この記事では、テンバガーを狙うにあたっての考え方や銘柄選定で参考になる本を紹介しています。

投資家ならだれもが一度は掴みたいと思うテンバガーですが、実際にどのようにテンバガー候補を発掘したら良いのか、悩んでいる方も多いのではないでしょうか?

テンバガー株の発掘の仕方や、具体的なテンバガー候補に触れた本を紹介していますので、ぜひ参考にしていただければと思います。

テンバガー株を狙うにあたって参考になる本

それでは早速、参考になる本をご紹介します。

会社四季報の達人が教える10倍株・100倍株の探し方

20年以上、毎号2000ページ超の会社四季報を長編小説のように読んだ達人が教えるお宝株、大化け株が見つかる!

四季報を使った10倍株(テンバガー)、100倍株を見つける原則を解説しています。過去の四季報の誌面を使用して、原則や方法を検証し、実践的な見つけ方を解説しているので、四季報のどこを見れば、10倍株・100倍株が見つけることができるかが、わかります。

著者は20年以上にわたって、会社四季報を読破しています。本書で解説されるのは、その経験の中から見つけた10倍株、100倍株を見つけるノウハウです。

そのノウハウを身につければ、必ずしも隅から隅まで読み尽くす必要はありません。会社四季報はもちろん、会社四季報オンラインも活用して、効率的に10倍株、100倍株を見つけましょう。

出典:Amazon.co.jp

著者の渡辺氏は、野村證券のセールス出身者であり、出版された四季報を最初から最後まで必ず読破する強者です。四季報の読破を20年以上も継続しているそう。

投資漫画「インベスターZ」の三田氏には「世界一四季報を愛する男」として紹介されています。そんな著者が四季報を読んでテンバガーを発掘する術を紹介しているのが本著です。

本の中では、四季報を読むことで見つけたテンバガー株やテンバガー株探しのポイント、具体的なテンバガー事例から四季報の読み方まで解説しています。

長期的な視点で事業が成長する企業に着目しているため、長期投資家向けの一冊です。AIや5Gなどのテーマ株で急騰を狙うテンバガー投資家には向かないかもしれません。

TOSHATOSHA

内容は頭に入りやすく、すらすらと読めると思います。四季報を手元におきながら読むと更に効果的です

さらば10倍株、短期で狙う2倍株;景気減速局面での大化け株の見つけ方、狙い方

「リーマン・ショックのような株価暴落に巻き込まれたくないけれど、大化け株は狙いたい」そのような個人投資家に必読の1冊

2018年の日経平均株価は年間では7年ぶりの下落となり、12年末から始まった「アベノミクス相場」では初の下落となった。
米中貿易摩擦をはじめ、依然として世界経済の不透明感が漂うなか、今後の見通しについて慎重論が大勢を占めつつあり、今後の投資戦略について頭を悩ませている投資家も少なくないだろう。

そこで本書は、アベノミクスによる長期上昇相場、15年末からの下落相場、
さらにはトランプ相場の上昇を的中させ、独自の法則で30倍・20倍を含む16の10倍株をヒットさせた実績を持つ著者が、
楽観・メイン・悲観の3つのシナリオを想定し、2019年春以降の相場見通しと相場見通しに応じた「投資戦略」を徹底指南! 

出典:Amazon.co.jp

著者の朝香氏は、過去にテンバガー化する銘柄を幾つも言い当ててている高名なテンバガー投資家です。その朝香氏が送り出す最新の著作となります。

著者はこれまで継続してテンバガー化する銘柄を狙ってきたのですが、現在の相場状況の厳しさを加味して、「短期で2倍株を狙う」スタンスを取っています。

その中で、相場の状態を読み解くための33の経済指標とその見方や、短期投資で2倍株の狙う3ステップなど、朝香氏の最新ノウハウが存分に詰まった一冊です。

特典として、本の購入者向けに今後値上がりが期待できる銘柄を、値上がりしそうだと朝香氏が考える時期に公表することを約束しています。

TOSHATOSHA

ただこちらの特典は事前にリークされていて既に株価が上がった状態で本の購入者に発表されているとのうわさがあり、やや眉唾物なので注意が必要です

[テンバガー]10倍株で勝つ

日本初!10倍株発掘法を伝授!

10倍株を見つける8つのポイントとは?
大化け加速サイン見抜く「チャート3点分析」とは?買ってもいい暴落、買ってはいけない暴落とは?
売上拡大を見抜く5つのポイントとは?
ビジネスモデルの強さを測る6つの視点とは?
世界企業となる成長株の意外な1つの共通点とは?

大化け加速サイン+経営・財務チェックで株長者になれる!

出典:Amazon.co.jp

こちらも朝香氏の著作です。これまで多くのテンバガーを発掘してきた著者が示す、10倍株を発掘する方法が書かれています。

2013年出版でやや古い本ではありますが、発掘法は現在でも通用すると思います。またシンプルで分かりやすいので誰でもできますが、ファンダメンタル分析を重視した長期投資家向けの手法です。

テンバガー 大化け株・サイクル投資術

相場で大勝ちする鉄則は、「安く買って高く売る」これにつきます。
中国経済の減速、原油安……波乱続きの相場だからこそ、ここがチャンスと、その瞬間を虎視眈々と狙っている人も少なくないでしょう。

本書は、数々のテンバガーをヒットさせた実績をもつ著者が、大化け株の見つけ方から、仕込む時期、売り抜けるタイミングまで、徹底的に指南します。

出典:Amazon.co.jp

こちらも朝香氏の著作となります。2016年の本ですが今でも考え方は十分に参考になります。様々な本を出している朝香氏ですが、それぞれで内容はほとんど重複していません。

多数のテンバガー株を予言してきた朝香氏の株投資の秘訣に触れながら、読者自身の目線や価値観を大事にした株投資の手法を紹介しています。

また暴落相場で買いを狙いたい、日本株の具体的なリストが付録としてついており参考になります。

まとめ

テンバガーを狙うにあたって参考になる本を紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか?

テンバガー候補を公言し、実際に多くのテンバガーを発掘してきた朝香氏の本が多くなりましたが、ぜひご自身が興味を持った本を読んでみてください。