【2020年版】「バイオテクノロジー」関連銘柄のおすすめ一覧!厳選5銘柄

この記事では、バイオテクノロジーに関連して今後成長および株価上昇の可能性があるおすすめ銘柄を紹介しています。

株式投資を行いたいけれど、どの銘柄に投資すれば良いか迷っているという方も多いのでは無いでしょうか。そのような方におすすめの分野の一つが、バイオテクノロジー関連銘柄です。

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そこで今回はバイオテクノロジーの概要やおすすめの銘柄、購入タイミングなどを紹介していきます。ここで紹介する情報を参考にしながら、バイオテクノロジーの銘柄を購入検討してみましょう




バイオテクノロジーの概要

バイオテクノロジーの銘柄を選ぶ前に、「そもそもバイオテクノロジーとは何か」ということを知っておくのが重要です。

バイオテクノロジーとは、生物を工学的な観点から研究し、応用する技術のことを指します。例えば遺伝子組み換えや細胞融合といった技術を駆使して品種改良を行うという行為が、バイオテクノロジーに該当します。

このバイオテクノロジーの技術は医薬品や食料の生産に使われているケースが多いです。バイオテクノロジーは株式市場でも注目度が高い分野であり、特に再生医療や創薬の分野で取引が活発になっています。

バイオテクノロジーの技術を駆使してがん治療や遺伝子治療の開発が進められているため、バイオテクノロジーに関連する銘柄で需要が高まる可能性は高いと考えられます。

株式市場に関して言えば、バイオテクノロジーの分野ではベンチャー企業が多い傾向にあります。ベンチャー企業の株価は急騰するケースも多いですが、暴落する可能性もあるのが特徴的なポイントです。

特にバイオテクノロジーの銘柄は個人投資家が多いので、マイナスの情報が少し出ただけでも暴落するケースもあるでしょう。

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ハイリスクハイリターンの銘柄ですが、デイトレードやスイングトレードといった短期投資を得意としている人には投資しやすい分野だと言えます

バイオテクノロジー関連銘柄の株価が上昇を見込める理由

バイオテクノロジーの銘柄を分析するときに注目するポイントは、品種改良と医療です。品種改良に関して言えば、「青いバラ」で実績があります。

交配や品種改良では青いバラは作れないと考えられていましたが、サントリーがバイオテクノロジーの技術を駆使して、青いバラを実現させました。

青いバラの成功によりサントリーの株価が上昇したのです。このようにバイオテクノロジーの技術を使った品種改良で新しいものを生み出せれば、株価が上昇する可能性が高いと言えます。

医療に関して言えば再生医療やがん治療、新薬開発といった分野でバイオテクノロジーが活躍する可能性があるでしょう。特に期待されているのが、iPS細胞を駆使した再生医療の実用化です。

iPS細胞を使った再生医療で人の体が回復できれば再生医療に関する銘柄を購入する人が増えるため、株価が大きく上昇する可能性があります。

バイオテクノロジーを駆使したがん治療も注目度の高いと言えます。がん治療に関する医療技術は発展を続けています。がんの早期発見や発生原因の解明、治療薬の開発などで進展があれば、株価は上昇する見込みがあるでしょう。

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ウイルスに対する治療薬やワクチンの開発でもバイオテクノロジーの技術が使われるケースがあるので、その分野もチェックしておくと良いと言えます




バイオテクノロジー関連のおすすめ銘柄一覧!厳選5銘柄

バイオテクノロジー関連のおすすめ銘柄①:ラクオリア創薬

ラクオリア創薬は、がんに関するものに特化したバイオベンチャー企業です。2017年には中国やヨーロッパで特許を取得するという実績を持っています。

この特許の取得によって、2017年3月に400円程度であった株価を上昇させて、2018年の1月には3300円を超える数値を出しました。

がんに関する創薬は世界中で注目を集めているため、今後も株価が上昇する可能性が高いと言えます。

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日本だけでなく海外でも活躍している企業であるため、この銘柄を買うときには海外の動向にも注目しておくのが有効な手段です

バイオテクノロジー関連のおすすめ銘柄②:サンバイオ

再生細胞薬の開発を得意とするのが、サンバイオの特徴です。特に脳梗塞や外傷性脳損傷に関する再生細胞薬の開発に注力している企業になります。

2017年の9月にサンバイオがカリフォルニア州再生医療機構から補助金を獲得したという情報が発表され、その影響で株価が大幅に上昇しました。

その補助金の金額が2000万ドルということもあり、買いの動きが活発になったのです。ベンチャー企業は資金が潤沢ではないため、サンバイオのように補助金を獲得できると買いが活発になるケースが多いと言えます。

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サンバイオが補助金を上手く活用しながら、有効な新薬を開発できれば株価は上昇する可能性が高いです

バイオテクノロジー関連のおすすめ銘柄③:医学生物学研究所

医学生物学研究所は、体外診断用医薬品の新規保険収載品数が国内トップクラスであるという実績を持った企業です。

医学生物学研究所は患者の多い疾患の検査薬だけでなく、希少性の高い疾病や難病指定されている病気の検査薬も積極的に開発を進めています。がんや感染症といった遺伝子検査薬の開発も得意としているです。

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医療に関する様々な分野で活躍しているため、買いのきっかけとなる好材料を見つけやすいという魅力があります

バイオテクノロジー関連のおすすめ銘柄④:ナノキャリア

ナノキャリアは2013年に起きたバイオブームで急騰した実績を持っています。その後は好材料を見せることができず、右肩下がりになっています。

しかし、一度は急騰した実績を持っているため、このまま低迷期が続くとは考えにくいです。バイオテクノロジーの新たな技術を開発できれば、2013年に記録した高値を上回る可能性も秘めています。

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他の銘柄に比べて株価が低い、所謂低位株であるため、予算の少ない人におすすめの銘柄だと言えます

バイオテクノロジー関連のおすすめ銘柄➄:総医研ホールディングス

総医研ホールディングスは、抗疲労食品や化粧品の販売を行っている企業です。バイオテクノロジーを駆使した健康食品や化粧品の開発が期待できます。

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医薬品の開発を得意とするNRLファーマを子会社として持っているため、NRLファーマが画期的な医薬品を開発した場合にも、この銘柄の株価が上昇する可能性が高いです




バイオテクノロジー関連の銘柄で想定されるリスク

バイオテクノロジーはベンチャー企業が多いため、値動きが激しいという特徴があります。株価が大きく上昇するケースもあれば、暴落するリスクもあるので注意が必要だと言えます。

例えば新薬に関する肯定的なコメントが多い場合には株価が上昇するケースが多いですが、否定的なコメントが多いと投資家の売りの動きが活発になるため、株価が暴落するケースが多いです。

新薬を使い始めたのは良いけれど、高い効果が得られていないという場合もあります。このように新薬の効果が薄い場合にも株価の暴落が考えられます。

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健康を害するレベルの副作用が出た場合にも株価が暴落するリスクがあり、注意が必要です




バイオテクノロジーの関連銘柄を購入するタイミング

新薬が完成したときや新薬の使用が開始されたときに、株価は上昇する傾向が強いです。それらの情報が発表される前に購入しておくのがおすすめだと言えます。

どのタイミングで新薬の完成や使用の開始が発表されるかが読みにくい場合は、「新薬の開発を開始した」という情報を見たときに購入するのが良いでしょう。

新薬の開発が始まったタイミングで株を購入しておけば、新薬が完成したタイミングで売りの動きを行いやすくなります。

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バイオテクノロジーの銘柄は値動きが激しいので、短期投資を行う場合はチャートの転換点を見極めるのが重要です。下げの動きが止まる場所を見極めることができれば、バイオテクノロジーの銘柄で稼げる可能性が高いです

その他のテーマ株のおすすめ

昨今の時流に乗り、株価が急上昇する可能性を秘めたテーマ株は本記事のテーマだけではありません。本ブログでは、多岐に亘るテーマの注目銘柄をご紹介しています。

以下にブログ内の記事リンクを掲示いたしますので、気に入ったテーマについて宜しければぜひご一読下さい。

テーマ株はリターンが大きくなる可能性を秘めている一方で、株価が乱高下しやすい銘柄多いです。そのため、多彩な分野にわたる分散投資によってリスクを抑制する必要があります。

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様々な分野のテーマに投資することでリスク分散の為のポートフォリオを構築することをおすすめします

まとめ:バイオテクノロジーを使った再生医療の分野を狙おう

バイオテクノロジーの銘柄で稼ぎたいのであれば、再生医療や新薬開発の分野に注目しておくのが良いと言えます。

否定的なコメントが原因で株価が下落するケースもありますが、大きな上昇が期待できる銘柄でもあります。

値動きが激しいため、短期投資に向いている銘柄だと考えられます。購入のタイミングを間違えなければ、大きな利益を得られる可能性があります。