図書券関連の株主優待でおすすめ銘柄一覧6選!

一般的なニーズは減っているとはいえ、株主優待では人気の高い内容である図書券を提供している企業はいくつもあります。優待利回りが分かりやすいことや、どこでも使えることなどが受けているからです。

おすすめ銘柄の中には、投資金額が少なくても株主優待を受けられる企業もあって、気軽に購入できるのもうれしいところです。

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図書券の株主優待にどんなメリットデメリットがあるのか、おすすめ銘柄としてはどんなものがあるのかを確認して投資判断の材料とすることができます

図書券の株主優待とは?

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株式を保有することによって、図書券がもらえるという株主優待です。図書券は、一般的な書店で書籍や雑誌、漫画などの購入の際に使えるカードで、額面通りの金額を利用できます。

多くの図書券は、利用によって釣り銭はでませんが、使い切るまで使えるので無駄なく利用できるというメリットがあります。

図書券を株主優待としている企業としては、出版関連や書店、出版物物流などに携わっているところが多いです。また、複数の株主優待をしていて、その中の一つの選択肢として図書券を設定しているところもあります。

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金券であれば自宅近くに投資先企業が出しているお店がないとしても、どこででも使えるので利便性が高いです

図書券の株主優待の種類

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株主優待として図書券を贈っているところは、100株の保有から提供しているケースが多いです。100株でだいたい1,000円相当の割合となっていて、年に2回の送付をしているところも少なくありません。

また、自社製品も同時に渡す、他の株主優待もある銘柄も見られ、お得感を大事にする投資家にもおすすめです。

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中には、株式を数年にわたって保有している場合は、進呈金額をアップするというところもあり、中期保有を考えている人には特に魅力的です

図書券の株主優待におけるメリット

図書券はもらえる金額がはっきりとしているので、効率の高い株主優待なのかどうかが分かりやすいというメリットがあります。

株式投資をするのであれば、やはり少しでも利回りの高いところを買うべきですが、その計算がしやすくなり判断をすぐに下せます。

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また、図書券は書店であればすぐに使えるので、気軽な利用が可能というのもメリットです。換金率も高く、金券ショップですぐに現金に換えられるのも使い勝手を良くしています

図書券の株主優待におけるデメリット

本を読む人には図書券はありがたい内容ですが、逆にほとんど本を買わない人であればもらっても使い道がないというデメリットがあります。

換金することもできますが、額面よりは安くなってしまいますので、その分も考えないといけません。さらに、企業によっては優待利回りが低めのこともあるので、しっかりと選ばないといけません。

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しっかりと投資対象として優れているかを調査、分析した上で購入を決めることが肝心です

図書券でおすすめの株主優待一覧!厳選6選!

「稲葉製作所(3421)」

オフィス家具や物置の製造、販売をしています。テレビCMなどでも積極的に宣伝をしていて、「100人乗っても大丈夫」というフレーズが有名です。

物置のシェアは高く、知名度も高いので投資しやすいのがおすすめポイントです。環境性能についても考慮をしていて、リサイクルしやすい材料を用いているというのも、評価できる点です。

株主優待としては、7月に図書券が1,000円分贈呈されます。300株の保有者であれば、地域特産品もしくは図書券が3,000円分となります。

「秀英予備校(4678)」

予備校、指導塾の老舗です。指導塾業界では一番初めに一部上場をしていて、知名度の高い企業です。さらに、新しいスタイルでの塾運営をすることにも積極的です。

いち早くネット講義も取り入れていて、自宅でも授業内容を確認できるようにしています。安定性のある経営を続けていることがおすすめできる大きな理由です。

株主優待の内容は、100株保有で500円分の図書券となっています。年に2回の権利確定がありますので、年間合計で1,000円となります。株主優待目当てであれば、ある程度の期間保有を続けた方が良いでしょう。

「カンダホールディングス(9059)」

物流総合商社として、様々な分野で物流を担っています。特に医薬品や衣料品、書籍の運送においてノウハウと実績が高いです。

大手企業からの受注も安定していて、広い範囲で業務を行っています。物流の経験を生かして現金輸送や機密書類の運送などもしていて、特殊輸送にも力を入れています。

株主優待は、100株で1,000円相当の図書券と、優待利回りが比較的高めなのがおすすめ理由です。権利確定の最低金額もそれほど高くないので、気軽に投資したいという人にもおすすめできます。

「三洋堂ホールディングス(3058)」

本やCD、DVDの販売やレンタルをしています。大都市ではなく小規模の都市に店舗を展開するという戦略を採っていて、他の企業とは異なる出店計画を持っています。

レンタルコミックや子ども向けの特殊店舗を作るなど、新しい取り組みにも積極的なのもおすすめできる点です。

株主優待は100株保有で1,000分の図書券が、年に2回贈呈されます。また、レンタル割引や販売割引が可能となる優待カードも発行されます。

お得度は高いですが、図書券の受け取りには1年以上の株式保有が条件となりますので、中期以上の保有を考える人におすすめです。

「スターツ出版(7849)」

オズモールやオズマガジンを運営しています。特に首都圏における飲食店やネイルサロンなどの情報が豊富でお得なので、若い女性からの支持が高いサイトです。

単にサービスの販売だけでなく、レジャー情報などを魅力的に紹介しているので、会員数も上昇傾向にあるというのがおすすめ理由です。

株主優待の中身としては、図書カードの贈呈があります。また、年によってはオズマガジンを無料配布することもあり、よりお得な株主優待となります。

「芙蓉総合リース(8424)」

様々なアイテムのリースを行っている企業です。その内容はかなり多岐にわたり、店舗什器やOA機器から、航空機まであります。

特に店舗に使われるアイテムのリースでは、必要なOA機器だけでなくディスプレイや観賞用のアイテム、熱帯魚までレンタルしてくれます。

豊富なラインナップで他の会社の追随を許さないという点がおすすめしたい点です。株主優待の中身は、図書券3,000円分かカタログギフト3,000円分となっています。

2年以上保有だと、5,000円分までアップしますので、長期保有にもおすすめです。

図書券の株主優待のおすすめな利用方法

図書券は、投資家にとっては結構うれしいプレゼントです。四季報など、投資に関わる情報を書籍から集めることも多いからです。

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株主優待を使ってより投資の腕を上げるための本を買い、さらに効率的な取引をするというのもおすすめの使い方です。どうせなら実のある利用方法を採りたいものです

まとめ

たくさんの種類がある株主優待の中でも、図書券はシンプルで分かりやすい内容です。いろいろなメリットもありますので、よりお得な投資となる銘柄を選んで購入しましょう。

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年に2回の権利確定をしたり、長期保有だとずっとお得になったりするところもありますので、同じ株式を持ち続けるというのもおすすめの投資方法です。自分の投資スタイルに合わせてお得な会社を選びましょう