本記事では、映画・演劇関連のお得な株主優待がもらえるおすすめの銘柄をご紹介しています。

映画・演劇関連銘柄は、エンターテインメント分野の中でも人気が安定しています。根強いファンが多く、株主優待を狙う人もたくさんいます。

一方で、この業界の売り上げは、インターネットの普及などによって若干下がり気味となっています。株価が低めな分、株主優待を狙って購入するのであれば、むしろお得感があるというメリットが生じています。

ただし、株価が低下してしまう恐れもあるため、買い時には注意が必要です。

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この映画・演劇関連の株主優待にはどんなおすすめ銘柄があるのか、メリットやデメリットとしてはどんな点に注意すべきかを確認して投資を始めましょう。以下で解説していきます

映画・演劇の株主優待とは?

映画・演劇関連の株主優待を出しているところには、映画の制作、配給会社があります。事業規模も大きく映画館も抱えていますので、投資がしやすい状況です。

また、不動産事業も行っていることもありますので、複合的な事業による安定性も確保しています。

株主優待は、映画や演劇に行くことが多い人向けのもので、チケットや入場券などが無料になるものが大半です。

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ファンにとってはうれしい優待サービスとなっています

映画・演劇の株主優待の種類

映画・演劇関連の株主優待では、映画館や劇場への招待というのがほとんどです。株式保有数に応じて1年に2回から10回程度無料になることが多く、お得感があります。

無料で楽しめるというだけでなく、限定のパンフレットや関連グッズなどをもらえることも多く、ファンにおすすめの内容です。

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株主本人だけでなく、家族向けにファミリーチケットをプレゼントするという企業もあって、優待券が強くなっています

映画・演劇の株主優待におけるメリット

映画・演劇の入場券などが何回分も無料になる優待サービスが多いので、優待利回りが高めというのがメリットです。

よく映画や演劇に行く人にとってはかなりお得ですし、楽しみが増えるのでおすすめです。

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また、多くの企業が権利確定を年に2回していますので、もらえる優待券も多くなり、満足度も高いという点もメリットです

映画・演劇の株主優待におけるデメリット

映画・演劇関連の株主優待では、あまりバリエーションがないというのがデメリットとなります。その企業の提供している映画や演劇でしか使えない優待券が多いからです。

また、いろいろな事業を複合的に行っているところもそう多くないので、他の業種に見られるような使える場所が多い株主優待も少なめです。

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映画・演劇のファンにはおすすめできますが、そう頻繁に行くことはないという人には、無駄になってしまうこともあります

映画・演劇でおすすめの株主優待一覧!厳選6選!

映画・演劇でおすすめの株主優待①:松竹(9601)

国内でも歴史が長いエンターテインメント系の企業です。映画の制作や配給でも有名ですが、歌舞伎などの伝統芸能の分野でも知名度が高いです。

さらに、不動産事業も行っていて、都市部の優良物件を多数抱えているのもおすすめ理由です。オンラインによるエンターテインメント系サービスも手掛けるようになっていて、時代の波に上手に乗っています。

株主優待としては、映画館で使えるポイントが付与されます。80ポイントの付与となり、普通の映画であれば8回分無料となる計算です。

株数によってはファミリーカードも付与されますので、投資資金に余裕がある人におすすめです。

映画・演劇でおすすめの株主優待①:東宝(9602)

映画・演劇関連の幅広い事業を行っています。制作やプロデュース、コンサルタント、興行などのノウハウが豊富で、ヒット作品も多数持っています。

都内を中心に、1等地に不動産を所有していて、固定資産による資産安定もおすすめできるポイントです。

東宝が行っている株主優待の内容は、映画招待券と演劇招待券です。100株で1枚の送付となりますが、年に2回権利が確定しますので、年間で2枚もらえます。

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演劇は年間で4枚のプレゼントとなります。しかもS席への招待券ですので、ファンにとてもおすすめしたい優待内容です

映画・演劇でおすすめの株主優待③:歌舞伎座(9661)

主に劇場に関係するテナントやビルのレンタル事業を行っています。グループ会社がいくつもあって、歌舞伎を始めとする劇場関係の事業、たとえば飲食店やお土産店などの展開も行っています。

歌舞伎座への招待券が株主優待の内容となっていて、150株以上で1枚もらうことができます。歌舞伎のチケットは価格が高めですし、人気で取りづらい時もありますので、ファンにおすすめしたい銘柄です。

映画・演劇でおすすめの株主優待④:東映(9605)

映像制作を広く行ています。映画がメインとなっていますが、アニメやテレビ番組の制作、アニメなども行っていて、質の高い作品を多数送り出しています。

根強いファンが多いですし、海外における人気も高いのがおすすめしたい理由です。テレビ局や新聞社とのつながりも強く、大規模な映画製作でもスポンサーを見つけやすいのも強みです。

映画館の運営も、映画・演劇関連企業の中では好調で、業績を安定させています。映画館で利用できる無料券が6枚、株主優待としてもらえます。

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年に2回の権利確定で、合計12枚もの優待券がもらえます。しかも、東映が配給していない映画でも見ることができますので、映画ファンにはうれしい内容となっていて、おすすめです

映画・演劇でおすすめの株主優待➄:東京テアトル(9633)

不動産事業とホテル、飲食事業、そして映像関連の事業を行っています。3つの事業をバランスよく維持していて、それぞれに関連するサービスを提供しているのが強みです。

どの事業でも堅実な業績を上げていますので、安心感のある投資をしたい人におすすめです。株主優待としては、同社が持っている映画館で使える映画招待券が4枚もらえます。

年に2回の権利確定となりますので、年間を通して株式を保有していれば8回分が無料となります。

映画・演劇でおすすめの株主優待⑥:スバル興業(9632)

同社は道路関連の事業をメインとしています。道路のメンテナンスを国や自治体などから請けていて、清掃や補修工事の大手となっています。

他にも飲食事業や不動産事業、そして「スバル座」の運営があります。道路事業が業績全体の8割を占めています。同社が映画・演劇関連の株主優待としておすすめなのは、その内容です。

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「TOHOシネマズ」のギフトカードがもらえるからです。3,000円相当のギフトカードとなっていて、年に2回もらえます。映画チケットはもちろん、軽食などにも使えて便利です

映画・演劇の株主優待のおすすめな利用方法

映画・演劇の株主優待は、その企業が運営している映画館や劇場で使える招待券がほとんどです。そのため、利用場所が限定されてきます。

株主優待狙いで購入するのであれば、自分がよく行く映画館や劇場をチョイスするようにしましょう。

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それほど頻繁に行かない人でも、家族や友人と一緒に招待券を使えるので、みんなで映画などを楽しむというのも良い使い方です

その他の株主優待のおすすめ

株主優待はこちらの記事で紹介したものだけではありません。国内の企業が提供する株主優待は非常にバラエティに富んでいます。

以下の記事では、各株主優待ジャンルの中でおすすめできるお得な株主優待を提供している銘柄を選定しています。宜しければぜひご覧ください。

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まとめ

株主優待の中でも、映画・演劇関連銘柄は、ファンが好んで狙うことが多いジャンルです。普段からよく行くところの株主優待を狙うようにしましょう。

企業によっては、権利確定するに当たっての購入金額が大きくなる傾向がありますので、無理のない投資にならないかを確認しましょう。

また、年に2回権利が得られる企業がほとんどとなっていますので、中期保有を検討して株主としての権利を最大限得られるということも考えたいところです。

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他の株主優待ジャンルと比べてちょっと使途が限定される分野ですが、ファンであればとてもうれしい特典がありますので、じっくりと投資先をリサーチして購入してみましょう