Zホールディングス(4689)の株価が急上昇!今が買い時?【コロナで決算好調】

Zホールディングスの株価が急上昇しています。その背景は、端的に言うと決算が市場の予想を超えて好調だったためです。

それでは、Zホールディングスの株価は今後どうなるのでしょうか?

コロナウイルスの影響がまだまだ存在する現状において、Zホールディングスのネット事業は伸長していく可能性を秘めています。

ですが株価にやや過熱感が見られるのも事実です。買いを検討できる有望な銘柄ですが、高値掴みをしないようにタイミングは注意が必要と判断しています。

そのあたりの詳細を本記事で分析していきます。

TOSHATOSHA

投資歴10年以上、過去には銀行に勤めていた際に培った企業のデューデリジェンス・スキルやノウハウを駆使して独自の分析をしています

※投資は自己責任でお願いします

もし動画の方がお好み、という方はYoutube動画もありますので宜しければご覧ください。

Zホールディングス(4689)の概要

Zホールディングスは、日本人ならきっと誰もが知っているYahoo!を運営する持ち株会社です。

Yahoo!Japan以外にも先駆的なネットサービスを国内で展開しています。広告収入が柱ですが、ペイペイなどの決済事業が伸びています。

2021年3月にLINEは傘下入りする予定です。元々は2020年10月を予定していましたが、コロナの影響で延びたようです。

【ご参考】ロイター

Zホールディングス(4689)の株価が急上昇

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そんな中、2020年8月3日、Zホールディングスの株価が急上昇しています。終値は657円で前日比+100円でなんと+17.95%を付けています。

なぜZホールディングスの株価が急上昇したのでしょうか?

Zホールディングスの株価が急上昇した理由:好調な決算発表

前日に第1四半期決算を発表、営業利益は506億円で前年同期比40.0%の大幅増益、380億円程度であった市場予想を大きく上回っている。

通期計画は引き続き非開示となっている。巣ごもり消費拡大によってコマース事業が大きく拡大、収益水準はメディア事業を初めて上回っているようだ。

先週末にはZOZO<3092>の好決算がプラス材料視されたが、ZOZO以外の事業も想定以上に好調と確認される形に。

Kabutan

7/31の取引終了後に決算発表があり、市場の予想を超えて大幅増益だったことから、株価が急上昇しました。

コロナウイルス感染拡大の影響で、外出自粛などによって「巣ごもり」する消費者が増え、Zホールディングスが展開するネットサービスの需要が高まったことが背景ですね。

【Zホールディングス決算発表資料】

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Zホールディングス決算資料

特筆すべきはコマース事業、すなわちヤフーショッピングやZOZOといった事業で、前年同月対比でなんと85.9%も上昇。

一方、新型コロナウイルスの影響で広告出稿は減少し、広告関連売上収益は+1.2%と微増で推移。

【2020年連結業績】

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出典:Zホールディングス

売上収益は+14.8%ですが、コスト削減努力が実り、営業利益は40.0%となった模様です。

一方で、四半期利益はマイナスですね。それでも株価は急上昇していますが。

【コロナ禍での事業環境認識】

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コロナの影響は、Zホールディングスの事業には総じて好影響を与えます。EC市場が拡大し、ネット利用者が拡大することでネット広告の価値が上昇します。

【コロナ禍におけるサービス機能】

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Yahooを始めとして、新型コロナウイルスで役に立つ各種サービスや機能を提供しています。

「Stay Home特集」や「私たちはコロナとどう暮らす特集」など利用している人も多いと思います。

TOSHATOSHA

このあたりの利便性やユーザーに寄り添う姿勢は、YahooならびにZホールディングスの強みですね

Zホールディングスの株価上昇に対するツイッターの反応

Zホールディングスの株価が急上昇した直後のツイッターの反応を確認します。

Zホールディングス株に関するツイートは通常よりも増加しており、その注目度が高まっていることが窺えます。

https://twitter.com/njeve0812/status/1289011971619057664?s=20

Zホールディングスの株価は今後も上がるか?【高値掴みに注意】

一番気になるのは、Zホールディングスの株価は今後も上昇するかどうか?ですが、中期的な目線で見ると、株価が更に上昇する可能性があります。

新型コロナウイルスの影響がまだ継続し、ZホールディングスのYahooやZOZOを始めとするネット事業は好調を持続する蓋然性があります。

ただ、急上昇したタイミングは高値掴みに注意する必要があります。利益確定売り、一旦調整局面を迎える可能性も十分ありますので要注意です。

また今回の好決算で、既に好調な事業の行く末を株価が織り込んでしまったという見方もできます。

株価指標を見ると、PERが40倍を、PBRも4倍を超えておりやや過熱感が見られます。ですので、Zホールディングス株の購入はちょっと待った方が良いかも知れません。

TOSHATOSHA

私自身も投資初心者だった頃によくやってしまっていたのが、株価が急上昇した後の高値掴みです。焦って購入しないことをおすすめします

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Zホールディングスのような株価上昇で一攫千金を狙う人へ

Zホールディングスは低位株であり、本質的に爆発力を備えた銘柄です。そのような低位株はリスクは考慮すべきですが株価急上昇が狙える妙味があります。

またコロナウイルスというトレンドにのって事業が勢いにのっている銘柄でもあります。

以下の記事では、そのような急騰期待が持てる銘柄をピックアップしてご紹介しています。良ければ併せてご覧ください。

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まとめ:Zホールディングスは引き続き株価上昇の可能性を秘めた有望な銘柄!買い時には留意

Zホールディングスはコロナウイルスでの好影響を受けて、今後も事業が好調に推移する可能性が高く、株価が上昇する可能性があります。

その意味で、Zホールディングスは有望な銘柄と言えますが、一方で株価が既に好調な事業を織り込んでしまった可能性や、今後調整局面を迎える可能性もあります。

そうしたリスクに留意しつつ、Zホールディングスの購入を検討したいですね。