この記事では、高配当株のおすすめアサヒHDについて分析しています。

アサヒHDは割安感が出ており配当利回りが4%前後と高い水準で推移しています。割安感も出ており、株価が反転したタイミングで買い時とも言えます。

テクニカル分析の面で見ると、長期的に見たトレンドラインにタッチして、当面は上昇していく可能性があります。

※投資は自己責任でお願いします

高配当株のおすすめ銘柄:アサヒHDの事業概要

事業の柱は、金・プラチナなど貴金属のリサイクルと産業廃棄物処理です。マッサージチェアなど健康機器関連の事業も展開しています。

紛らわしいですがビールのアサヒ(アサヒグループHD)ではありません。

直近の業績は小幅増益を記録しています。主力の貴金属リサイクルは金やパラジウムなど回収・販売が好調に推移しており、北米の金属精錬事業は生産性が改善して収益性上向いています。

健康機器関連事業は苦戦が続いていたものの回復傾向にあります。

2020年3月期も、総じて事業が好調に推移すると予想されています。

おすすめ要因①:高い配当利回り

配当利回りは4.05%とかなり水準にあります

日本国内の上場企業の配当利回り平均がおよそ2%ですから、比較的高い水準にあるといえます。

その原因は株価が長期的に見て割安な位置にあるためです。主力事業は好調で特段の懸念があるわけではありません。

株価が低位にあるのは、2018年末に懸念が高まった世界経済の減速や米中貿易摩擦の影響です。何か大きな不祥事も起きていません。

おすすめの要因②:割安株としても魅力

要因①でも触れていますが、直近の株価は割安感が出ています。PERは8.21倍、PBRは1.37倍です。

おすすめの要因③:積極的な株主還元で増配

配当性向を従来の30%以上から50%以上に引き上げる(=増配)を発表しました。高い配当性向は投資家の人気を集めやすいです。

50%は国内企業におけるトップ水準です。この点からもアサヒHDの魅力度は高いといえます。

おすすめの要因④:株価はトレンドライン付近で反転

直近のアサヒHDの株価は、長期的なチャートで見るとトレンドラインから少し反転した位置にあります。

定石で言えば、理想的なチャートパターンを描いていて、仕込み時と言えます。

まとめ:アサヒHDは高い利回りで魅力的、買う良いタイミング!

アサヒHDは配当利回りの水準が高く、また株価はトレンドライン近辺で反転したチャートパターンであり、おすすめです

また確立された事業基盤を保有し、業績は安定して堅調に推移していく可能性が高いでしょう。

株価が安定する傾向がある高配当株でもあることから、直近の高値付近までの上昇を狙った、中期的な保有を前提に考えたほうが良さそうです

下記記事では、アサヒHD以外の高配当株の厳選銘柄ランキングも公表しています。宜しければぜひご覧ください!