こちらの記事では、女性特有の病気にたいする保障を厚くした保険や特約を紹介しています。20代~30代の女性は、妊娠の時に備えられ、また若いうちに保険加入を検討することで保険料を抑えられる可能性がありますのでご検討された方が良いかと思います。

保障の対象としては、乳がん・子宮がん、卵巣機能障害・子宮内膜症、帝王切開といった女性特有の疾病を始めとして、女性に多い甲状腺障害・リウマチを手厚くする保険があります。

また、保険比較サイトを参照した女性向け保険のランキングトップ3も掲載しております。あわせてご覧頂き、どのような保障内容になっているかご確認いただければと思います。

それでは下記で女性向け保険・特約の特徴を説明していますので、ご参照下さい。

女性向け保険・特約の特徴

女性には、乳がん、子宮がんなど、特有の病気があります。また女性がなりやすい疾病として甲状腺障害やリウマチがあります。これらの病気になってしまった場合に限って、入院日額等の保障を手厚くする保険や特約が登場しています。

全ての保険について保証額を増やしてしまうと保険料が高くなってしまうので、こうした女性特有の病気に特に備えを厚くし、女性特有のリスクに備える、というコンセプトの商品になります。

最近では、出産時の帝王切開や不妊症に対するリスクに対応する保険もあります。帝王切開時は、そもそもこれまでの医療保険でも対象になるものですが、保障がより厚くなるというイメージです。また不妊症の治療は高額な負担が必要なケースが多く、そうした保障も登場してきています。

特に妊娠や出産に関わる女性向け保険は、加入される場合は妊娠する前に加入検討をすることをおすすめします。妊娠してしまうと、保険加入をことわられてしまうか、または妊娠や出産の保障を対象外とする条件でしか加入できなくなってしまうためです。

女性向け保険ランキングトップ3

女性向けとして販売されている保険のランキングトップ3をご紹介致します。こちらのランキングは、外部サイトの人気保険ランキングを参照にしております。保険料の概算などは、下記のサイトでご覧ください。

【参照元】保険市場

3位:メットライフ生命 Flexi S 女性専用タイプ

女性特有の病気になってしまった場合の入院保障が受けられます。また5年間病気にならなかったときには健康お祝い金まで貰える終身タイプの医療保険です。

一例として、以下のような内容になっています。

  • 保険期間・保険料払込期間:終身(先進医療給付特約は10年更新
  • 入院1日につき:10,000円 (2017年7月現在)

2位:損保ジャパン日本興亜ひまわり生命:フェミニーヌ

子宮筋腫など女性が不安な疾病等で発生する入院費用を手厚く保障。それだけではなく入院時の一時金を1回の入院あたり、退院後の通院保障を1日あたりに受け取れます。また3年ごとに15万円のお祝い金が貰えます。
※プラン1の場合

スタンダードなプラン(「プラン1」)における保障内容は以下の通りです。

  • 入院給付金日額10,000円
  • 特定疾病5,000円
  • 手術給付金40万・20万・10万・5万円
  • 生存給付金15万円
  • 死亡保障300万円)
  • 保険期間・保険料払込期間15年
  • 口座振替扱 (2018年8月現在)

1位:東京海上日動あんしん生命 メディカルKit NEO 女性プラン

女性特有の病気のみならず、三大疾病になってしまった場合の入院費用も手厚く保障します。また、乳がんで乳房再建術を受ける場合、一時金の保障を貰えます。女性特有の病気に限らず、入院や手術、先進医療の技術料もカバーされ、保障内容が非常に充実しています。

以下は、スタンダードなタイプの保障内容です。

  • 入院給付金日額5,000円(Vタイプ)
  • 医療総合保険(基本保障・無解約返戻金型[無配当]
  • 1入院60日型
  • 手術給付金および放射線治療給付金の給付倍率の型:Ι型
  • 女性疾病特約、先進医療特約 付加(2017年10月31日現在)

まとめ:20代-30代の女性の方は必要に応じて検討をお早めに

女性向け保険のランキングをお伝えしましたが、いかがでしたでしょうか。これまで見てきた通り、女性保険は、多種多様な医療保険の中で、女性特有の病気・がんに特に手厚く保障があります。

こうした病気・がんに対して手厚い保障を受け取れるため、妊娠・出産、子宮・卵巣といった女性特有の病気が不安な方は検討した方がよいでしょう。乳がんは40代から、子宮筋腫も30代からリスクが高まりますので、早めに準備した方が良いでしょう。

ランキングでご紹介した保険以外にも、まだまだ多くの種類の保険・特約があります。不安な方は早め早めに保険の加入を検討し、将来のリスクに備えましょう。