この記事では、結婚式での節約についてご紹介しています。

これまで育ててくれた親族やお世話になっている方々へ日頃の感謝を込めて良い式にしたいですね。

何かとお金がかかる結婚式・披露宴…。いろいろなオプションがありますが、あれもこれもつけるとお金がかかりすぎる…。

今回は、一般の節約家の方々にインタビューして体験談を伺い、節約の方法をお伺いしています

どんな方でも実践できる方法ですので、ぜひ参考にして家計節約を実現しましょう

結婚式・披露宴で家計を節約!すぐできる5つの成功事例

結婚式の家計節約①:披露宴で必要なものを手作り・持ち込みで30万円も節約!

【プロフィール】

27歳、女、専業主婦、年収400万円

【インタビューコメント】

「私が行った結婚式の節約方法は、自分でやれる所は手作りし持ち込む事でした。最初のプランナーさんとの話し合いで提示された金額は、業者に頼んだ前提のものでなんと300万越え。」

「想定外だった私達はとても焦り何とか節約出来ないものかと考えました。そして出来るだけ手作りした物を持ち込む事で金額を削減する事にしました。まず、メニュー表や招待状などの紙製品をパソコンでフリー素材をダウンロードして手作りしました。」

「そして各テーブル上と高砂の飾りも100均でフォトスタンドやガーランド、フェイクグリーンを買ってきて手作りしました。受付に飾る人形に着せるドレスとタキシードも100均で布を買って手縫いで作り、人形を座らせる椅子や新郎側新婦側の案内を飾るスタンドも100均で購入し作りました。」

「更にウェルカムボードや廊下の飾りも手作りしました。あとは何か出来ることはないかなと考えた結果、ドレスに合わせるアクセサリーと下着のレンタル代が高い事に気が付きました。」

「アクセサリーを通販サイトで千円ほどで買い、下着もサイズだけ測ってもらい一回使用された中古をネットで注文しました。そして再びプランナーさんと話し合い、当初の予定より最終的に30万円も安い値段で式を挙げる事が出来ました。浮いた30万円で愛媛の良い旅館に泊まり、旅行を存分に楽しむ事が出来ました。」

結婚式の家計節約②:自作+友人・知人の力を借りて50万円も節約 !

【プロフィール】

33歳、女性、専業主婦、年収650万

【インタビューコメント】

「トータルで50万円程度は削減できました。まず一番簡単に作れるのはペーパーアイテムです。招待状は式場に依頼すると宛名書きも含めてかなり費用がかかりましたが、自分たちでプリントしたものに、封筒のあて名書きは習字が得意な主人が一つ一つ手書きで行いました。」

「また、席次表や席札は自分で簡単に作成できるキットがネットで手に入るので、それを使えば時間もお金もかけず、なおかつオリジナリティが溢れたものを作ることができました。」

「友人に美大を卒業した人がいたためウェルカムボードの作成をお願いしました。仲が良い子だったので、依頼するときにランチをごちそうしたぐらいで(1,000円)快く作ってもらえました。」

「また、弟がジャズバンドをやっていたので挙式後のガーデンパーティーでの生演奏をお願いしました。プロの生演奏はお金がかかるので大分節約できたと思います。そして最も節約できたのはフォトアルバムと自己紹介ムービーの作成費用です。」

「カメラが趣味の友人が当日の写真撮影を、SEでパソコンが得意な友人がムービーを作成してくれたため、式場にお願いするよりも30万円程度節約できました。」

「ポイントとしては「節約したいから」という理由ではなく、「その人の作品や技術に魅力を感じているから」とか「大切な人だから自分たちの式に関わってほしい」という思いを伝えると良いと思います。」

結婚式の家計節約③:衣装・ムービー・カメラマン・縁起物などあらゆる観点で工夫し100万円も節約!

【プロフィール】

27歳、女性、パート、年収750万

【インタビューコメント】

「去年の4月に結婚式を挙げました。挙式は神前式で披露宴はホテルのメインダイニングでのレストランウェディングでした。神社とホテルは提携をしていたので、ホテルへの衣装の持ち込み代などはかかりませんでした。」

「前撮りに関しては、自身の母の振袖を衣装として持ち込み、旦那さんの方は祖父の形見の衣装を持ち込み、衣装代をカットしました。挙式、披露宴を通しての写真撮影は親戚にカメラマンがいたのでその方にお願いをしました。」

「披露宴での自身のアクセサリーなどの装飾品も持ち込み、レンタル代などを節約しました。演出のオープニングムービー、プロフィールムービー、エンディングムービー3本とも自身で作成をしました。」

「花嫁の手紙は当初業者さんにお願いしようと思いましたが、1枚1枚気持ちを込めて手書きで作成し、ムービーに仕立てました。両親への贈答品はインターネットで体重米を頼みました。」

「引き出物に関してはすべて持ち込みにしました。自身が働いていたお菓子屋さんでお菓子を頼み、引き出物は知り合いに紹介してもらい問屋さんでタオルを注文し、縁起物はインターネットで注文をしました。」

「ブライダルエステに関しては知り合いのエステティシャンにお世話になりながら、自宅で欠かさずストレッチをしました。披露宴は夜で、披露宴会場は夜景が一望できるレストランで、派手な演出も必要なく、テーブルの上にはお花と中央にキャンドルを置き暖かい雰囲気になりました。」

「全体を通して、自身で作成できるものはできる限り作成しました。やはり式場の提携のところなどはかなり金額が張ると思います。私は幸い知人にこの様な職業の方々がいらっしゃったので、沢山の方にお世話になりました。」

「結婚式を通して沢山の方々に支えてきて頂いたのだなととても感謝の気持ちでいっぱいです。トータルで約100万円は節約できたと思います。その節約できたお金で新婚旅行へ行くことができました。」

結婚式の家計節約④:カメラマンを友人に依頼し、衣装代節約!

【プロフィール】

30歳、女性、会社員、年収600万円

【インタビューコメント】

「私たちの結婚式は、プロのプロデューサーにお任せして、基本は会場に持ち込み料なしだったため、その前提でお話しします。」

「カメラマンはピンキリですが、人気カメラマンに依頼すると確かにステキな写真を撮ってくれますが、30万円もの費用がかかります。外注するとしたら、調べましたが一番安くても6万円ほど。」

「そして写真は正直、特別見栄えしないようなものばかり…そこで、カメラマンとまではいかなくても、カメラをディープな趣味にしている友人が何人かいたので、その内1人に快諾していただきました。お礼として5万円ほどお渡ししたと思います。」

「ドレスはクオリティの良い、リーズナブルなショップで 新婦のドレスはこだわればこだわるほど値段は跳ね上がりますよね…知名度の高いブランドのドレスも素敵ですが、私は実はそこまでこだわりがなく、値段はできるだけ押さえて、でもチープに見えない、そんなドレスを探しました。」

「私のオススメはTHE DRESS ROOM南青山店で、ここでイタリア産ジャガード生地のセパレートドレスにしました。こちらはレンタルでなんと10万円でした。後日、友人からは、とてもじゃないけど10万円には見えない!と言われましたよ。」

結婚式で家計節約➄:お色直しをなくし、引き出物の工夫で節約!

【プロフィール】

30歳、女性、主婦、年収600万円

【インタビューコメント】

「節約金額は約30万円程度です。まず、結婚式では和装のみに絞りました。神社であげることを決めていたこと、料亭で披露宴をやるとしたためです。洋装は別日に写真のみにしました!」

「お色直しがあると、その分衣装代・ヘアメイク代がかかりますからね。そこで10万以上節約できています。また、ブライダル会社で申し込んだのですが、いついつまでに申し込むといくらやすくなる!というプランで、10万ほどの衣装代の節約がさらにできました。」

「何軒か見積もりお願いしたので、比較すると重要だと思います。もちろん、スタッフさんの対応をみることも重要。大事な結婚式の日にトラブルがあったら困りますので。」

「さらに、披露宴会場には宿泊もできたので、その宿泊費が割引になりました。遠方からのゲストには、その部屋を予約したので、さらにそこで10万程度節約できたと思います。」

「また親族のみ+遠方からのゲストも多数でしたので、一番節約できたのは引き出物かと思います。思い切ってお菓子のみにしました。これがかなり大きかったかと思います。」

「その分、食事は高級なものにして、バランスをとりました。せっかくなので美味しいものを食べて欲しいですものね。なので、引き出物で浮いたお金は料理代になったかなと思います。節約したお金は、新生活のスタート費用になりました。」

まとめ:ポイントは自作・友人への依頼と不要なサービスを削ること!

結婚式の節約方法について、成功事例を見ました。

節約のポイントは極力、自作でつくる、友人・知人の力を借りる、不要なサービスをつけないようにする、ことですね

みなさま、ぜひぜひご参照いただき、節約しつつも素晴らしい結婚式をつくりあげていただければと思います!

下記リンク先(当サイト記事)では、ほかの種類の出費についても家計節約の成功事例を掲載しています。一般節約家の方々に体験談のかたちでスゴ技・ノウハウをお伺いしています。

すぐにできる節約術ばかりですので、是非あわせてご覧ください!