こちらの記事では、8月の配当権利確定株で、配当利回りが高い銘柄の上位ランキングを公開します!

ランキング作成にあたっては、対象銘柄の単純な配当利回りの比較だけではなく、経営概況や事業状況、成長性もチェックしています。

銀行員として過去に培った、企業デューデリジェンスのスキルを利用して分析、選択しています

配当利回りが高い企業はそれだけで株として魅力的ですし、株価も安定する傾向があります。積極的に株主還元の姿勢が見られる企業を選びたいですね。

一方で、業績もしっかりと確認しておかないと、赤字になって配当できず減配になり株価急落、といった事態になりかねないので注意したいですね。

※株価は2019年4月26日終値時点で利回りを計算しています
※最終的な投資判断は自己責任でお願いします

8月に配当権利が確定するおすすめ銘柄の利回りランキング

1位:ヤマトインターナショナル(配当利回り4.56%)

8月の高配当株利回りランキング1位は、中堅アパレルメーカーのヤマトインターナショナルです。

クロコダイルブランドが主力で、近年では店舗のみならずECや通販にも力を入れて販路拡大を続けています。

主力のクロコダイルは店舗数が増加を続けています。ECや新聞広告通販も伸長しており業績は堅調です。

以下の記事で詳細に分析していますので、宜しければご参照ください。

2位:シー・ヴイ・エス・ベイエリア(配当利回り4.38%)

8月の高配当株利回りランキング第2位はホテル・マンション管理事業が中心のシー・ヴイ・エス・ベイエリアです。

首都圏を中心にホテルやマンションの管理業務を展開しています。ローソンのフランチャイズ事業も手掛けていましたが、2018年3月に大部分を譲渡しました。

ホテル事業は、訪日客の増加により稼働率が高い状態を維持しています。

マンション管理は不採算物件を減少させ、利益率を高めています。

前期は最終赤字でしたが、今期は黒字を見込んでいます。

3位:チヨダ(4.20%)

8月の高配当株利回りランキング第3位は、靴量販店事業を展開するチヨダです。

「東京靴流通センター」を展開する同社の売上は、2020年2月期は横ばいとなる見込みです。

店舗数は横ばいで、既存店は客数回復のために新商品投入や提案強化などで効果が少しずつで始めています。

今後は、ネット通販とリアル店舗での連携を強化するとともに、靴の商品ラインナップ拡充を図る計画です。

4位:オンリー(配当利回り4.16%)

8月の高配当株利回り第4位は、紳士服販売のオンリーです。

数万円の自社ブランド紳士服を販売しています。

既存店において、2017年6月から開始した低価格オーダー受注を中心に売り上げが増加しています。

また2018年1月に新規出店した有楽町店も、ならではの商品投入が効果を上げ好発進しました。

株主還元について、配当性向は3割ほどを目標にしています。

5位:サンヨーハウジング名古屋(配当利回り4.01%)

8月の高配当株利回りランキングの第5位は、東海地方で注文住宅事業を展開するサンヨーハウジング名古屋です。

戸建て住宅販売が主力であり、前期対比で販売棟数が増加しています。

しかしながらテレビCM等の広告宣伝費がかさみ、販売管理費が増加して営業利益が下落傾向です。

一方で、創立30周年記念配当の可能性が市場で観測されており、増配の期待が高まっています。

高配当株で安定収入を得るための視点

配当利回りのランキングに入るような銘柄に投資することで、安定的な配当収入を狙う方は多いと思います。

そのために考えるべきポイントとして、以下の4点が挙げられます。

  • 高利回りで安定配当の銘柄を選ぶ
  • 権利確定日を意識して売買する
  • ポートフォリオをつくる
  • ポートフォリオは銘柄を随時入れ替え

下記の記事で詳細をまとめております。配当株を買う上で重要な考え方ですので、こちらの記事もご参照頂ければと思います。

まとめ:8月権利確定の配当株の利回りは4%以上

以上、8月に配当権利が確定し、利回りが高い銘柄のランキングをご紹介しました。

8月のランキングは利回りが4%を超える銘柄があり、利回りの面で魅力的な株が多いのが特徴です。

宜しければぜひこちらご参考にして頂ければと思います。