将来のリスクに備えて保険に入っておくと安心ですね。ただたくさん入れば入るほど、当然ながら保険料がかかってしまいます。

特に、若いころに入った保険や営業員に勧められた保険をそのまま入っている方で、月々2~3万円ほど保険料を払っている方もいるのではないでしょうか。

こちらではそんな方々に向けて、無駄な保険料をおさえて家計節約につながった実例をご紹介します!

実際の成功例を節約家の方々にインタビューし掲載しています。ぜひ参考にして家計節約を実現しましょう

家計節約のために保険料をおさえる!4つの成功事例

保険料の家計節約①:過去に入った医療保険の無駄な保障をなくし、年間22万円を節約!

【プロフィール】

29歳、女性、パート、670万円

【インタビューコメント】

「私が年間に節約した保険料は約22万円です。毎月2万5千円ほど支払っていた保険料ですが、本当にこの金額が必要なのか疑問に思い、保険について色々な本を読み、勉強しました。」

「この保険料は、医療保険に関してです。初めは、保険について何も分からなかったので、大手の保険会社なら間違いないだろうと安易な考えて入ったしまいました。保険についての説明をしてくださる方に言われるがまま、1番おすすめしてもらったものに入りました。」

「夫婦2人で毎月2万5千円の保険です。一般的な保険はもちろん、先進医療に特化した内容も入っていました。また、入院が長引いても大丈夫なように、一日1万円支給されるという手厚い内容でした。保険の方には、もし、入院が長引いた時には絶対必要だと説得された感じです。」

「しかし、後になって自分で調べた際に、現在の入院制度では、1ヶ月以上入院することは滅多にないという情報を得たました。もちろん、病気によっては、長期入院が必要な場合もあります。」

「ただ、今は高度医療控除が適用されるので、いくら多額の医療費を払ったとしても、上限を超えるとお金が戻ってくる仕組みになっています。そのため、医療保険は、本当に最低限でいいのだと思います。」

「それからは、毎月支払っていた2万5千円の内容から、2人で6千円の最低限の内容に変更しました。浮いた分のお金は、貯蓄に回し、いざとなった時にはこの貯蓄から医療費を出し、医療費にかからなかった分は、その都度自分たちに必要な部分に回すようにすることにしました。」

「その節約した部分から、貯蓄にも回し、時には旅行などにも使えてとてもいい判断をしたと思っています。何かあった時のための保険はとても必要ですが、何かが起きることばかり心配して、保険にばかりお金をかけすぎることはないと思います。」

保険料の家計節約②:自動車保険をネット保険に切り替え、生保も見直し年間10万円を節約!

【プロフィール】

45歳、男性、クリーニング業、600万円

【インタビューコメント】

「節約のために保険料金のランニングコストに関して考えた時に、自動車保険だけでも年間で7万円支払っている状況で、まずそれを見直しました。ネット自動車保険で一括見積をしてみると、格安の保険会社で保証も今までと同じ条件でロードサービスも付いているものを見つけました。」

「月契約よりも年払いの方が安く契約出来、年間7万円の保険料が3万円となりました。4万円もの金額を節約できました。」

「次に生命保険や地震保険の保険料金も見直しました。現在の状況から考えて必要ない保障や2社以上加入していれば補償部分が重複しているものを確認し、不要な内容を外しました。」

「そうすることで月々の金額が5千円ほど浮き、年間6万もの節約になりました。地震保険は火災保険と一緒の会社に加入することで割引を受けることができました。」

保険料の家計節約③:更新時の保険見直しで不要な保険を解約し、年12万円も節約!

【プロフィール】

51歳、男性、会社員、年収900万円

【インタビューコメント】

「入社直後に保険屋さんに煽られて、なんとなく生命保険に入った方も多いのではないかと思います。私も同じです。恐らく、毎年十数万円から二十万円くらいの商品に加入していると思いますので、トータルすると数百万円の買い物なので、よく考えて決めるべきです。」

「まずは、何を目的として保険に入るのか、考えないといけません。私の場合は、万が一に自分が死んだ場合、葬式代くらいは保険でまかなえればよいと思って加入し、月に1万数千円を払い続けました。そしてそのまま30年くらいが過ぎていきました。」

「会社の業績が悪化して大きく減給になった時に、生命保険の定期分(オプションである医療保障分)の更新があり、年齢が上がるので大きく保険代が増えることになりました。」

「慌ててネットなどで調べると、生命保険は特約が高く主契約(死亡時の保障)だけにした方が良い、とあり、慌てて特約の解約を依頼しました。医療保険については、保険屋さんは医療保険は外さない方が良いと言っていましたが、解約をお願いしました。」

「嫌な顔をしましたが、保険屋さんは手続きをしてくれました。よく考えると、それまで会社の医療保険にも入っていてダブって医療保障を付けており、必要以上の保障を付けていました。」

「また生命保険はセットで保障を分離できないと思っていました。遅かったですが、これにより月に1万円保険代が浮きました。もちろん浮いた分は生活費に回しています。」

保険料の家計節約④:保険加入時に勉強して無駄な補償に入らず、ネット生保利用で年間24万円を節約!

【プロフィール】

32歳、男、会社員、世帯年収1000万

【インタビューコメント】

「保険料は月々2万円ほどの節約になっています。結婚し、子供が生まれるタイミングで保険の加入を検討しました。それまで保険は入っておらず、保険加入にあたって一から本やネットで勉強しました。

「また複数の商品を紹介してくれる保険見直し本舗にいき、営業員の話も聞きました。加えて会社に来ているいわゆる「生保レディ」と呼ばれる大手保険会社の営業員にも話を聞きました」

「最終的には、ネット生保・チューリッヒの定期死亡保険だけに加入しています。その結果、大手保険会社や保険見直し本舗で紹介されたプランの保険料より月々2万円ほど保険料が安くなっています。」

「まず死亡保険は保険金を最低限におさえ、月々の保険料を1000円におさえています。住宅ローンの団体信用保険に入っており、自分に万が一のことあってもローンは全額免除され、マンションがまるまる家族に残るので、やっていけるだろうという判断です。」

「医療保険やがん保険は、今の自分に不要だと思いました。日頃健康を意識して運動していますし、これまで病気になったことは風邪くらいで健康です。がんも30代の罹患率はかなり低いので、将来的にはともかく今はいらないという結論です」

「また金融緩和によるこの低金利の時代に、終身保険は絶対入るべきではないと思い、定期保険のみを検討しました。予定利率が低いため保険料が高いからです。」

「大手生保の営業員も、保険見直し本舗も、終身保険をすすめてきましたが、その時点であまり信用できないなぁ、と思ってしまいました。売る側は儲かるので、当然といえば当然ですが…。自分で保険について勉強し、調べることでそれがわかってよかったですし、結果的に保険料は最小限におさえています。浮いたお金で家族でおいしいものを食べたりしています。」

まとめ:保険料は積極的に見直し、無駄な保障をなくして家計節約につなげる!

保険料をへらして家計節約する成功例を紹介しました。いずれの例も10万円以上も年間で節約している素晴らしい例ですね。

若いころに勧められるままに入った保険や、過去の保険に入りっぱなしの方は内容を見直してみましょう。実は保障内容に重複があったり、今は医療状況が違って無駄な保障が入っているケースがあります

また見直しする際に、自分で勉強して理解できるようにしておきましょう。基本的に保険を売る側は、契約者に保険料を多く払わせようとしてきます。その方が儲かるからです。

親切に見せかけて本当に親身になってくれる人は少ないと心得ましょう。自分で提案の真偽を見抜く必要があります。

こちらの成功事例をぜひご参照いただき、充実した節約ライフを送ってください!

下記リンク先(当サイト記事)では、ほかの種類の出費についても家計節約の成功事例を掲載しています。一般節約家の方々に体験談のかたちでスゴ技・ノウハウをお伺いしています。

すぐにできる節約術ばかりですので、是非あわせてご覧ください!