄として今後成長および株価上昇の可能性があるおすすめ銘柄を紹介しています。

株の投資をするにあたり、ある程度ジャンルを選ぶことが大切です。その際には、自分に知識がある業種に絞ることも重要です。

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この記事では、ESGに注力している企業に関する概要や、その株価が上昇する理由、投資をする際のリスク、購入すべきタイミングなどについて紹介していきますので、是非参考にしてください




ESG投資の概要

ESGは、Environment(環境)、Social(社会)、Governance(ガバナンス)の略称で、この3つの観点から企業の持続性や将来性を分析・評価したのちに投資先の選別をする手法です。

かつての投資方法は、企業の利益額や利益率、財務状況などの情報に基づき投資を判断していました。しかし、近年は上記の財務状況だけでは企業の長期的な持続性や収益性を図るのは不十分と判断されるようになりました。

そこで、ESGという財務情報ではない視点から投資判断される時代になりつつあります。

ESG投資が重要視されている理由は、世界の投資マネーがESGに注目していることと、リスクを抑えた長期的な運用が期待できることなどです。

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EGC投資は、長期の資産形成に向いていて、安定した運用が期待でき、社会貢献につながるというメリットがあります

ESG投資に関しては、以下の記事でも詳細を記載しています。よろしければご参照ください。

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ESG投資を勉強する人が抑えるべき6つのポイント

ESG投資関連銘柄の株価が上昇を見込める理由

ESG投資関連株の上昇する理由は、将来性があることです。特に、ESGのEは、環境(Environment)を表していて、自然環境や生物の多様性への配慮や環境汚染への対応、CO2排出量の削減や省エネなどに対する努力をしているかどうかが判定ポイントです。

一例を挙げると、自動車メーカーが現在力を入れて開発しているCO2を排出しない電気自動車の開発や、清涼飲料水メーカーの水源地の保全活動をすることなどが挙げられます。

ESGのSは、社会(Social)を表していて、労働環境の改善や人権問題への対応、社会貢献を実施しているかどうかが評価ポイントです。

一例を挙げると、食品メーカーが食の安全と材料調達の安定化のために国内外に自社工場などを持つことが挙がります。

ESGのGは、ガバナンス(Governance)で、企業経営の透明性や適切な情報開示、資本効率化に取り組んでいるかが評価ポイントです。

企業が得た利益を積極的に株主還元することや女性管理職の確保や外部管理職の確保などの取り組みが評価されます。

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このように、ESG投資企業は、現在世間で多くの企業が取り組んでいるものなので、ESG投資関連株は上昇する見込みがりおすすめです




ESG投資関連のおすすめ銘柄一覧!厳選5銘柄

ESG投資関連のおすすめ銘柄①:神鋼環境ソリューション

株式会社神鋼環境ソリューションは、1946年に創立した会社です。この会社の重点事業としては、「官需水処理分野」と「民需水処理分野」・「廃棄物処理分野」・「プロセス機器製品」・「クリーンエネルギー分野」が挙げられます。

重点施策としては、環境ソリューションの提案の広範囲化と、すでに高シェア事業になっている分野のさらなるパフォーマンスの向上が行われています。

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新聞屋への取り組みもしていて、バイオマスの利活用拡大や、水素社会への対応、微細藻類事業の推進などが実施されています

ESG投資関連のおすすめ銘柄②:ダイセキ

株式会社ダイセキは、1945年に創業された企業です。

この会社では、「発想」・「構造」・「構想」・「実行」をキーワードとして、地域環境汚染を防止するだけではなく、地球規模の発想と高度な技術力でクリーンな環境と創り出し、資源のリサイクルの可能性にチャレンジし続けています。

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株式会社ダイセキでは、健全な企業活動の展開や、社会との相互理解の増進、社会に貢献する活動の支援、地球環境の尊重に力を入れています

ESG投資関連のおすすめ銘柄③:環境管理センター

株式会社環境管理センターは、1971年に設立された会社です。

各種研究活動に力を入れている会社で、多岐に渡る環境問題に対応するために、微量な有害物質の測定方法の開発やリスク評価を実施しています。

また、環境浄化技術の開発など幅広い研究をしています。農作物に対する害虫駆除など農業分野に関する研究も実施中です。

この企業では心が豊かになる環境開発と人と環境のために何ができるかを真剣に考え、次世代に何が残せるかをコンセプトに研究開発を進めています。

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この企業では、理化学的な環境測定分野の幅をこえて、市場経済や企業経営などの経済活動についても活動を広げています

ESG投資関連のおすすめ銘柄④:エフオン

株式会社エフオンは、1997年5月に設立された株式会社です。この会社では、日本に住む人たちが、将来においても今と変わらず快適で便利な暮らしができるように活動しています。

そのために、エネルギーの利用、供給の両面から、現代社会が求めている合理性と安全性を追求しています。

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具体的な事業としては、「省エネルギー・支援サービス事業」、「バイオマス発電事業」などが展開されています

ESG投資関連のおすすめ銘柄➄:応用技術

応用技術株式会社は、1984年に設立された会社です。事業内容は、「製造業に対しての独自のものづくりソリューションの提供」や「CADを利用した自動設計システムの開発」、「建設・土木分野向けの構造解析・積算システムの開発」、「防災・環境評価シミュレーション」などです。

技術情報に関して最新技術に取り組み、防災・環境分野を中心とした解析や、コンサルティングなどを実施しています。エンドユーザー思考で、攻めの経営体制が取られているのが特色です。




ESG投資関連の銘柄で想定されるリスク

ESG投資の場合は、短期的なリターンが小さくなりやすいという特徴があります。もともとESG関連業者は長期的な視点に立って、環境問題などに取り組んでいます。

そのため、その会社の株価はゆっくりと上がっていきますので、長期的な視点で投資する必要があります。また、短期的な価格の変動が少ない分、比較的低いリスクでの投資が可能です。

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ESG投資は、財務情報に加えて、ESG要素に関する分析と評価が必要なので、個人が企業を分析するには、とても手間がかかることもリスクへつながります




ESG投資の関連銘柄を購入するタイミング

ESGを掲げている企業は、長期的なスパンで環境問題などに取り組みを見せているので、ゆっくりと株価が上がっていく可能性が高いです。

ESG銘柄へのが高まり続けているので、対象銘柄にマネーが流入するモメンタムは継続する蓋然性があります。

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ただし、高値掴みを避ける為、割安感が出ているタイミングで購入を検討する必要があります

その他のテーマ株のおすすめ

昨今の時流に乗り、株価が急上昇する可能性を秘めたテーマ株は本記事のテーマだけではありません。本ブログでは、多岐に亘るテーマの注目銘柄をご紹介しています。

以下にブログ内の記事リンクを掲示いたしますので、気に入ったテーマについて宜しければぜひご一読下さい。

テーマ株はリターンが大きくなる可能性を秘めている一方で、株価が乱高下しやすい銘柄多いです。そのため、多彩な分野にわたる分散投資によってリスクを抑制する必要があります。

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様々な分野のテーマに投資することでリスク分散の為のポートフォリオを構築することをおすすめします

まとめ:長期的な視点で投資することが大切

ご紹介したように、ESG企業の株は、長期間にわたり安定して株価が上がる可能性が高いです。

そのため、長期的な資産形成にも向いていると言われています。今後、ESG企業の市場規模が上がっていくことも期待できます。

また別の視点ではありますが、個人投資家と言えども今後、 単なる利益獲得のみならずESG投資の観点で社会貢献していく必要があると考えています。

詳細については以下の記事に書いています。宜しければご参照下さい。

▼内部リンク▼
【SDGsとESG投資の関係性】投資家はSDGs実現へESG投資で貢献すべき

すぐに、リターンを求めたい人にはおすすめできない投資対象ですが、長期的視点で投資できる人にとっては最適です。購入検討をしてみてはいかがでしょうか。