食費は家計のかなりの部分を占めます。家計簿をつけてみるといつも「あれ、こんなにつかっていたっけ?」と思いますよね。いらないものもついつい買ってしまいがちです。

今回の記事では、イケてる節約家の方々にインタビューして教えて頂いた、年間10万円以上の節約成功例を厳選してご紹介します! いずれも超効果的な節約方法です。

明日からすぐに実践できるものばかりですので、ぜひご覧下さい!

食費の節約術で年間10万円以上も出費をおさえる!

食費の節約術①:まとめ買いで食費を半額にし年間30万円の節約に成功!

【プロフィール】

26歳女性/専業主婦/世帯年収500万円

【インタビューコメント】

「無計画な食費三人家族で、元々毎月5-6万円ほど食費にかかっていました。その当時は、買い物に行く日はあまり決まっておらず、買い足しを繰り返していて、必要なものの他に目に入った物まで買い足していました。」

「結果、食材のロスも多く、買い物の頻度も多くて疲れていました。まとめ買いへ専業主婦になり、家計簿をつけ始めました。そして、買い物は週一、まとめ買いすることに決めました。」

「一週間の食費は五千円です。お茶は麦茶を作ることにして、おかしはポイントなどを利用し、なるべく野菜や肉、魚に使えるお金を残しました。まとめ買いした肉と魚はすぐに小分けに冷凍し、下味もつけることで料理の効率化もはかりました。食費は半額ほどにおさまり、年間30万ほど節約になりました。 」

食費の節約術②:お弁当を工夫して一食100円にコストを抑え、年間12万円も節約!

【プロフィール】

33歳/男性/会社員/世帯年収430万

【インタビューコメント】

「年間約12万円、食費を節約できました。具体的な方法としては、毎日外食やお弁当を購入することにより500円~600円使っていたものを家で弁当を作り持参することにより、コストを100円に抑えるやりかたです。」

「具体的に私が持っていっているお弁当の内容としては2段重ねで1段目はご飯にふりかけをかけたもので2段目におかずを入れます。おかずに関しては冷凍食品を3品入れてます。また冷凍食品に関してはスーパーで半額のときを狙い、まとめ買いをします。」

「その商品によって少し料金のばらつきがありますが、大体180円ぐらいで買えます。1つ当たり、中身には6個あるので1個当たりの原価は30円になります。それを3個入れれば、毎日のおかずの原価は90円になります。」

「ご飯に関しては食費原価を出すのが難しいですが、そこまで大きくはならないと思います(ご飯の原価を10円と計算しおかずと合わせて100円の原価としてます)。その習慣は住宅を購入してから始めたのですが、3年続いてます。」

「続けられている要因としては、今住んでいる家がとても居心地が良いので、その為なら他の事は我慢できるという気持ちがあるからです。我慢は大変かとは思いますが、何かのために頑張るという気持ちを持てば続けられると思うので、参考にしてみてください。 」

食費の節約術③:外食削減、光熱費カット、食材購入費を抑えて月1~2万円を節約!

【プロフィール】

27歳/男/会社員/400万円

【インタビューコメント】

「男の会社員で一人暮らしの生活をしていると、まず自炊をすることが少ないです。また、昼ごはんなど会社付近で済ませる事が多くなり、自動的に食費が増えてしまっていました。」

「私が見直したのは、まずは外食を禁止ではなく”回数制限”を行う事です。毎日自炊では飽きもありますし、作る事も時間・労力をかけてしまいます。なので、外食を半分にしました。」

「それだけで月間1万円近くコストカット出来ます。次に行ったのは、自炊面です。まずはスーパーの買い出しも少し足を延ばして、割安の野菜を購入していきます。」

「あとは作り置きを行う事で、光熱費部分でのカットも行う事で、月で2000円近くカットになりました。そのため、月間1.2万円・年間で12万円近くの食費を節約をすることになりました。これのよかった点は、同時にダイエットできて、身体にもよい事を出来た点です。 」

食費の節約術④:まとめ買いと調理時間を少なくする工夫で24万円も節約!

【プロフィール】

45歳/女性/会社員/世帯年収800万円

【インタビューコメント】

「毎日食事の用意をしていた時は、朝早く起きないといけないし、光熱費もかかっていました。食費と光熱費合わせて三人で月に7万円かかっていました。」

「もう少し節約したいと考え、買い物はまとめ買いをし、買ってきたものはすぐに食べやすい大きさに切り、調理できるものは調理して冷凍するようにしました。」

「調理も、圧力鍋を使い、調理時間を短縮するようにしました。すると、月7万円から5万円まで減らすことができ、2万円×12=24万円(年間)節約できるようになりました。」

「ある程度作って冷凍するようになってからは、料理を苦に感じることが全くなくなりました。食費ばかりに目が行きがちですが、まとめて作業をすることも重要だなと感じました。」

食費の節約術⑤:お買い得な食材ベースで献立を決め、年間10万円を節約!

【プロフィール】

30歳/女性/会社員/年収400万円

【インタビューコメント】

「年間10万円の食費を節約した方法をご紹介します。節約の方法は、買い物は週に一度でまとめ買いをします。そして、その時に購入するものは安いものだけです。」

「旬の安くなっている野菜や、お肉や魚、お買い得なお菓子など、その時々で安くなっているものは必ずあります。お買い得な商品を一週間分の食材になるように考えて買うのが大切です。」

「そうして、一週間分の食料品を買って帰るとまずすることは、一週間の献立を考えることです。買ってきた食材を使って一週間分のメニューを決めてしまいます。」

「そうするとまとめ買いした食材を無駄なく使うことができます。また、これを続けていると一週間分に必要な食材の量も分かってきます。最低限の食材を使い切るということが節約につながります。 」

食費の節約術⑥:現金をもたないようにして”ちょこちょこ買い”をなくし年間10万円も節約!

【プロフィール】

26歳/男性/サラリーマン/世帯年収350万円

【インタビューコメント】

「仕事帰りのちょこちょこ買いを禁止しすると年間10万円節約になりました。仕事帰りは解放感からかついついコンビニに寄りがちになります。そこで使う金額は1日では少ないですが、年間にすると自分の場合だと10万円をオーバーしていました。」

「そんな買い物を避けるために、私は小銭を持たないようにしました。心理状態としてサイフに300円小銭をであると、この端数の300円を使っても良いやと考えてしまいがちです。」

「なので私は基本的に普段の買い物はクレジットカードやキャッシャレス決済にして現金をあまり持たない生活にしました。ただ非常用に財布には1万円だけ入れてます。そうすると無駄遣いも減りましたし、ポイントも付くのでお得な節約になっています。 」

食費の節約術⑦:生鮮食品の割引を狙って買い物し、年間12万円を節約!

【プロフィール】

33歳/女性/主婦/世帯年収400万円

【インタビューコメント】

「私は食費節約のためにしていることは賞味期限間近の割引シールのついた生鮮食品を購入していました。この方法で年間約12万円程の節約になりました。」

「賞味期限間近になると、生鮮食品は割引になるスーパーが多いので、近所のスーパーの生鮮食品に割引シールが貼られる時間を把握して、シールが貼られる時間頃に買い物へ行っていました。」

「毎回必ず欲しい分だけの生鮮食品が割引になっている訳ではありませんが、割引シールを貼られる時間頃に見計らって行くことで、他の時間に行くよりも割引シールの貼られた生鮮食品を購入できる確率が高くなります。」

「割引シールを貼られる時間に見計らって行くのがうまくいった要因なのではないかと感じています。 」

食費の節約術⑧:行きつけスーパーでポイントを稼ぎ、年間10万円以上も節約!

【プロフィール】

29歳/女/非常勤職員/世帯年収500万円

【インタビューコメント】

「私が普段食費の節約に気がけていることは、行きつけのスーパーを作り、その場所専用の電子マネーで支払うことです。」

「私が行きつけのスーパーは200円で1ポイントつき、1000ポイント貯まるとそのスーパーの商品券1000円と交換できます。食費1000円分はかなり大きいです。」

「もちろん、他の店でもその電子マネー対応の場所である限り積極的に使うようにすると、そのスーパーの電子マネーポイントが貯まります。それから「ポイントアップ」という日をうまく利用しました。」

「このポイントアップの時にスーパーの品を買いだめし、ポイントが倍の倍になるようにしていました。そのような生活を続けているとバンバン商品券が出て、食費に使用する…という繰り返しです。」

「ポイントアップの時にまとめ買いすることで自然と買い物の回数も減るので、その分無駄なものを買わなくて済むという一石二鳥の効果が得られました。月にして約1万円×12か月=10万円以上の食費節約に成功しています。」

食費の節約術⑨:特売日のまとめ買いと冷凍保存で年間20万円を節約!

【プロフィール】

29歳/女/専業主婦/800万

【インタビューコメント】

「食費を節約をするポイントは決まった日にまとめ買いをすることです。どのスーパーでも曜日ごとに特売をしていたり、ポイントがプラスでもらえたりする日があると思います。」

「まず私はスーパーのクレジットカードを作りました。一番ポイント還元率が高いからです。そして買い物はすべて同じスーパーでします。広告をチェックして安いものを求めていろいろなスーパーをまわる方もいると思いますが、わたしはズボラなのでひとつのスーパーで同じポイントをひたすら貯めます。」

「そして、特売の日に1週間分をまとめて買い、冷凍できるものは冷凍保存します。そして、野菜などもすでに下ごしらえを終わらせてから冷凍保存します。そうすると長期保管ができるうえに、料理の手間が省けます。まとめ買いと冷凍保存をする工夫で年間20万円の節約に成功しました。 」

まとめ:節約のキーワードは「特売日ねらいのまとめ買い」「冷凍」「調理時間短縮」「自炊」「行きつけスーパー」!

たいへんためになるお話ばかりでしたね。キーワードは、「特売日をねらったまとめ買い」「冷凍による食材の保存」「調理時間を短縮して光熱費を下げる」「外食をなくして自炊する」「スーパーをしぼってポイントを稼ぐ」です。

最後の方の例は非常に極端でしたが…。白米とふりかけ中心で228万円も節約できるとは。びっくりです。ちょっといい自動車が買えちゃいますね!

みなさま、ぜひぜひご参照いただき、充実した節約ライフを送ってください!

下記リンク先(当サイト記事)では、ほかの種類の出費についても家計節約の成功事例を掲載しています。一般節約家の方々に体験談のかたちでスゴ技・ノウハウをお伺いしています。

すぐにできる節約術ばかりですので、是非あわせてご覧ください!