【2020年版】「ドローン」関連銘柄のおすすめ株一覧!厳選5銘柄

この記事では、ドローンに関連して今後成長および株価上昇の可能性があるおすすめ銘柄を紹介しています。

株式投資をするにあたり、将来性のある株式に投資したいと思うのは至極当然のことですが、その時に注視したいのが投資先が扱う商品・サービスのトレンド性です。

その中で「ドローン」は、株式市場における投資家の注目度も高くトレンド性が高いテーマです。以下のように考えている方も多いのでは無いでしょうか?

  • ドローン関連銘柄ってどれくらい有望なのか?
  • ドローン関連銘柄ってどのようなものがあるか?

こちらの記事では、上記のような疑問を持つ方に対して、おすすめ銘柄を紹介しつつ「ドローン」の概要や将来性について解説していています。

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最近ではドローンが話題になっていて、ドローンが活躍するシチュエーションも増加傾向です。本記事では、ドローンを開発や販売している企業にターゲットを絞って解説します

こちらの記事において紹介している注目銘柄は、私が過去に銀行員として養ったデューデリジェンスのスキルを駆使して独自に選定しています。ご参照頂けると幸いです。

ドローンの概要

こちらの記事をご覧になっている方には釈迦に説法となってしまうかも知れませんが、ドローンについて解説します。

ドローンはもともと軍事用として開発されました。しかし、販売直後から、民間企業により購入され、特に空撮用に利用され始めています。現在では、多くのテレビの撮影でも利用されるようになりました。

最初にドローンに注目が集まったのは、米・Amazonがドローンを駆使して無人宅配便を試験運用し始めてからです。

日本でも2015年には、千葉市内でドローンを使用した宅配システムの実証実験が実施されており、以降ドローン宅配便の実用化期待が高まっています。

更に2015年12月には、ドローン活用の気運上昇を受けてドローンに関する飛行ルートを規定する為、航空法が改正されました。

【参考リンク】国土交通省:ドローンの飛行ルール

株式市場では、ドローンは普及が今後更に進む将来性が高いテーマとして大きな注目を集めています。

ドローン関連銘柄の株価が上昇を見込む理由

ドローン関連銘柄の株価上昇理由①:市場規模は順調に拡大し今後も拡大見込み

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矢野経済研究所

18年のドローン世界市場規模は、軍用需要と民生需要(産業用機体、個人用(ホビー)機体、機体を活用した商用サービス)の合計で約1.6兆円(1USドル=110円で換算)。

20年から25年の年平均成長率(CAGR)は8.3%で成長し、25年に約2.9兆円になると予測している。

矢野経済研究所

矢野経済研究によれば、ドローン関連の市場規模は年々拡大を続けており、今後も高い成長率を継続する見込みです。

2020年から2025年にかけて、年平均の市場成長率は8.3%とかなり高い水準が見込まれています。

日常生活を鑑みても実感が湧くかと思いますが、民間を中心にドローンの普及・利用が進み、市場規模は過去順調に拡大、今後も堅調に推移する可能性が高いです。

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そのような中で、大企業を始めとして多くの民間会社がドローンに注目しています

ドローン関連銘柄の株価上昇理由②:企業が商用化を進め高い将来性を誇る

ドローンを扱う会社の株価が急上昇する理由としては、ドローンの高い将来性が挙げられます。

これまで、ドローンは、宅配システムや空撮システム、災害救助などの社会的活用が期待されていました。

しかしながら今後は、人を乗せて空を飛べる夢のような「空飛ぶ車」に関するドローンの実証実験が開始しているなど、新たな活用方法が模索されています。

夢物語のような空飛ぶ車が注目を集めたのは、2019年12月のことです。スタートアップ企業であるSkyDriveが、国内初となる「空飛ぶ車」を開発し有人飛行実験を開始したことが発表されました。

SkyDriveは自動車・航空機・ドローンのエンジニアが集結して発足した企業であり、空飛ぶ車実現のための英知が結集しています。

また2020年1月には、あのトヨタ自動車が「空飛ぶタクシー」の会社として著名である米国のベンチャー企業の「ジョビー・アビエーション」に約430億円もの投資をしたことを発表しています。

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自動車メーカー世界最大手のトヨタがドローン業界に参入し始めたことを受け、2020年には「空飛ぶ車」を中心としてドローンに大きな注目が集まり始めています

【参考リンク】トヨタが空飛ぶ自動車に協力!

ドローン関連銘柄の株価上昇理由③:国策による後押し

ドローンの活用は、国によっても推進されています。国策の後押しがあるため、更に普及が進む蓋然性は高いです。

経済産業省は、「空の産業革命に向けたロードマップ」を策定し、ドローンを利用する領域の拡大やレベルの進展を掲げています。

領域については「物流」「災害対応」「農林水産業」「インフラ維持管理」「測量」といった従来の分野に加えて、「警備」が加えられています。

またレベル進展に関しては、これまでは危険性から無人地帯での飛行に限定されていましたが、2022年までに有人地帯での飛行を目指す「レベル4」を目指しています。

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こうした官民におけるドローン活用拡大の潮流を受け、ドローン関連銘柄は事業伸長、株価上昇を見込んでいます

ドローン関連のおすすめ銘柄一覧!厳選6銘柄

ドローンの将来性について解説してきました。ここからはドローン関連のおすすめ株式銘柄について、厳選して6銘柄を紹介します

ドローン関連のおすすめ銘柄①:ALSOK

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ALSOKは、日本を代表する警備会社です。これまでは、警備の質を高めるためにウエアラブルカメラ、固定監視カメラなどを使用することで、警備状況の改善を目指していましたが、現在では素早い現場急行のために、ドローンを活用することを実験し始めています。

また、ドローンによる俯瞰視点からのリアルタイム監視システムの向上を目指しています。

課題として「準備時間が掛かる」、「映像伝送が不安定」、「コストが高い」、「飛行時間が短い」などの問題があり、現在は有線のドローン採用を目指しています。

【参考リンク】ALSOK

ドローン関連のおすすめ銘柄②:イメージワン

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イメージワンは、医療画像販売を軸としたヘルスケアソリューションと、人工衛星画像販売を主軸とするGEOソリューションを展開しています。

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ドローンが活用されているのは、GEOソリューションで、microdrones社製のドローンの取り扱いがあります。株価は700円弱で、ドローン関連銘柄の中では、最も安い株式価格となっていて、おすすめの企業です

【参考リンク】イメージワン

ドローン関連のおすすめ銘柄③:Kudan

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東証マザーズに上場するKudanは、ドローンに活用される空間認識の技術を開発しています。

ドローン基盤となる人工知覚技術を持っており、カメラ画像からデバイスの位置を認識し、デジタルデータで周囲の地図をつくることができる。

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大手システム会社の日本ユニシスと提携し、ドローンで工場設備を点検するサービス開発をなどを進めています

【参考リング】Kudanウェブサイト

ドローン関連のおすすめ銘柄④:自立制御システム研究所

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自律制御システム研究所は、商業用ドローンの製造と販売を手掛けている、日本ではまだ数が少ない、ドローン専業企業です。

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ドローン関連銘柄のバロメーターとも言われています。この会社が開発した、産業用のドローンである「ACSL-PF1」は、いろいろなアプリケーションに対応した飛行性能や安全性、メンテナンス性を実現しているのが特色です

【参考リンク】自立制御システム研究所

ドローン関連のおすすめ銘柄➄:楽天

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ネットショッピングや決済サービスなどデジタルサービスを提供する楽天は、物流の視点でドローン関連の施策に取り組んでいます。

西友と提携し、ドローンを活用して離島へ配送するサービスの実証実験を実施しています。今後、ドローンによって配送の利便性が増せば、楽天ユーザーが増加し事業の好影響を与える可能性があります

【参考リンク】楽天ウェブサイト

ドローン関連のおすすめ銘柄⑥:トプコン

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トプコンは、東証一部上場している企業で、測量・GPSシステムについて最大手です。この会社は、世界最大のドローンメーカーである「DJI JAPAN」と提携関係にあり、ドローン関連事業を推進しています。

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DJI JAPAN」と共同開発にて、ドローンでの測量を効率化する空中測量専用機の販売が実施されています

【参考リンク】トプコン

ドローン関連のおすすめ銘柄⑦:パスコ

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パスコは、セコム系の航空測量最大手の会社です。ドローンによる三次元測量支援サービスを手掛けています。株価は上昇傾向にあります。

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株価の上昇は、事業が大きく伸長していることが要因で、市場では今後のドローン事業の成長も期待されています

【参考リンク】パスコ

ドローン関連の銘柄で想定されるリスク

ドローンを扱う会社の株式のリスクについて説明します。今勢いがあるドローン関連企業であったとしても、テーマ株は乱高下しやすく、些細なネガティブ情報で株価が下がってしまう可能性があります。

特に、対象となる企業の不祥事などについてはよく注意しましょう。最近よくある、技術関連企業の不祥事については情報漏洩などが挙げられます。

次に挙げられるリスクは、流動性リスクです。ドローン関連銘柄は新興株も多数存在しますが、大手企業と比較すると流動性が低く、売りたい時に売りたい値段で約定しないリスクがあります。

最後に挙げられるのは、業績悪化リスクです。特にドローンを扱う企業は、ベンチャー企業などの比較的、規模が小さい企業も多いため、事業や経営状態をしっかりと把握することが大切です。

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テーマ株のリスクをしっかりと見定めたうえで、投資判断を下しましょう

ドローンの関連銘柄を購入するタイミング

基本的には、ドローン関連企業は現在勢いがあります。高値掴みをしないように細心の注意を払いましょう。将来的には大きく株価が上昇する可能性が高いですが、可能な限り易い価格で買いたいところです。

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王道の手法ですが、株式市場全体がマクロ的に下落し、かつターゲット企業の業績が堅調であるにも関わらず、株価が安値圏にある時を狙ったほうが良いです

その他のテーマ株のおすすめ

昨今の時流に乗り、株価が急上昇する可能性を秘めたテーマ株は本記事のテーマだけではありません。本ブログでは、多岐に亘るテーマの注目銘柄をご紹介しています。

以下にブログ内の記事リンクを掲示いたしますので、気に入ったテーマについて宜しければぜひご一読下さい。

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テーマ株はリターンが大きくなる可能性を秘めている一方で、株価が乱高下しやすい銘柄多いです。そのため、多彩な分野にわたる分散投資によってリスクを抑制する必要があります。

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様々な分野のテーマに投資することでリスク分散の為のポートフォリオを構築することをおすすめします

テーマ株狙いのように株式投資で大きなリターンを獲得したい人向けの記事

本記事のようなテーマ株を調査分析している方の中は、今後大きく株価が上昇しハイリターンが狙える銘柄をお探しの方が多いのでは無いでしょうか。

そのような方は、テンバガーや低位株、新興小型株の銘柄を紹介している、本ブログの以下記事もご参考になるかと思いますので、宜しければ是非併せてご覧ください。

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まとめ:将来性のあるドローン関連銘柄はおすすめ!

ドローンは今様々なシーンで活躍しています。そのため、ドローン関連の企業の株価も順調に上昇しています。

おおよその傾向として、ドローンそのものを開発販売する企業よりも、ドローンを利用したサービスを展開している企業の方が勢いがあります。

ドローン関連企業の株の買い時は、今ですのでドローンの将来性を信じて、ドローン関連株をポートフォリオの一部に組み込んでみてはいかがでしょうか。