こちらの記事では、低位株の中のおすすめ銘柄:みずほフィナンシャルグループについてご紹介しています。

株をはじめた人の中にはあまり資金に余裕がないという人もいるでしょう。

株価水準の高い株はその分大きな利益も期待できますが、初期投資がかなりの額となり、株を始めたばかりの人は手が出しにくいです。

株を始めたばかりの人は低位株から購入していくと良いでしょう。そんな低位株の中でも特におすすめなのが「みずほフィナンシャルホールディングス」です。

私が過去に銀行員として培ったデューデリジェンスの技法や、ファンダメンタル・テクニカル両面でみた株式投資のセオリーから評価しています。

株式投資にあたり、ぜひご参照下さい!

※記事更新時点での数値および情報をもとにしておりますのでご留意ください
※投資は自己責任でお願いいたします

結論:みずほFGは低位株の中でおすすめ!

  • 4%を超える配当利回り!
  • 国内有数の超大企業であり株価が安定!

みずほFGの事業概況

「みずほフィナンシャルホールディングス」という名称はあまり聞きなれないかもしれませんが、「みずほ銀行」を中核会社とする持ち株会社です。

みずほ銀行という名前は街中のいたるところに見かけるので知らない人は居ないでしょう。

みずほ銀行は日本の銀行の中でも三菱UFJフィナンシャルグループ、三井住友フィナンシャルグループと並ぶメガバンクに属する銀行です。

みずほフィナンシャルグループは東証証券取引所第1部に上場しています。

個人や法人の預貯金、個人に対しては住宅ローンやマイカーローンなど各種ローンの融資、法人に対しては運転資金の融資や新事業をおこなうための運転資金などの融資等が中核事業です。

また銀行以外に証券業務や信託業務を手掛けるグループ会社を保有しており、日本で有数の金融コングロマリットです。

【みずほFGの業績推移】

※出典:楽天証券

なぜおすすめの低位株か?

低位株の中では、みずほFGはおすすめです。その理由についてご説明します。

おすすめ低位株である理由①:配当利回りが高い

予想配当利回りは4.38パーセントです。

なかなかの高水準で、国内上場企業の平均2%と比較すると2倍以上です。

おすすめ低位株である理由②:最低売買代金が低く買いやすい

みずほフィナンシャルグループの株は100株単位で購入でき、現在は1株200円程度で買うことができます。

つまり2万円程度の資金でみずほフィナンシャルグループの株を所有することができます。

2万円台でしかもみずほフィナンシャルグループという超一流企業の株を所有できるというのは大きな魅力と言えます。

おすすめ低位株である理由③:株価の安定性

銀行の株なので、一気に値上がりするということはありませんが、日本を代表するメガバンクの一角なので株価の安定性は抜群です。

リーマンショック時と比べるとさすがに値下がりはしているものの、この10年間は200円台を維持しています。

これ以上値下がりすることはあまり考えにくいですし、逆に値上がりが期待できる銘柄です。

前述の配当利回りはその年度によって変動はしているものの、おおよそ3%台をキープしています。

最低売買代金が低く購入にも資金が必要ないですし、株価が安定している上、平均利回り率を上回る配当金を受け取れます

想定されるリスク:国内景気変動の事業への影響

銀行は景気の動向や経済の影響を直接受けます。

銀行の利益は個人や企業への貸出が大部分を占めます。

景気が悪くなって、個人が大きな買い物をすることを控えたり、企業が新規事業を控えると資金調達をする機会が激減します。

そうなると銀行の利益も目減りしていきます。

当然ながら株価にも大きな影響が出ることが予測されます。

ただし、みずほフィナンシャルグループをはじめとしたメガバンクは海外事業も展開しており、地方銀行と比べると国内の景気減速による影響は少ないです。

まとめ:みずほFGは低位株の中でおすすめ

みずほFGは配当利回りが高く、株価が安定していておすすめです。

株価が大きく下がる可能性は、リーマンショックのような金融危機がない限り低いので、安定して配当を受け取れるという大きなメリットがあります。

下記記事では、みずほFG以外の低位株のおすすめも公表しています。宜しければぜひご覧ください!